過去御礼駄文置場
ノ「川島さんっ、今回はホンマ俺の代わりにありがとうございましたっ」
川『えーよえーよ。でもホンマビックリしたで?あっこのスタッフ、ノブの代役なんて一言も言うてくれへんかったから~。ノブからもちゃんとソコは言うといてや?』
ノ「それはホンマ‥スンマセンでした;」
川『まぁこういうんは持ちつ持たれつやから、俺にまた何かあったらノブに「ラ○ット」二本分頼むようこっちのスタッフさんに言うとくわ』
ノ「えぇ~っ!生二本分はちょっとキツいっすわ;」
山「‥‥‥‥‥ノブさん、今回は大変でしたね」
ノ「――はい、ホンマにありがとうございました~。はーい‥‥(プツッ)
ふぅ~、ホンマやわ。直前にデカイの何個も重なってしもてたからな。後で今田さんにもお礼の電話しんなんし、藤井さんは大悟の代役やけど俺からも言うといた方がえぇよな‥‥‥」
山「流石ノブさんになると代役の方々が凄い人らばっかっすね」
ノ「も~う俺なんかに申し訳ないわぁ~。ホンマ戻るんが恥ずかしいわ‥‥」
吉「――あっ!ノブさ~んっ♪」
山「あっ、そういえば吉村さんも確かノブさんの代わりに‥」
ノ「吉村ゴラァッ!?!」
吉「Σひいっ!?ごめんなさいっ;」
山「Σえぇっ!ノブさん何でぇ?」
ノ「お前よくもあの回負けてくれたなぁっ!!お前のせいでゴ○クビになったらどないしてくれんじゃあっ!」
吉「スミマセンっノブさんっ!俺も俺なりに爪痕残しながら頑張って予想したんですけど‥‥」
ノ「何が爪痕じゃ!リアルタイムで観たけど、大して残せても無かったわっ!」
吉「Σうぅっ?!そんなひどい‥‥」
ノ「笑いなんか要らんからあそこは勝てぃっ!つーかピタリを取れっ!!」
吉「そんな無茶苦茶なぁ↷;」
山「‥‥‥‥‥‥‥‥ノブさん、吉村さんが唯一の“敗役”やったかぁ‥‥」
おしまい
あとがき
まだ旬かなと思いましてワクチン副反応の中、突発的に書きなぐりました。