過去御礼駄文置場
―Case:dinb―
【この大会における意気込みをお願いします】
大「そーですね、まぁ相手はノブですから。アイツとは高校からの長い付き合いになりますし、‥‥まぁ楽勝でしょう。
ーー作戦ですか?‥‥‥ん〜、まぁとにかく絶やさずに手数多めで攻めていく、だけですね。‥はい」
――――――――――――――――――
大「ノ〜ブ〜ちゃんっv元気ぃ〜?」
ノ「何やのんっ?!気色悪っ!‥どうしてんよ;」
大「ん〜いやぁ‥‥なぁノブ、ちょお写真撮らんけ?」
ノ「‥はぁっ?何のよ?」
大「そんなんノブとワシとの仲良しツーショットやんっv」(ポスンッ♪)
ノ「おい〜っ、しれっと隣に座ってくんなやぁ;‥あと何ぃ?仲良しツーショットってぇ|||そんなん番組の企画内だけで充分じゃろっ?」
大「えーやんけぇ♪プライベートでとっても〜v何じゃったら上手く撮れたヤツ、ノブのイ○スタにアップしてもえーからっ☆」
ノ「誰が載せるかっ!!ど阿呆がっ。‥‥∑ぉおいっ;俺のスマホ勝手に触んなやっ」
大「頼まぁノブぅ、なぁ〜一枚だけでええからぁ〜‥」
ノ「‥‥う〜ん;もうっ、何でそない俺と撮りたいんよぉ‥マジで一枚だけじゃからなっ!あと今のうち言うとくけど、イン○タには絶対載せへんかんなっ!こんなサムいやつっ」
大「(‥よしっ)‥‥んじゃあまずは、ほっぺた同士びった〜ってくっつけてみようかのう♪」
ノ「まずはって‥‥一枚だけやって言うてんのにむっちゃ撮る気やんけ;も〜う‥‥‥∑いたっ!?んもーぉっ、頬髭ぐらいしっかり剃っとけやっ!」
大「まぁまぁ、そう怒らんでやぁ〜♪ほれ撮るど、‥ちゃんと笑いやぁノブ」
ーー‥‥∑カシャッーー
大「‥‥‥‥‥ん〜、まずまずかのぅ。じゃあ次はぁ‥」
ノ「充分じゃろっ!コレの他にあと何を撮りょんよぉっ?」
大「そんじゃあ次は、‥‥ノブだけこっち向いてて♪」
ノ「こっちって、大悟の方?‥‥えぇ〜;何でぇ|||」
大「まぁまぁ。ほれっ、ワシのほっぺたにチュウするみたいに〜v」
ノ「‥‥フリじゃからなっ。こんなとこでマジのチュウなんかしたらんかんなっ」
大「もぉ〜分かったからぁ〜、ホレホレっこっち向いてぇ‥‥撮るど?」
ーー‥‥‥‥‥‥‥‥プイッーー
ノ「∑危なっ!?!おいっ何やのんっ?!何で急にこっち向きょーんよっ!もうちょいで唇かち合うとこやったやないけっ!?」
大「あーっ!惜っしい、もうちょいやったんにぃ〜‥‥‥
ノブっ!ちょうどここにポ○キーあるからポ○キーゲームでもしようやっ!」
ノ「せんせんせんせんっ!誰がするかそんなモンっ!?!
‥‥‥待てや、お前の目論見何となくじゃけど分かってきたど」
大「ノブっ、ちょっとここに立ってワシに壁ドンの練習さしてくれやっ」
ノ「∑誰がするかっ!そんな見え透いた罠に掛かってたまるかぁっ!?」
大「‥‥‥∑ぅ"う"っ、急に苦しっ‥‥‥っの、ノブっすまんがワシに水をっ‥‥ノブの口でキスッ‥いやっ;口移しをっ‥」
ノ「言うてもたな。今、己でしっかり白状したのうっ!そういう企画かっ?そういう企画なんじゃなっ!?‥‥このクソがっ、誰がそんなドッキリに引っ掛かったるかっ。
‥‥‥(ボソッ)キスしてきたかったら、仕事現場以外のとこでしてこいよなっ///」
ーおわりー
―Case:ymhm―
【この大会における意気込みをお願いします】
山「そうですね、やはり元々自分達の番組から生まれた企画ですから、絶対に負ける訳にはいきませんからねっ。ーー‥作戦は一つだけですね、用意しているのは。ーー‥一つで充分でしょう?一瞬で終わらしてやりますよ‥‥ワールドレコード叩き出してやりますから」
――――――――――――――――――
山「お疲れさま〜、濱家」
濱「あっ、山ちゃんお疲れ〜」
山「‥‥‥ねぇ濱くん、次のコントの新ネタ作る前に、ちょっと確認したいことがあんねんけど‥」
濱「お〜、何ぃ?」
山「あんなぁ‥‥‥ちょっと俺の事“たかいたかい”してみて?」
濱「‥‥‥へっ?たかいたかい??たかいたかいって、あの子供にしてあげるやつ?」
山「あっ、濱くん今『たかいたかい如きで何オモロいネタ出来んねんなっ?』って疑ったやろ?」
濱「いやっ、疑ってへんけど‥‥でも次の新ネタ作るのに必要なんやろ?やったらするけど、けど多分そない上げられへんで?」
山「いーからいーから。‥‥はいっ、上げてっ♪」
濱「んじゃあ‥せーのっ!‥‥う"〜っ、ふうっ‥うん。上がらんっ」
山「諦めるん早っ!まぁ、予想はしてたけど。じゃあ‥‥今度はこの椅子に乗ってやってみようか?」
濱「うんっ?山ちゃんがここに乗るん?」
山「ちょっとでも高さを体感してみたいねん」
濱「あぁじゃあ、はい。‥‥‥山ちゃん落ちんでやっ?」
山「うん‥‥‥お〜、濱くんより高い目線ってこんな感じなんやぁ」
濱「山ちゃん大丈夫っ?自分高いとこ苦手ねんから無理せんでやっ?」
山「失礼やなぁっ!この程度の高さで怖がる訳ないやんっ!?」
濱「やって山ちゃんのこと心配やねんもん‥‥。で、どうするん?この高さからまた持ち上げればいいん?」
山「‥あっ、待って濱くんっ」
濱「どうしてんっ?‥‥やっぱ怖かったか?」
山「いやっ;そうやなくて‥‥濱くんの前髪にゴミついとるから取ったるわ」
濱「あ、マジで?ありがとー。‥‥山ちゃん、髪の毛まで毟らんでや?」
山「毟らんから;濱くんちょっと肩に手ぇ置かせて‥‥」
ーー‥‥‥チュッvーー
濱「∑うんんっ?!?‥っや、やまちゃっ///急に何をっ‥」
山「よっしゃーっ!!!相方の唇奪ったったわぁーっ!コレえぇ記録出たんとちゃうんっ?なあっ!」
濱「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
山「‥‥‥‥‥濱家?」
濱「‥‥ん〜っ!もうっ///山ちゃん!?さっきのチュウ、山ちゃん史上いっちゃんカッコ良かってんけどぉっ!!!」
山「‥ぇっ?‥‥‥∑ぅぇえっ?!?濱くん今っ‥っな;何てっ‥」
濱「んもうっ!せやからぁ、さっき山ちゃんからしてくれたチュウ‥引きで見たらカッコ悪いやろうけど、何や見上げとるこの感じが‥‥山ちゃんがむっちゃ勇ましぃ見えてもて///俺、今まで上からキスされたこと無かってんから‥‥‥むっちゃドキドキしてんけどぉっ///」
山「‥あっ;あの濱く〜ん?それはちょっと今は言わん方がっ|||これねっ、実は今カメラ回ってんっ‥‥」
濱「‥‥山ちゃ〜ん、出来ればさっきのチュウ、もっかいしてほしいねんけど///‥‥あかん?(チラリv)」
山「∑はうぅっ!?!‥っは、濱くんそんなっ///小首傾げて上目使いで見んでぇ〜っ;‥‥‥
‥‥‥っあ、あのっ!スンマセンけどこの素材っ‥‥お蔵にしてもらってもいいですかっ!?!」
ーおわりー
―Case:dihm―
【この大会における意気込みをお願いします】
大「まぁ〜今回は二度目の挑戦になりますから、前回よりかはだいぶ勝手が分かってはきてますしぃ‥相手は今回は濱でしょ?ノブに比べりゃあ警戒心はだいぶ薄いんで。‥‥まぁ今回も、やってやりますよ。ーーんっ?前回クリアしてませんでしたっけ?あー‥‥そうじゃったかのぅ?いや、ワシん中ではノブとチュー出来てたと思うてたんですけどねぇ?」
――――――――――――――――――
大「は〜まぁ〜v」
濱「あっ、大悟さんお疲れさまですっ」
大「なぁ濱よ、自分ちょーっと目ぇ瞑っててくれんか?」
濱「‥‥はいっ?えっ;何ですか急にっ|||」
大「えーからえーから♪そんな濱が思てるよーな怖いことはしぃひんからぁ。‥‥あっ濱、目ぇ閉じとる間は何されても動いたらあかんし、絶対目も開けたらいかんど?」
濱「∑ぇえーっ?!?何でですのんっ!?大悟さんっ、俺そういうのがいっちゃん怖いんですけどぉ;」
大「まぁまぁwまぁまぁw絶対痛くはせんからぁ♪もしどーしても嫌じゃったら、後でいくらでも逃げてええからぁv」
濱「う"〜ん"〜っ|||‥‥ホンマすかぁ?あのっ‥マジでお願いしますよ;‥‥‥」
ーーグルグルグル、シュルシュル‥‥クルクルッ、キュッvーー
大「ーーよしっ!ええど濱っ、もう目ぇ開けぇ」
濱「‥んもぉ〜う;大悟さん何してくれてんすかぁ|||目ぇ瞑ってる間もナニされとるか、ほぼ分かってましたけどぉ‥‥あのっ、俺は今何で大悟さんにロープでぐるぐる巻きにされたんすか?」
大「ただのぐるぐる巻きとちゃうどっ。見様見真似じゃけど、大悟オリジナルの“亀甲縛り”ぞっ♪」
濱「大悟さんっ!そんな得意気に言われましても、そのっ‥オリジナルの亀甲縛りを何で俺が今されなきゃならないのかが、マジで意味が分かんないんですけどっ?!‥あとコレ、後でちゃんと解けます;ココんとこなんか結構‥結び目カッチカチなんすけど‥」
大「ん〜‥‥‥まぁそれは、ワシの個性ということで。
‥‥えーでは、早速‥‥」(両手パッチン!)
濱「∑いやいやっ!?!大悟さんっ!!そんな手ぇ合わせて今から俺にナニしようとしてくれてますっ;」
大「何ってぇ、これから濱の唇を美味しく頂こうかと思うてのぅ」
濱「‥っお、おいしくってぇ|||俺をこんなぐるぐるに縛り上げて、しかもそんなご丁寧に合掌までしてっ‥‥大悟さんコレ、絶対唇“だけ”で済まないでしょっ?!?」
大「‥‥‥別に嫌じゃったら逃げてくれても構わんのじゃぞ?」
濱「‥えっ???」
大「さっきもワシ言うたけど、ホンマに嫌じゃったら別にワシに構わんと逃げてもええんじゃぞ?ほれっ!足までは縛ってねぇんじゃけぇ、どうしたいかは濱の判断に任せるけど、どうする〜?」
濱「∑ぅうっ?!‥‥そんな兄さんっ、俺に判断委ねるやなんてズルいですってぇ///俺が大悟さんに逆らえないの知ってはるくせにっ‥」
大「じゃからワシに遠慮することねぇど。ほらぁ、正直に言うてみ?濱は今、どうなりたいんよ?」
濱「んん〜っ///そんなのっ‥‥こんな情況下でわざわざ俺に聞かんでも、アナタなら全部分かってはるでしょうっ!?!‥‥大悟さんっ!唇だけやのうて、俺のことっ‥丸ごと全部“美味しく”頂いちゃって下さいっvV」
ーおわりー
―Case:nbym―
【この大会における意気込みをお願いします】
ノ「‥‥意気込みですか?ん〜まぁ‥この挑戦を受けたからには、恥ずかしくない結果を残せるように自分なりに全力を尽くします。ーー作戦なんて無ぇですよっ!‥‥まぁアイツとは長い付き合いなんで、敢えて自然体で行ってみようかなと思います。
あと思ったんですけど、ノブと山内とのキスは何処に需要があるんよっ?!ホンマよう分からん大会やわぁ‥‥いや、受けた以上競技は真剣に取り組みますけどねっ!」
――――――――――――――――――
ノ「やまうちぃ〜、ういっす〜♪」
山「‥あ、ノブさんお疲れさまです」
ノ「‥‥‥んっ?山内ぃ、お前最近痩せた?」
山「あっ♪ノブさん分かりますっ?」
ノ「聞いただけやんにえらい嬉しそうじゃの〜う」
山「やってノブさんに気付いてもらえたんですから、そりゃあ嬉しいですもんっ。‥‥それだけノブさんが僕のことを見てくれてるってことなんですからv」
ノ「相変わらずそっちからの愛が強いのぅ///
何や噂で聞いたけど、山内がやっとるダイエット法って確か‥‥‥」
山「はいっ!あのぅ、こうやってお腹に注射を打って食欲を無くすヤツなんですけど‥‥」
ノ「∑怖ぁっ?!?何なんそのエロい雑誌の後ろに載ってそうな怪しいヤツぅ;それホンマにちゃんとした会社の商品なんけぇ|||法スレスレの脱法のヤツとちゃうん?」
山「失礼っすねぇ、ちゃんとした企業の製品ですからっ。‥ただ打ち込んだ後、ちょっと頭がクラッとするくらいですしっ」
ノ「∑充分危ないやんっ!?!なぁっ、ソレ将来的に変な副作用とか出てこんのけぇ|||心配なんよっ;お前のこの先の身体がぁ‥」
山「いやっ、大丈夫ですってw別に今んとこ何とも無いですし。‥‥ほら、身体だってちょっと触ってみて下さいよ?」
ノ「え〜ホンマぁ?どれっ‥‥」
ーーサワッ‥ーー
山「(ピクッ)」
ノ「あ〜確かに、前よりちょっと締まってる感じするわ。あと脇腹の方も何となく‥‥」
ーーサワサワッ、サワッーー
山「んんっ‥」
ノ「はいはいはい、なるほどなぁ‥‥。ついでに腰の辺りはどうなんかなぁ?」
ーーナデナデ‥ナデナデナデvーー
山「うんんっ///ちょっ、ノブさんっ‥」
ノ「んも〜う山内ぃ、さっきからくねくね動くなやぁ。そない動かれたらお前の身体がちゃんと痩せたんか、よう分からんじゃろぉ?」
山「いやっだって‥‥ノブさんの手付きがさっきから何か‥ヤラしいんですもんっ///」
ノ「‥‥へぇ〜(ニヤリ)俺の手付きがヤラしいって?あんなぁ山内ぃ、ヤラしい言うんじゃったらこのくらいのレベルのことを言うもんぞ?」
ーーモミモミッvモミッv‥モギュウッvVーー
山「∑ひゃんっ!?ノブさんちょっとぉ!そんないきなしケツ揉まんで下さいっ///身体やってさっきからすごい密着してっ‥」
ノ「やってこんくらいくっついてみな、山内がどんだけ痩せたんか堪能出来ひんもん」
山「そんな堪能ってぇ;‥‥ちょっと失礼ですけど、最初と何や趣旨変わってきてません?」
ノ「そんな訳無かろうがぁ(‥ニタリ)こんくらいのスキンシップ、いつもの事じゃろ?‥‥それとも、ここまでの俺のスキンシップにおまぁ‥感じてしもたんけ?」
山「んんっ?!‥‥っそ、そんなわけっ///」
ノ「‥‥‥あ、よく見りゃあ山内の顔‥ちょっとシュッとしたか?何となくこのおまんじゅうちゃんが小さなったように見えてんけど‥」
ーーむにんっvーー(両手包み&顔クイ)
山「∑ぅうっ///‥ちょっ、ノブさっ‥‥っち、ちか‥いっ///」(キュンッv‥)
ノ「おまぁ何を今更こんな距離で照れることありょんよぉ?顔もこんなむっちゃ熱うさしてぇ‥‥山内もしかして、俺に“何か”期待してる?」
山「∑うんっ?!‥‥えっと、そのっ///‥」
ーー‥‥‥∑むチュウッ!!!ーー
ノ「∑んんっ///‥ゃ、まうち?」
山「‥のっ、ノブさんが悪いんですからねっ!?!そんな僕を焦らすようなことばっかりしなはるからぁっ///」
ノ「うっ;‥うん、何か‥すまん」
ノ(山内の唇奪う筈が、逆に向こうから奪われてしもたんじゃけど;コレって結果的に‥‥‥ええんかの〜う?)
ーおわりー