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単眼人外の日記

今日は最近捕まえた単眼人外の一人、赤宇宙をイジメようと思う。
もちろん、性的にだ。

まず、腕を縛り体を固定する。
赤宇宙が縛っている縄を外そうとするのが愛らしい。
「な、何をするんだ…?」

何もわかっていないようだ。
可愛いからスリットをなぞった。
「っ、ひぁ…っ!」

可愛い声を上げ、ビクリと体をはねさせる。
何度もスリスリとスジをなぞる。
「やめ、ぇ、…っ、くるしっ、あぅっ」

苦しそうに声を出す姿を見ると加逆心が湧く。
濡れてきた頃なのでスリットに指を入れてみる。
ぬぷ、と簡単に入った。
「っ、ぅああっ!」

激しく体をはねさせ、グッタリと力が抜ける。
イッたようだ。
赤宇宙がゼェゼェと息を荒げる。
もっとイジメよう。
指についた愛液を舐め取り、
スリットをなぞるように舐める。
「っ、〜ーーッ!?」

何が起こったかわからずこちらをバッと見る。
舌をスリットのナカに入れてやると、
愛液でトロトロになっていた。
「舌、なかにはいって…!」

初めてでこんなに感じるのはおかしい、
そう思った僕は一つの質問をした。
【一人でココ、使ったことあるでしょ】
「そんな、ことっ、ないぃ…!」

舌をぐりゅ、とさらに奥にねじ込めば
赤宇宙は再びイッた。
感じやすい可愛い体だ。
だが素直にならないのは良くないので
寸止めをしてやろう。
「ん、あぅ、い、イく…っ」

ピタリと舌を奥にやるのをやめる。
ビックリしているようだ。
「な、ぇ……」

イきたいようで、体を少し動かす。
舌を抜こうとすると、赤宇宙が涙目でか細く言った。
「イかせてくれ…」

スリットを使ったことがあるか
正直に言えばイかせてやる、
と言うと簡単に真実を言った。
「使った、使ったことある…!
だから、イかせてくれ…っ!」

あまりにも苦しそうで可愛かった。
正直に言ったのでご褒美として舌の代わりに指を入れ、
激しく抜き差しする。
「ーー〜、〜〜ーーーッ!!!」

ビクッ、と反り、ダラリと力なくうなだれる。
さすが使ったことがあるスリット。
メスイキも簡単だ。

赤宇宙は充分イジメれたので、
次はしょっくんをイジメよう。
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