MEMO

房中術/雑食満 ※R-15

2026/02/15 01:40
※R-18という程ではないけれど行為描写あり。R-15くらい。
※若干の直接的な表現はあれど喘ぎ声とかは一切なし。

房中術の授業で雑渡に抱かれてから雑渡のことを強く意識してしまう食満から始まる雑食満

以下私だけが嬉しい房中術の授業設定+そこから派生する妄想で書いた簡易的な小説っぽいメモ
学園内は下級生もいるので座学は学園でするものの行為自体は学園の外でやっている。
房中術なので、行為をしながら相手の情報をとったり快楽にのまれたりしないようになどなどを学ぶ為に、学園と懇意にしてくれてる城のプロ忍者と行為に及ぶことに
毎年恒例のため、協力してくれる城や忍者も馴染みの忍者だったり、卒業生だったり……
しかし今年はタソガレドキ忍軍の忍び組頭が授業の講師に名乗り出たときた。
伊作以外は(さては伊作目当てか……?)そう思うも、房中術の相手はくじ引きで決まるため、伊作以外は雑渡に当たらないように、伊作に当たってくれますようにと願いながらくじを引く。
しかしそんな願いも虚しく、伊作の不運がうつったのか雑渡の相手に当たってしまう留三郎。

どうにか相手を変えられないか、どうにか体調を崩せないか、休めないかなどと考えているうちに授業の日を迎える。
同級生達はまだ終わってすらいないのにそれぞれ労いの言葉をかけて、哀れみの目で見てきた。
タソガレドキ領内に向かう道中、頭の中は相手が伊作じゃなくてガッカリしてるだろうな、とか、いつも突っかかってるからこそ仕返しで手酷くされるんじゃないか、とか考えてしまう留三郎。
しかしその予想に反して雑渡の手つきや表情は柔らかく、自身に振りそそげられる言葉の数々はいずれも今からする行為を連想させ、思わず緊張で全身を強ばらせる程甘ったるいものばかり。一言二言聞いただけで首まで肌を赤らめてしまう。
雑渡の触れた場所がずっと熱を帯びていて、普段触っても気持ちよくない場所のはずなのに、雑渡が触れた途端性感帯になったかのように気持ちがいい。

しかし突っかかってもいつも舐められてばかりいる相手からのそれは留三郎のプライドを破壊するのには充分で、その甘ったるい行為に耐えられなくなった留三郎は「早くしろよ」などと言ってしまう。
まだ愛撫だけで指の一本も入れていないのに急かされ(煽られ)た雑渡は少し乱雑になりながらも辛うじて慣らして、挿れる準備をする。
慣らしてる最中もずっと気持ちが良くて、仰向けで寝転がっていた留三郎は上に被さる雑渡の腕やら背中に軽く爪をたててしまう留三郎。
まだ指も2本入ったばかりなのに、人間の腕くらいあるんじゃないかと思うくらい太くそり勃つそれを後ろに押し付けられて流石に怖気付くも時すでに遅し、
しかし才能があったのか痛いのはほんの最初だけですぐに気持ちよくなってしまう。
最中も甘ったる言葉をかけられ、気持ちのいい場所を的確に突かれる。

こんなにも甘ったるくて、気持ちよくて、愛されてると感じたことは初めてで、訳も分からずに考えるよりも先に声が出て体が動く。
目の前が真っ白になって、頭はふわふわとしているのに身体の奥深くに重く伝わる快楽という色んな感覚に怖くなって思わず目の前のものにしがみつく。
落ちないように、落ちないように、布団に寝転がっているはずなのに、それでも落ちそうになる感覚がある。
雑渡の腰に足を回して、腕は背中に。
愛撫の際に雑渡に触れられた部分が熱を帯びていたのを思い出す。今は腕も足も胸も腹も唇も中もアソコも、身体中全てが雑渡に触れていて、ずっとあつい。

いつの間にか眠っていたようで、目を覚ましたときには身体のベタつきもなく、真新しい寝巻きに身が包まれていた。
体外のスッキリとした感覚ともうひとつ、体内の奥で疼く甘いそれに気づく、気づいてしまったらもう遅い。その感覚は留まることを知らず、そこを中心としてだんだんと身体中に熱を帯びていく。
あんなに気持ちのいいものは初めてで、ただ目の前の存在にしがみつくことしか出来なかったことに恥ずかしさを覚えた。
そういえば、房中術の実践授業だったはずなのに快楽にのまれて情報を盗むこともできずに終わってしまった。
絶対に補習だろうな、次は雑渡以外の相手がいいな、……でもあの行為をした後で満足できるのか、いや満足できなくていいんだ。それが一番いいんだ。そう考えながらボーッとしていたらふと襖が開く。

「昨晩は無理をさせてしまって悪いね。」

先程までの恋人を相手するかのような優しい目付きや声色はどこへやら、いつもの何を考えているのか分からない様相になっていた。
やはりあれは授業の一環だったからこそ見せた一面だったのだろう。
(それでも俺相手でもああいう態度を見せてくれるのか、)というところまで考えて思考を停止する。
見せて"くれる"のかとはなんだ。まるで見せて欲しかったかのような物言いじゃないか。
しかも更にその先は何を考えようとした?
『ああいう態度を見せてくれるのかと少し嬉しかった』と、それに気づいた途端、俺自身が目の前の曲者に対して抱いているこの感情にも気付いてしまった。


こっから更に雑渡が伊作に対して好意を抱いていると思って伊作と雑渡に嫉妬する食満はいるし、初めての経験で得た予想外の感覚や感情を恋だと勘違いしているみたいなこと言って諭す雑渡や同輩もいる。
雑渡が保健室に入り浸って伊作に良くする度に勝負だと言って突っかかって保健室から離れさせて2人きりになろうとする食満はいるし、突っかかってくる留三郎の意図に気付いてる雑渡と伊作もいるし、気付いて留三郎の恋心が実らないようにと雑渡と二人きりにさせないようにする伊作もいる。
伊作はちゃんと自身の立場も雑渡の立場も分かっているし、警戒もちゃんとしているので、留三郎が雑渡に恋してるのを友人としてよく思ってないし、留三郎が危ない目に合わないようにと守ろうとして邪魔をしている。
それを留三郎は勘違いして雑渡と伊作は両思いなのかみたいな勘違いをして余計にこじれてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
最終的にハピエンらぶらぶ雑食満になれ。

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