過去御礼駄文置場
ー釜井達編ー
ミッション:受から攻へ『×××』のお誘いをしてください。
濱「『×××』って言葉伏せられとるけど、多分“アレ”のことやんな?‥‥‥ウソやん;そんなん俺から誘うて///う〜ん‥普通に誘うんはおもんないしぃ‥∑いやっ!そもそも俺から誘うんが恥ずいわっ///‥‥‥‥‥遠回しに、匂わせてみようか?」
――――――――――――――――――
濱「山ちゃんっ山ちゃんっv」
山「うん?濱家どうしてん?」
濱「あんなぁ、今日の夜久々に二人“だけ”でメシ行かへん?」
山「だけ?‥‥まぁ、別にえぇけど」
濱「やった♪あんなぁ、オススメのお店三つくらい候補で上げてんねんけど、山ちゃんやったら何処がえぇ?」
山「ん〜、何なにぃ〜??」
[候補①:タレも白焼きも自慢の一品。国産のみ使用の鰻料理専門店]
[候補②:お勧めは白子と自然薯を使った創作和食。割烹風居酒屋]
[候補③:取り扱いメニューはコース料理一点のみ。超高級すっぽん鍋店]
山「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
濱「なぁなぁv何処がえぇ?俺のオススメは上から順番に一品ずつっていう、贅沢な巡り方もあんねんけど?山ちゃんはどーするぅ?」
山「‥‥‥‥‥。そっかぁ、濱くんそんなに最近の俺に不満やったんやな」
濱「へっ??山ちゃん何言うて‥‥‥」
山「そりゃあさぁっ!ここんとこずーっと忙しいし疲れも確かに溜まってはいるしぃ、もう結構ええ歳でもあるしっ。‥‥‥最近、朝の勃ちも鈍ってはいるけどっ///」
濱「えっ?‥‥ぇっ‥‥∑ぇえっ!っや、山ちゃんっ///いやっ;俺っ、そんなつもりで言うたんじゃあっ‥‥」
山「‥‥ええよっ、濱くんの言う通りっ!その店全部周ったるかんなぁっ!?!‥‥‥そんで、今晩だけやのうて毎晩ヒーヒー言わして寝かさんようにしたるかんなぁっ!!やから己も精つけて覚悟しとけやっ!?」
濱「∑ぇえーっ?!?そんな山ちゃんっ///‥‥えっ?コレって成功したん?成功した内に入るんっ???」
―おわり―
ー鵆編ー
ミッション:受から攻へ『×××』のお誘いをしてください。
ノ「何ぃよっお誘いって?!こういう企画マジで嫌やわぁ‥‥‥でもやらな終わらへんもんなぁ?あーっもう!クソがっ。
アイツの場合、回りくどいよりどストレートに行った方が悦ぶからな‥‥ーー」
――――――――――――――――――
ノ「ーー‥‥おいっ、大悟っ!」
大「うんっ?何よノブ?そんな気合入ってますっ!みたいな声を出して〜?」
ノ「‥‥‥ほらっ!」
ーー‥‥∑グイッ!ーー
大悟の胸に“とある紙箱”を押し付けるノブ。
大「んあ?何ぃよコレ?‥‥‥‥‥ゴム?」
ノ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
大「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ノ「〜っ///‥‥‥∑分かるじゃろっ!?“コレ”が“ナニ”を意味するがかっ!!長年連れ添って来たんじゃから気付けっ///阿呆っ」
大「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥はぁ〜、ワシも随分舐められたものよのぅ」
ノ「はぁ?‥‥自分何を言うて‥‥」
大「∑ノブっ!ワシとノブとの一晩が、たったこれっぽっちで事足ると思うなやぁっ!?!」
ノ「∑はあぁっ?!?何言うてんねんっ///お前コレ未開封ぞっ!?俺とたった一晩で何発ヤル気じゃっ///勝手に絶倫振るなやっ!このくそチビがっ!?!」
―おわり―
ー大悟×濱家編ー
ミッション:受から攻へ『×××』のお誘いをしてください。
濱「今度は大悟さんにっ‥‥かぁ///‥‥やっぱり大悟さんが相手やと、ちょっと大喜利要素も入れな‥‥あかんのんかな?」
――――――――――――――――――
濱「‥‥っだ、大悟さんっ!!」
大「お〜濱ぁ、どうした?」
濱「あっあのっ///‥‥俺っ、今日“安全日”なんですっ!」
大「‥‥‥‥‥はぁっ?」
濱「‥っで、ですからっ!今夜は俺のこと無茶苦茶に抱いてっ‥そんで好きなだけ中に出してくれても構いませんのでっ///‥そのっ」
大「‥‥‥濱ぁ」
ーーポフっ‥ナデナデvVーー
大「安全日って何よ?男にそんな日があるわけなかろうが」
濱「あ‥‥スンマセン;兄さん」
大「‥‥例えそんな日があろうが無かろうが、ワシはお前にそんな無理はさせんよ?」
濱「‥‥‥兄さん?」
大「まぁ濱がそう望むんやったら‥‥ワシゃあお前のその身体と心が満足するようにたっぷりと可愛がったるけどなv」
濱家の耳許で大悟がそっと囁く‥‥
濱「やあっ///大悟さっ‥そんな甘い台詞っ‥‥俺、またアナタに惚れてまうやないですかっvV」
大「ん〜まぁでも、濱に安全日があるってことは‥当然“危険日”もあるってことやんな?」
濱「‥‥‥はいっ???」
大「まぁ、もしぃ?そんな危険日な濱が見られるとしたら‥‥それってどんな濱なんかの〜う?」
濱「∑え"っ?!どっ、どんなってぇ‥‥(まさかっ、また更に大喜利求められてるっ?!)」
大「もしかしてその危険日の濱は、厭らしいくらいの雌豹な感じで、ワシの“上”でアンアン鳴いて暴れ廻ってくれるんじゃろうなぁ?」
濱「‥‥∑いやんっ///大悟さっ‥甘い台詞だけやのうて、そんなどエロい台詞まで言われてしもたら、俺もうっ‥‥大悟さんに言葉だけで抱かれてもうてますわっvV」
ーおわりー
↓ちょっとお試しに‥‥
ーノブ×山内編ー
ミッション:受から攻へ『×××』のお誘いをしてください。
山「‥僕からノブさんを誘うて‥そんなっ///僕っ‥‥やれるやろかっ;」
――――――――――――――――――
山「‥‥っあ、あのっ!ノブさんっ!?」
ノ「おっ!どうしたぁ?山内」
山「あっ‥‥‥‥‥ちょっ、ちょっとお隣‥宜しいでしょうか?」
ノ「何やのん改まって?おん、ええで。おいで♪」
山「はっ、はい。‥‥失礼します」
ーーポスン‥‥ーー
山「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ノ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
山「‥‥〜っ///;‥‥‥」
ノ「∑何ぃよっ山内っ?!何や用あって来たんとちゃうんけぇっ?」
山「ぁあっ;あのっ!‥そのっ‥‥」
ノ「全然こっちも見いひんし、ホンマにどうしてんよ?」
山「‥‥‥うんん〜っ///」
ーー∑ぎゅうっ!ーー
隣り合ったノブの手をギュッと握る山内
ノ「うんっ!‥‥‥山内?」
山「〜っ///‥‥‥」
ノ「‥‥‥どうしてん、自分からそんなことしてきて?俺に甘えたいんか?」
山「あっ‥‥とぉ‥‥」
山(やっぱりこれだけじゃあ伝わんないか‥‥‥じゃあ“コレ”やったらっ!)
ーー‥‥さわっ‥‥ーー
ノブの太ももの上にそっと手を置く山内
ノ「んっ!‥‥‥えっ?コレって、どういう‥‥」
山「うんんっ;///(プルプルプルっ‥)」
山(あかんあかんっ!恥ずかし過ぎてこれ以上どう攻めたらええんか、もうっ‥)
ノ「‥‥‥‥‥山内ぃ、“コレ”ってもしかして俺のこと‥誘うてる?」
山「∑ぃいっ?!んんっ///ぁ‥のぅ‥‥えっと///」
ノ「ふふっ。‥‥‥なぁ山内ぃ、相手に自分の気持ちを伝えたい時は、ちゃーんとその人の目ぇ見て‥」
ーー∑グイっ!ーー
ノブの手が山内の顎を持ち、自分の方へと向けさせる
山「∑ぅう"っ///」
ノ「それから‥‥自分の口で言わな、伝わるモンも相手にちゃんと伝わらへんで?ほらっ、言うてみ?山内は俺に一体“ナニ”をして欲しいんや?」
グイッと山内の腰を抱き寄せ、密着し合う二人の身体に、フルフル震える山内の顔が極限状態にまで真っ赤に染まってゆく‥‥
山「ぅうっ///ぁあっ///‥‥ズルいですっ、そんな言い方っ。もう全部分かってなはるくせにっ‥」
ノ「でも山内から言わな意味ないじゃろ?‥‥ほら、俺に聞かせてや?山内の口から、その声で。俺にはっきり言うてくれや」
山「ぅんん〜〜〜っ///‥‥‥っの、ノブさっ‥‥あのっ‥‥僕のことっ、抱いてくれますか?///」
ノ「ふふふっ、よう言えたなv偉いどぉ山内ぃvV‥‥じゃあ、ちゃんと言えたご褒美に今夜は山内が満足するまで‥抱かせて貰うかんなvV」
山「‥‥はいっv是非、お願い‥しますっ///」
ーおわりー