愛おしい君へ
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銀さんの夢はいつもちょっとシリアスな感じになってしまう…
それを払拭したいと思い、路線転換して最後のように持っていきました(無理矢理)
推しが坂田氏なので、大切に大切に書きたいと思うと、いつもシリアスになってしまうのどうにかしよう…
ちなみにこのお話の時系列は将軍暗殺篇の少し前くらいを意識して作成しました!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
よろしければ、拍手やコメントもお待ちしております!
管理人 ちあき
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