過去御礼駄文置場
ノ「――なぁ〜、今から簡単な心理ゲームやろうと思うねんけど、どーするぅ?」
山「ゲームよりも、俺はノブさんとイチャイチャしたいですっ✧」
濱「俺も同じく〜っ♡」
川「そんな訳なんでノブさん、その進行用のカンペ置いて此方へ来て下さい♪」
大「何やったらワシの膝の上でもええけどぉ☆」
ノ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥えー、今日はアナタの大切な恋人の誕生日ですけど、アナタはうっかりその日を忘れてしまいました」
山「‥‥‥無視された」
濱「ノブさんヒドい;」
川「照れやな。照れからくるノブのツンが発動したんやな?」
大「そんなとこも含めて可愛ぇんじゃけどな♪ノブは♡」
ノ「‥大変ご立腹な恋人を宥める為に、アナタが取った愛ある行動は何ですか?
①ゴメンと一言謝って、そっとハグっ‥‥‥」
山「押し倒します」
濱「ひん剥きます」
川「かっ開きます」
大「‥んで、そのままずっぷりと‥‥」
ノ「‥‥‥うん、スマン。真面目に聞いた俺がアホやったわ」
―おわり―