千早
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※SS形式で書いてます
※千早がトップアイドルになった後の話
※相席食堂という地方局の番組に伝説の歌姫がやってきた!みたいな内容
※半分以上千鳥が喋ってます
ノブ「こんにちは、相席食堂です」
大悟「誕生日おめでとう!星井美希さん」
ノブ「…いや美希ちゃんは来んよ?!」
大悟「来る来る来る、来るて」
ノブ「現役アイドルは相席食堂出れんのよ」
大悟「全然ワシはええと思いますよ」
ノブ「まあええわ、今回はこちらの相席です!」
千早「こんにちは、如月千早です。」
『ちょっと待てぃ!』
ノブ「千早ちゃーん!出る番組間違えてますよー!」
大悟「見たことあるんかな、この番組」
ノブ「なさそうやな〜。まあとりあえず見てみましょう」
千早「こんにちは、如月千早です。
今日は神奈川県の横浜に来ています。
相席食堂は同じ765プロの亜美、真美に教えてもらって少し見てました。
今回はよろしくお願いします。」
ノブ「ええやんええやん」
千早「今日はいい天気ですね。
私、歌のトレーニングでよくランニングするんですけど…こういう舗装された長い道を見ると走りたくなります。
…えっ、少し走ってみてほしい?
じゃ、じゃあ、あの信号辺りまで…」
大悟「遠ない?」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ……………
……………………………………………………。
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「1kmはあるど」
大悟「でも足めっちゃ早いよ」
ノブ「よく見たらアイドルの服じゃないし」
大悟「どう見ても全身ユニクロやもんな」
ノブ「そら走りやすいよ、ウルトラストレッチジーンズやもん。今回衣装さんおらんのかな?まあ続き見てみましょ」
千早「すみません!一人で突っ走っちゃって」タッタッタッタッ
ノブ「戻る時も早っ」
大悟「上半身全くぶれん」
〜中華街〜
千早「中華街、初めて来ましたけど独特な雰囲気ですね。焼いた栗の香りでしょうか?不思議な香りが…」
若い女性A「わー!千早ちゃんだ!」
若い女性B「千早ちゃんですよね!」
千早「ど、どうも。相席食堂で来てます」
若い女性A「相席食堂知ってる!」
若い女性B「一緒に写真撮ってもいいですか!」
千早「も、もちろん」
カップル女「えっ、千早ちゃん!?」
カップル男「まじ?!写真俺達もいいですか!」
千早「は、はい。いいですよ。」
子供「千早ちゃんだー!歌ってー!」
千早「ここではちょっと…」
『ちょっとまてぃ!』
大悟「大スターやないの」
ノブ「そら大スターよ、歌で海外いってんだから」
大悟「あのレベルのアイドルって断る人多いけどな、すごいわ千早ちゃんは」
ノブ「ロケが長引くんでね、恐らくほどほどにしてるとは思いますよ、どうぞ」
〜中華街のレストランのステージにて〜
千早「眠り姫〜♪彷徨う私は今〜♪」
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「アカンアカン、全然ほどほどじゃなかった」
大悟「急に歌姫楽園始まったやん」
ノブ「これどこなん?…え、レストランのステージ?!」
大悟「いや〜…でもこれは非常に相席食堂らしいロケよ」
ノブ「千早ちゃん朝の番組も出とるでしょ〜、ダメよ相席食堂に染まったら」
大悟「断れなかったんやろなぁ」
ノブ「まあ千早ちゃんはここから真面目にロケやってくれると思いますよ」
千早「芸人さんの漫才を見ながら中華が食べられるレストランで、前座をさせてもらいました。これから客席の方でお客さんと相席させてもらいます。」
ノブ「あなたは本来メインよ」
千早「あっ、芸人さん出てきますね。」
芸人A・B「どうも〜!!!」
芸人A「いや〜最近寒くなってきましたねぇ!ところで……………で、……ですけれども!」
芸人B「いや、なんでやねん!」
観客「ワハハハハハ!」
観客が大笑いの中、千早の真顔カット
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「千早ちゃーん、笑って笑って!」
大悟「今のは結構おもしろかったんやけどな〜」
ノブ「まぁ千早ちゃんはダジャレでガチ笑いするタイプやから」
大悟「もしかしてこれあえての真顔なんと違う?」
ノブ「あるか!だとしたらとんだ芸人殺しよ」
千早「いやー、楽しかったです。次は山下公園に行ってみたいと思います。あ、あそこに大道芸人さんがいますね。結構盛り上がってます。行ってみます。」
ノブ「あかんあかん、また如月千早ワンマンライブが始まってまう!」
10分後………。
千早「目と目が合う♪ 瞬間 好きだと気づいた〜♪」
『ちょっと待てぃ!』
大悟「始まってもうたな、如月千早ワンマンライブ」
ノブ「大道芸人さんも横でジャグリングしとるけど、この後おひねり貰うの気まずいやろな〜」
大悟「もうワシの中で1番共演したくないアイドルナンバーワンになっとるよ。みーんな歌で食われるもん。」
EDパート
千早「もうお別れの時間となりましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?」
ノブ「外暗っ」
千早「あの後サイン会になってしまって、こんな時間になってしまいましたが…」
大悟「何時間やっとん?」
千早「中華街の魅力、たくさん伝えられてたら嬉しいです!ありがとうございました!」
ーVTR終了ー
ノブ「ありがとうございました!」
大悟「本当にありがとうな、千早ちゃん」
ノブ「でも千早ちゃん、いつもロケ中にサインとか握手とか断っとるよな?ディレクターなんか指示した?」
ディレクター「今回は自由にとお願いしたので…」
ノブ「いや、自由すぎるやろ!」
大悟「千早ちゃん真面目やからなー。次は亜美真美ちゃんに来てもらわな」
ノブ「極端!番組潰れる!もう本当765さんは勘弁してください!」
※千早がトップアイドルになった後の話
※相席食堂という地方局の番組に伝説の歌姫がやってきた!みたいな内容
※半分以上千鳥が喋ってます
ノブ「こんにちは、相席食堂です」
大悟「誕生日おめでとう!星井美希さん」
ノブ「…いや美希ちゃんは来んよ?!」
大悟「来る来る来る、来るて」
ノブ「現役アイドルは相席食堂出れんのよ」
大悟「全然ワシはええと思いますよ」
ノブ「まあええわ、今回はこちらの相席です!」
千早「こんにちは、如月千早です。」
『ちょっと待てぃ!』
ノブ「千早ちゃーん!出る番組間違えてますよー!」
大悟「見たことあるんかな、この番組」
ノブ「なさそうやな〜。まあとりあえず見てみましょう」
千早「こんにちは、如月千早です。
今日は神奈川県の横浜に来ています。
相席食堂は同じ765プロの亜美、真美に教えてもらって少し見てました。
今回はよろしくお願いします。」
ノブ「ええやんええやん」
千早「今日はいい天気ですね。
私、歌のトレーニングでよくランニングするんですけど…こういう舗装された長い道を見ると走りたくなります。
…えっ、少し走ってみてほしい?
じゃ、じゃあ、あの信号辺りまで…」
大悟「遠ない?」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ……………
……………………………………………………。
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「1kmはあるど」
大悟「でも足めっちゃ早いよ」
ノブ「よく見たらアイドルの服じゃないし」
大悟「どう見ても全身ユニクロやもんな」
ノブ「そら走りやすいよ、ウルトラストレッチジーンズやもん。今回衣装さんおらんのかな?まあ続き見てみましょ」
千早「すみません!一人で突っ走っちゃって」タッタッタッタッ
ノブ「戻る時も早っ」
大悟「上半身全くぶれん」
〜中華街〜
千早「中華街、初めて来ましたけど独特な雰囲気ですね。焼いた栗の香りでしょうか?不思議な香りが…」
若い女性A「わー!千早ちゃんだ!」
若い女性B「千早ちゃんですよね!」
千早「ど、どうも。相席食堂で来てます」
若い女性A「相席食堂知ってる!」
若い女性B「一緒に写真撮ってもいいですか!」
千早「も、もちろん」
カップル女「えっ、千早ちゃん!?」
カップル男「まじ?!写真俺達もいいですか!」
千早「は、はい。いいですよ。」
子供「千早ちゃんだー!歌ってー!」
千早「ここではちょっと…」
『ちょっとまてぃ!』
大悟「大スターやないの」
ノブ「そら大スターよ、歌で海外いってんだから」
大悟「あのレベルのアイドルって断る人多いけどな、すごいわ千早ちゃんは」
ノブ「ロケが長引くんでね、恐らくほどほどにしてるとは思いますよ、どうぞ」
〜中華街のレストランのステージにて〜
千早「眠り姫〜♪彷徨う私は今〜♪」
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「アカンアカン、全然ほどほどじゃなかった」
大悟「急に歌姫楽園始まったやん」
ノブ「これどこなん?…え、レストランのステージ?!」
大悟「いや〜…でもこれは非常に相席食堂らしいロケよ」
ノブ「千早ちゃん朝の番組も出とるでしょ〜、ダメよ相席食堂に染まったら」
大悟「断れなかったんやろなぁ」
ノブ「まあ千早ちゃんはここから真面目にロケやってくれると思いますよ」
千早「芸人さんの漫才を見ながら中華が食べられるレストランで、前座をさせてもらいました。これから客席の方でお客さんと相席させてもらいます。」
ノブ「あなたは本来メインよ」
千早「あっ、芸人さん出てきますね。」
芸人A・B「どうも〜!!!」
芸人A「いや〜最近寒くなってきましたねぇ!ところで……………で、……ですけれども!」
芸人B「いや、なんでやねん!」
観客「ワハハハハハ!」
観客が大笑いの中、千早の真顔カット
『ちょっとまてぃ!』
ノブ「千早ちゃーん、笑って笑って!」
大悟「今のは結構おもしろかったんやけどな〜」
ノブ「まぁ千早ちゃんはダジャレでガチ笑いするタイプやから」
大悟「もしかしてこれあえての真顔なんと違う?」
ノブ「あるか!だとしたらとんだ芸人殺しよ」
千早「いやー、楽しかったです。次は山下公園に行ってみたいと思います。あ、あそこに大道芸人さんがいますね。結構盛り上がってます。行ってみます。」
ノブ「あかんあかん、また如月千早ワンマンライブが始まってまう!」
10分後………。
千早「目と目が合う♪ 瞬間 好きだと気づいた〜♪」
『ちょっと待てぃ!』
大悟「始まってもうたな、如月千早ワンマンライブ」
ノブ「大道芸人さんも横でジャグリングしとるけど、この後おひねり貰うの気まずいやろな〜」
大悟「もうワシの中で1番共演したくないアイドルナンバーワンになっとるよ。みーんな歌で食われるもん。」
EDパート
千早「もうお別れの時間となりましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?」
ノブ「外暗っ」
千早「あの後サイン会になってしまって、こんな時間になってしまいましたが…」
大悟「何時間やっとん?」
千早「中華街の魅力、たくさん伝えられてたら嬉しいです!ありがとうございました!」
ーVTR終了ー
ノブ「ありがとうございました!」
大悟「本当にありがとうな、千早ちゃん」
ノブ「でも千早ちゃん、いつもロケ中にサインとか握手とか断っとるよな?ディレクターなんか指示した?」
ディレクター「今回は自由にとお願いしたので…」
ノブ「いや、自由すぎるやろ!」
大悟「千早ちゃん真面目やからなー。次は亜美真美ちゃんに来てもらわな」
ノブ「極端!番組潰れる!もう本当765さんは勘弁してください!」