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夢小説設定
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修ちゃんは既にお兄ちゃんと振り分けをしていたようですんなりとチームシャッフルの振り分けが出来ていた
「4つに分けたんだ?」
「せや」
サブちゃんも入ってはいるけど
「今日サブちゃんいなくない?」
「いや。部活には顔を出させるゆーてたでツッキーが」
そうなんだ?
「チーム4に書かれとる奴、コートに入り」
修ちゃんの言葉にコートにレギュラーから入ったのは
「比呂君と弦君なんだ」
「まぁな。ダブルスペアで行くことも考えよったけど、こいつ等皆、ダブルス出来よるからなぁ」
「そうだね」
「せやから、どう組んでるかはアイツらに渡した紙次第っちゅーわけや。夢姫は1度見たことあるやろ」
「ある」
「「あんのかよ!?」」
「あるよ。この方法は舞子坂で使ってた方法だもん。確実に負けない修ちゃんとカナ君が同じ組訳の中に入ることは無い。シングルスであれダブルスであれ同じチームの中に修ちゃんが入ると必ず価値が確定する。そんな方法だよ」
「じゃあレギュラー同士でぶつかるのも」
「立海に関しては最初から知ってることだよ。そう言えばサブちゃんって」
「とっくに引かせとる」
それなら安心。なんて思っていると
弦君と比呂君の試合となり観ていると
「あ、意外」
「夢姫もそう思ったんか」
「うん」
比呂君と互角くらいなんだろうと思っていたあたしにとってはそれが意外だった
「弦君が一方的だね」
「あぁ。それだけの実力差っちゅーわけやな」
「だね」
外が暗くなるころにはすべての試合が終わっていて
「雅君とブンちゃんがこうも接戦をするとは思わなかったけど」
「せやなぁ。仁王ちゃんはどっちかと言えばシングルス向きなんやろうけど、ガムちゃんはダブルス専門ってところやな」
「他にはいないの?」
「ダブルがって事かいな」
「うん」
「柳もそうやろうけどまぁ仁王ちゃんもあながち間違いではないやろうな」
そうなんだ
「お前たちには伝えておく」
伝えておく?
「再来週には合宿所に戻ることが確定している。だが青学も他校との練習試合があるという事で、合宿所に戻ってからの練習試合になる」
「な!?」
「それと、夢姫」
「うん?」
「話すぞ」
え゛…
「話す?」
「話すって一体、何を話すんですか?」
「幸村と柳は既に知っている話だ」
「幸村君と柳が知ってる話?」
「そういや、1度幸村と柳で合宿所に行ってたよな」
「あ、確かに」
「せーちゃんとレン君は四天宝寺であった出来事を知ってて出て来れなくなったあたしのお見舞いに来てくれただけだよ」
「は?」
「氷帝の次は四天宝寺かよぃ」
「だが白石達がそんな事をするようには見えないが」
「違うの。白石君たちは何も悪くはないの」
「は?」
「じゃあ」
下を向いたあたしに変わって
「氷帝で夢姫に怪我を負わせた人間が四天宝寺にいたんだ」
「どういう」
「7年前、夢姫が氷帝の幼稚舎にいた頃にラケットで怪我を負った事は話しただろう」
「はい」
「それと一体何の関係が…」
「7年前夢姫が他人を信用しない原因を作った原因の渦中の人間が今は四天宝寺にいる」
「な!?」
「なぁ」
「うん?」
「何を言われたって言うんじゃ」
「そうだな」
「『まだテニスに関わってたのかよ』って『あんだけの事をされてまだ関われるってどういう事だよ』って」
それこそ皆が驚いていて
「せーちゃんたちはそれをお兄ちゃん達から聞いてて様子を見に来てくれたの」
「なるほどのう」
「だけどよ」
「そんな事もあってまぁ四天宝寺とちょっとな」
「それって白石達関係ないんだよね」
「ない。だから白石君たちまで巻き込みたくなくて伝えて貰ったけど、学校側としては他校の人間であるあたしに危害を加えようとしたこともあって何もしないわけにはいかないって。白石君達、合宿所に呼ばれている人たちは1週間。そのほかの人は2週間の部活動禁止を言い渡されてて」
「「!!」」
「それでもサブちゃんもいてくれたから、1週間で済んでいるんだけれどね」
「そうなんだ」
「うん」
「じゃあ本当に白石達ではないんだな?」
「じゃないよ。でも戻って来てから怖くて合宿所から出られなかったのは事実でずっと休んでたの」
「そういうことだったのか」
「うん」