短編置き場
藤本丸の本編がひと段落した後を前提に書いた、季節ものや単発ものです。
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噛み愛わせ
カッターがつけた切り傷に、思わず嫉妬してしまう髭切さんの話。続きを読む
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ヤドリギの下に花一輪
ヤドリギの下に関する言い伝えを聞いて思いついた髭さにです。
そこそこ甘いです。続きを読む
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惣領刀の心、狭野方の花知らず
藤本丸三年目のクリスマスの話。
髭切と藤のデート、そして贈り物は……?続きを読む
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神様の望むままに
髭切視点から見た、藤と思いを寄せた頃の話。続きを読む
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死すらも二人別つことなく
花嫁花婿企画用に書いたもの。言霊というのは、恐ろしくも優しいものでもあるという話。続きを読む
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金色の甘味は謝と共に
膝丸が若苗に語って聞かせた、自分がプリンを作れるようになった話。
それは、彼にとって苦い思い出と裏表のものだった。続きを読む
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