過去御礼駄文置場
『いぬねこたとえ』
ーーもし、濱家さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「何?この質問?とうとうここの管理人はネタが尽きてもうたんか?」
濱「ノブさん僕んとこでそんな尺使わんとって下さいよ。ノブさん、お願いします」
ノ「ん〜〜、濱家はやっぱ犬かな?」
濱「あぁ〜」
ノ「ほんで大型犬」
濱「でしょうねぇ」
ノ「ーーえぇ〜、もうちょい細こう言わんなんのん?」
濱「ノブさん面倒くさがらんとって下さい。大型犬ですから番犬とか絶対役には立つでしょ?」
ノ「せやなぁ‥‥あと人懐っこいやろな。誰にでもすんごい尻尾振ってるイメージ湧くわ」
濱「なんかぽいっすね」
ノ「忙しない感じもするし、何や常にメス犬目で追ってそうやもんな?」
濱「見はしますが追い掛けたりはしませんよっ!何処かの誰かさんと違うて俺は一途ですからっ」
ノ「自分よりデカいもんには立ち向かっていかんやろし、雷鳴ったらビビってキューッて縮こまってそうやなw」
濱「‥‥‥俺、全然番犬にならへんやないすか;」
ーーもし、山内さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「‥‥何か山内、ワクワクしてない?」
山「えっ、そんなことないですよ?さぁノブさん!お願いしますっ(ソワソワ)」
ノ「やっぱ猫かな」
山「(よっしゃーっ!)ーーで、理由は?(ワクワク♪)」
ノ「猫って愛想ないやん。そこんとこそっくりやな〜、て思うてん」
山「‥まぁ、そうでしょうね、自覚してます。‥‥で、種類の方は?」
ノ「は??」
山「種類ですって♪やっぱり僕的には自分の飼ってるメインクーンかラガマフィンが良いですね〜vVあーでもラグドールやマンチカンも捨てがたいなぁ」
ノ「分からん分からんっ;そない横文字仰山並べられても、なーんも姿が出てこんのよ;
ん〜でも俺がイメージしとんのはもっとこう、顔がベチャってなっとるやつかな?」
山「そうなるとポピュラーなとこだったら、スコティッシュフォールドとかエキゾチックショートヘアあたりですか?」
ノ「‥‥う〜ん‥‥」
山「ノブさん遠い目せんとって下さい‥‥。あっ、じゃあこの中やったらどれが僕っぽいと思います?」
[タブレットから無数の猫画像を選出中]
ノ「えぇ〜とぉ‥‥(シュッ、シュッ、シュッ)‥‥っあ、コレかな?」
山「‥‥‥ノブさん、コレと○サーモンの久保田さんとこの猫です」
ノ「あっ、そーなんや」
山「ノブさん、俺なんか不服です‥‥」
ーーもし、大悟さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「雑種やな、うん」
大「∑酷っ!?それに何かめっちゃ即答じゃったし」
ノ「まだ野良犬って言われるよかえぇじゃろ?捨て犬でもえぇけどな」
大「ノブ、ワシの扱い酷ない?雑種でも今はミックスってご丁寧に配慮した言い方もあれんぞ?」
ノ「お前にそんな配慮は要らんから」
大「‥‥‥ワシゃあ最近ノブに何か怒らす事したか?」
ノ「お前雑種舐めんなや。純血種よりめっちゃ免疫力あんねんから」
大「おっ!プラス思考で考えてくれる気になったか?」
ノ「でも大悟という名の雑種じゃからなぁ‥‥たぶん毛並もバシバシやろし」
大「やっぱソッチで行くんか‥」
ノ「歯石もよう溜まるじゃろし、メス犬見たらすぐ腰振りに行くやろうし」
大「行くなぁ〜、ワシやったら。やってそこは自由やん?何じゃったら飼い主の女性に行くかも知らんな」
ノ「ほんで首輪なんか勝手に外して、どっか行ってフラフラするんじゃろうし」
大「そんな生き方もえぇなぁ‥‥‥」
ノ「そんで他所で仔犬仰山拵えるんじゃろな」
大「ワシ、次に生まれ変わったら犬になろうかな?」
ノ「‥‥でも、無事に帰ってきてさえくれれば俺はそれで充分ねんけどな」
大「‥‥‥‥‥ノブ、ワシ来世はノブの為に真面目に生きるわ」
ノ「今からでも全然遅ないからな?」
ーおわりー
ーーもし、濱家さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「何?この質問?とうとうここの管理人はネタが尽きてもうたんか?」
濱「ノブさん僕んとこでそんな尺使わんとって下さいよ。ノブさん、お願いします」
ノ「ん〜〜、濱家はやっぱ犬かな?」
濱「あぁ〜」
ノ「ほんで大型犬」
濱「でしょうねぇ」
ノ「ーーえぇ〜、もうちょい細こう言わんなんのん?」
濱「ノブさん面倒くさがらんとって下さい。大型犬ですから番犬とか絶対役には立つでしょ?」
ノ「せやなぁ‥‥あと人懐っこいやろな。誰にでもすんごい尻尾振ってるイメージ湧くわ」
濱「なんかぽいっすね」
ノ「忙しない感じもするし、何や常にメス犬目で追ってそうやもんな?」
濱「見はしますが追い掛けたりはしませんよっ!何処かの誰かさんと違うて俺は一途ですからっ」
ノ「自分よりデカいもんには立ち向かっていかんやろし、雷鳴ったらビビってキューッて縮こまってそうやなw」
濱「‥‥‥俺、全然番犬にならへんやないすか;」
ーーもし、山内さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「‥‥何か山内、ワクワクしてない?」
山「えっ、そんなことないですよ?さぁノブさん!お願いしますっ(ソワソワ)」
ノ「やっぱ猫かな」
山「(よっしゃーっ!)ーーで、理由は?(ワクワク♪)」
ノ「猫って愛想ないやん。そこんとこそっくりやな〜、て思うてん」
山「‥まぁ、そうでしょうね、自覚してます。‥‥で、種類の方は?」
ノ「は??」
山「種類ですって♪やっぱり僕的には自分の飼ってるメインクーンかラガマフィンが良いですね〜vVあーでもラグドールやマンチカンも捨てがたいなぁ」
ノ「分からん分からんっ;そない横文字仰山並べられても、なーんも姿が出てこんのよ;
ん〜でも俺がイメージしとんのはもっとこう、顔がベチャってなっとるやつかな?」
山「そうなるとポピュラーなとこだったら、スコティッシュフォールドとかエキゾチックショートヘアあたりですか?」
ノ「‥‥う〜ん‥‥」
山「ノブさん遠い目せんとって下さい‥‥。あっ、じゃあこの中やったらどれが僕っぽいと思います?」
[タブレットから無数の猫画像を選出中]
ノ「えぇ〜とぉ‥‥(シュッ、シュッ、シュッ)‥‥っあ、コレかな?」
山「‥‥‥ノブさん、コレと○サーモンの久保田さんとこの猫です」
ノ「あっ、そーなんや」
山「ノブさん、俺なんか不服です‥‥」
ーーもし、大悟さんを犬、猫に例えるなら何ですか?ーー
ノ「雑種やな、うん」
大「∑酷っ!?それに何かめっちゃ即答じゃったし」
ノ「まだ野良犬って言われるよかえぇじゃろ?捨て犬でもえぇけどな」
大「ノブ、ワシの扱い酷ない?雑種でも今はミックスってご丁寧に配慮した言い方もあれんぞ?」
ノ「お前にそんな配慮は要らんから」
大「‥‥‥ワシゃあ最近ノブに何か怒らす事したか?」
ノ「お前雑種舐めんなや。純血種よりめっちゃ免疫力あんねんから」
大「おっ!プラス思考で考えてくれる気になったか?」
ノ「でも大悟という名の雑種じゃからなぁ‥‥たぶん毛並もバシバシやろし」
大「やっぱソッチで行くんか‥」
ノ「歯石もよう溜まるじゃろし、メス犬見たらすぐ腰振りに行くやろうし」
大「行くなぁ〜、ワシやったら。やってそこは自由やん?何じゃったら飼い主の女性に行くかも知らんな」
ノ「ほんで首輪なんか勝手に外して、どっか行ってフラフラするんじゃろうし」
大「そんな生き方もえぇなぁ‥‥‥」
ノ「そんで他所で仔犬仰山拵えるんじゃろな」
大「ワシ、次に生まれ変わったら犬になろうかな?」
ノ「‥‥でも、無事に帰ってきてさえくれれば俺はそれで充分ねんけどな」
大「‥‥‥‥‥ノブ、ワシ来世はノブの為に真面目に生きるわ」
ノ「今からでも全然遅ないからな?」
ーおわりー