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夢小説設定
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「覚えておくが良い…我が名はアントキノ・ダ・メダノレだ!」
そんな中でも持ちこたえているカズ君とメダノレ選手
「と、徳川君っ持ち堪えてるよ!?」
「あたぼうよ日本を背負ってんだ!!」
徳川と応援している人たちの声も聞こえる中、アントキノとメダノレ選手を応援している人たちの声も聞こえている
ボールがネットに触れた瞬間それをカズ君が拾い上げていて
「コードボールまで『予感』していたの?」
「修ちゃん」
「ん?」
「見てアントニオ選手」
ベンチに座っているメダノレ選手が泣いていたのだ
「
だけどそれすらも相打ちで
「徳川さんはまだ諦めてねぇ!!」
「頼む徳川!!」
カズ君を全力で応援している日本代表と一緒に待つことしか出来ないあたし
「自分を無力やなんて思わんとき」
「え?」
「俺達も、アイツらも夢姫が思ってることと同じ想いで今の子の試合を見届けるんやろ」
「うん…」
「かのゲーテは言った。最後の段階に登る事こそ最も困難でこれに登り得る人は稀であると。俺はその最後をお前と共に登りきる!!」
メダノレ選手の体が光ったと同時にボールが入った場所は
「…だ、打球は…『覚醒』したんだろ……アントキノ?」
メダノレ選手もコートに倒れこんでいて
「ああ…」
「ゲーム&マッチウォンバイ…徳川カズヤ(日本)」
その判定を聞いた瞬間カナ君とジュウ君がカズ君の方に向かって行っていて
「U-22W杯決勝スペインVS日本3勝1敗により優勝は日本代表!!」
「本日もご来場まことにありがとうございました!!これよりU-22W杯優勝セレモニーを…」
なんてアナウンスの後
「日本」「スペイン」と言っていた観客の人たちが静まり返ってしまっていて
「拍手が鳴りやまないだなんて」
その拍手が理寒を刻んで会場全体を包み込むようで
「どうやら」
「兄弟対決の続きをやらねば全員帰らんぞ」
「会場中が相手のテニスを喰らうあの
「お前はどうでも良さそうだけどな」
「でもリョーマ君は違うんじゃない?」
「どういうことだ」
「随分有名人だね兄貴…」
立ち上がった監督は
「何をゴチャゴチャ言っておるんじゃ。ワシが一切の責任を取る」
!?
「とっとと始めんかああ!!」
そう言った監督の言葉と同時にコートに戻って行ったリョーマ君
「頑張って」
「うぃっす」
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