おでかけ in ミニチュア・ワールド
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コーチ達に昨日買って来たお土産を渡すと
「別に良かったのですよ?」
「いいえ。毎回出かけているのはあたしの方なので」
「そうですか」
「でも、他の学校の人たちもそうだけど、立海の皆とは更に距離が縮まっていると越知君から報告を受けているよ」
「そうでしょうか?」
「えぇ。では今日からまた頼みますね」
「はい」
外を見るとまー君と比呂君がラリーを始めていて
「じゃああたしも行きますね」
「はい」
コートに行くと弦君も丁度来ていて
「おはよう。今朝はお前たちだけか」
「おはようございます。私たちも今来たところですよ」
「来る途中で柳が高校生と話しているのを見たぜよ」
あくと君かな
「おはよう」
「おはようさん」
「おはようございます」
「うむ。昨日先輩を見て寝てしまったからどうなるかと思ったが」
「ごめんね?」
「気にするな」
「部屋を出る時に桑原君も起きて来たのですぐに来るのではないでしょうか」
なんて言っているとブンちゃんと赤也君も揃って来て
「お、もう来てる奴いたか」
「なーんだ、俺達1番だと思ったのに」
「おいおい。今日は雪が降るぜよ」
「まさか、切原君が今日の朝練に来るとは」
「コイツ昨日帰って速攻爆睡だったみてーだからいつもより寝てんじゃね?」
「成程」
「なんじゃ。それなら納得ぜよ」
「季節外れの雪にならなくて良かったです」
せーちゃんも来て
「皆、ありがとう」
なんてせーちゃんが言うから驚いちゃって
「え?何が」
「さあ練習しようか。まずはウォーミングアップから」
「せーちゃん。あたしも昨日は楽しかったよ。ありがとう」
「どういたしまして」
「きっと、青学の皆や氷帝の皆とは違う楽しみだったんだと思う」
「ん?」
「お兄ちゃんを見て安心して寝ちゃったのもあるかもしれないけど、お兄ちゃん何も言わなかったでしょ?」
「そう言えば」
「朝修ちゃんにもお兄ちゃんにもゆっくりできたなら其れで良いって言われた。あの縫いぐるみはお兄ちゃんの部屋にあるけどね」
「そうか」
「それと」
「「それと?」」
「お兄ちゃんがサブちゃんのダブルスの試合を見に来ていいって」
「え?」
「なんでまた」
「それはお前たちが昨日夢姫の面倒を見て貰ったからだ。まさか童話の本を買って帰って来るとは思いもしなかったが。夢姫が他人の前で買うくらいにはきを許したんだろう。明日の夕方から試合が始まる。コーチにも話は通してあるから見に来るといい」
「イエッサー」
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