夏の休息?
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暑さもあり、練習後にはすぐに選手たちにはお風呂に入って貰って居る間にレストランのキッチンで夕飯を作っておく。
「仁王君。野菜を避けずに食べたまえ。好き嫌いは良くありません」
「これは柳生へのおすそわけじゃ。遠慮はいらんぜよ」
「仕方がありませんね。半分だけ手伝いましょう」
「しかし、野菜の事は抜きにしてもいつもより食が進んでいないようですね」
「え?」
「おや夢姫さん」
「味が薄すぎた?美味しくなかった?」
「いえ。いつも通りおいしかったですよ」
「だな。けど仁王はもっと食った方がいいんじゃねぇの?」
「栄養面での書面が明日あたしには届くけど。そうだね、此れだけ残しているってなると流石に心配になるかな。それに食べた方が良いって言うのはその通りなんだけどね」
「肉分けてやろうか。ジャッカルが」
「俺かよ!」
「ジャッカル君も出ている分は食べていいよ。雅君にはあたしのをあげるから」
「ですがそうなると夢姫さんの分が」
「大丈夫。そんなに心配しなくても」
「構わんぜよ。後で飴玉なり氷菓子なり舐めるき、心配はいらんぜよ」
「いや、夕飯の時間なんだからメシを食えよ」
「仁王君、もしや夏バテでしょうか」
「…」
:あー、それで食欲ねーの?」
「その様子ですと、自覚はしていそうですね」
自覚ありの夏バテなら
「早く言ってくれればすぐに対応したのに」
「さっき幸村にも同じような事を言われたからのう」
「へぇもう気づいていたなんて、さすがは幸村君だろぃ」
「どういう」
「そう言えばここ最近、仁王君は幸村君を観察することに没頭していたような」
「まさかイリュージョンしようと研究」
「プリ」
「全く」
「そういや、幸村君が前に話してた川の休憩所だっけ。行ってみたいよな」
「今度行くか」
「確かに川辺だったらここよりも涼しいし、少しでも気休めにはなるかもしれないね」
「いいですね。後で皆に声をかけて見ましょう」
==
休日
川辺に来ていたあたし達
「涼し…」
「でもよく先輩が良いって言ったね」
「皆がいるからじゃない?」
「お前たち、何を慌てている」
「実は、手塚の様子が」
「俺がどうかしたのか」
なんて話していると手塚君が2人いて
「プピーナ」
「仁王だ」
「そうか…仁王のイリュージョンだったのか」
「はーて、それはどうじゃろう。白昼夢だったりしてな」
「仁王、むやみに人を揶揄うな」
「まて、何か意図があったんじゃないのか」
「おまんらの姿が見えたき、ちょっとしたお茶目ぜよ」
「そうだったんだね。びっくりしたよ」
「だが、なぜ俺に」
「どうしてじゃろうな。暑さにやられて、俺の頭がおかしくなってしまっただけかもしれん」
「たわけたことを」
「プリ」
「ならば一刻も早く涼しい場所へ移動して休むべきだな」
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