こんにちは、作者の真白むぎです。
ここまで「蒲公英と雀」をご覧になってくださりありがとうございました。
これにてこの物語は完結とさせていただきます。
私が善逸くん推しになり、夢小説を書こうとして、「チュン太郎ポジって美味しくない？」と思ったことがきっかけで始まったこの連載でしたが、オリキャラやオリジナル設定が出てくるのにも関わらずに沢山の方が読んでくださいました。
本当にありがとうございます。
原作ではこの後も無限列車やら遊郭編やらと続いていきますが、ひとまずこの物語はこれで完結とさせていただきます。
もしかしたら気まぐれに番外編で続編を書くかもしれませんので、その時はまたお付き合いくださると嬉しいです。