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数日後
「よし、そこまで!」
っていうコーチの声が聞こえてきて
「きっつー!」
「毎日練習サーキットをこなしてるのに、楽勝とはいかないな」
「雪の日にやったのに比べれば、楽勝だろ」
「あれは確かにきつかったですね」
「でも雪合戦は楽しかったー。また雪降らないかなー?」
「そうですねぇ。この前はすぐに溶けてしまいましたからね」
「俺の芸術作品も、みんな溶けてしまったぜよ」
「そういえば、仁王は変な雪玉いっぱい作ってたもんね」
なんて言われていて
「芸術作品じゃき」
「芸術と言えば、夢姫」
「うん?」
「よく先輩があんな雪だるま2つも作ってたよな」
「確かに。朝起きたらレストランの前にもデカい雪だるまが2つもあって驚いたぜよ」
「レストランの前の雪だるまはお兄ちゃんじゃないよ」
「「え?」」
「お兄ちゃんが作ってくれたのは宿舎の前に置いてくれてた奴だけ。レストランの前に作ってくれたのは修ちゃんだもん」
「マジかよ。俺達も雪だるまくらいは作りて―な。いいですね、かまくらなんかも面白そうです」
かまくらかぁ
「ソリなども楽しそうですよ」
「ええのう。眼鏡が吹っ飛ぶ柳生が見れそうじゃ」
「吹っ飛びません」
「確かに楽しいかもね」
「でもあまり積もるとテニスが出来なくなるのは、困るかな」
「あ」
「そうだな。雪ん中じゃ打ち合いは無理だ」
「室内コートもありますが」
「禪院で使用するには圧倒的に数が足りません」
「息も詰まるしのう」
「そうだなぁ、あたしは部屋でのんびり、布団でぬくぬくしてたいかな」
「ほう」
「それもいいですね」
「だな」
「まぁでもみんながテニスをしてるのが1番楽しそうだけどね」
「だな」
「ですね」
「じゃな」
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