夢小説〜〜!!
理想を求めて
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私は陽菜子。
国木田くんと付き合って、
毎日国木田くんの可愛い顔が観れて大•大•大満足ですっっ
「国木田くん」
呼んでみた。
「ん」
振り向いて
「しゅき」
「俺の方がっ」
ガバッと私に
「ひゃっっ」
「俺のがまるの事っ大好きなんだけどなぁ……〃」
国木田くんはそう云うと、照れたように頭を
「あ、ありがとう……〃」
つい、私も照れちゃった。
「えへへ」
「でも、もうそろそろ起きないとな。」
ピコーン!
「そうだ思い出した!!!」
私はガバッと起き上がって立った。
「おごっっっ」
その拍子に国木田くんを
「いてて……」
ごめん国木田くん!!!
「まる、何を思い出したんだ?」
「私、国木田くんを起こしに来たのぉ!!!」
いくら国木田くんでも朝には弱いみたい。