夜のミッション!?
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「そういや、崖の上といや、スペシャルミッションとやらは平等院もやったのか?」
「さぁな」
「さっき酒って。経験がなければ分からない情報ですよね」
「…」
クスクスと笑っていると
「お前はやけに今日は笑っていることが多いな」
「そうでもないでしょ?それに隠しておく必要も無いのに。監督の指示でお酒を取りに来てたって」
「…」
「多くは聞かないでおきます」
「修さん、なんだか妙にウキウキしてない?」
「せやろか。気のせいちゃう?」
「何年、一緒だと思っているのさ。キミの魂胆、僕にはお見通しだよ」
修ちゃんとカナ君が2人揃って笑っていて
「あくと君」
「ん?」
「あの2人って」
「えぇ。あきらかに何か企んでますね」
「ガキどもの邪魔はしてやるなよ」
「くだらん」
「せやけど夢姫も巻き込まれるやろうな」
「それは勘弁」
なんて話しているときだった
「夢姫さんはいらっしゃいますか?」
っていう比呂君の声が聞こえてきて
「どうかしたの?」
「少しだけお時間を頂けないかと」
「いいけど」
比呂君と一緒に来たのは図書室で
「え、何…皆揃ってるの?」
「えぇ」
「今夜、スペシャルミッションを決行するそうだ」
「おーっなんかワクワクするっす!」
「ただ、実行するのは、幸村、真田、柳の3人のみだぞ」
「全員では流石に目立つしのう」
「それもあるが、最低限の人数の方が心置きなく行動できるだろうからな」
「だな。なんか起きた場合、みんなを巻き込んじまうことになるし」
「確かに幸村君はそう言ったことを気にしてしまいそうです」
「でも、こうやってあたしまで連れてきてコソコソするくらいに話をするっていう事は何かあるんでしょう?」
「ああ。柳と真田が、幸村に内緒でみんなの手を借りたいってよ」
内緒で…ねぇ
「それは構わんが、よう真田が許したのう」
「幸村君がスゲー楽しそうにしてっからな。流石の真田でも、ノーとは言えなかったんじゃね?」
「そうですね」
「ただ、内緒にできるかどうかは別として」
「「別として?」」
「何かあるのかよ?」
「ちょっとね。敵に回したくない2人が出て来そうな気がするけど」
「「ん?」」
バサッと音がしたと思ったら
「あー、一応言っとくが先に此処に居たのは俺だし」
「だろうね。ねぇ竜君」
「何も聞いてねーな」
「ですって。良かったっすね!」
「いや、今の回答は」
「聞いていたって事ですよね」
「プリ」
「夢姫に免じてここであったことは忘れてやんよ。頑張れや」
「あ、そうだ。竜君」
出て行こうとした竜君を止めたのは
「ん?」
「お願いがあって」
「なんだし。つーか嫌な予感がするんだけどよ」
「その嫌な予感的中だね。修ちゃんとカナ君、足止めできたりする?」
「どうだろうな。あいつ等の思考回路は俺でも読めねーよ」
「だよねぇ」
「ま、出来る限り止めてやっから頑張んな」
「ありがと」
「それでもって夢姫さんにも柳君たちの所に来て欲しいとの事でしたが」
「行きたくない」
のは本当の事だ
