古いもの収納庫
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(Xシリーズのエックスと夢主のバレンタインあれこれ)
(まだ付き合っていない頃)
「エックス。14日だから、こ、これあげる」
「あ、そうか。今日はバレンタインだったね」
「お、美味しくなければ無理しなくて良いからね……ドウゾ」
「ありがとう。今開けていいかい?」
「今ぁ!?」
「ちょうど休憩中だし……、その、駄目かな?」
「アッうん。い、イイヨォ!?」
「(すごくどもっている……)これはクッキー?」
「うん。あ、あのねそんなに大したものじゃないから本当にもっとちゃんとしたものを用意するべきだったなって思っていてでも最近忙しくて美味しいチョコを買いに行くタイミングがなかったのでそこはなんとか(言い訳中)」
「(ゴクリ)……もしかして、君の手作り?」
「ごめんね。つい、作るしかないなって考えてしまいまして……」
「すごく嬉しいよ!食べてみてもいいかな?」
「は、はい。きみの方がこういうの上手いのは解ってるんだけど……一応、練習はしたから!」
「(ああ、練習までしてくれたのかぁ)じゃあ、早速ひとつ」
「ど、どう?」
「美味しい。綺麗に焼けているし、甘さも程よくて食感も良い。上手く出来てるよ!いくらでも食べられそうだ」
「よ、良かったぁ」
「……つかぬことを聞くんだけど。これ、おれ以外の他の人には渡した?」
「んん? えと、ゼロとアクセルにはブ○ックサ○ダーの大容量パックを渡したよ!クッキーはエックスにだけ」
「……そうなんだ(これ全部独り占めかぁ。ふふ)」
「あ、来年はちゃんと良いメーカーの美味しいチョコを買ってくるね!!」
「いや、君が頑張って作ってくれたものだから、こっちが良い」
「へっ?そ、そう……?」
「というか、これじゃなきゃ嫌だ」
「えっ。えぇー……??」
「来年も手作りにしてくれ。チョコレートを溶かしただけでも何でもいいから、君が作ってくれたものがいいな」
「は、はい(いやさすがに溶かしただけはナシだよ!?)わ、解った。えっと、じゃあまた何か作るね?」
「ああ、ありがとう(やった!来年もまたもらえる!)次のお返しは期待していてくれていいよ!」
「あ、う、うん??(買ってきたほうが美味しいのになぁ…)」
「どうしたエックス。随分と機嫌が良さそうだな」
「そう見えるかい?ゼロ」
「あー!!エックスなにそれー!缶入りクッキー?僕にもちょーだい!」
「あ、アクセル……駄目だ。絶対に駄目」
「えー。いっぱいあるじゃん!」
「俺にも一つ寄越せ」
「嫌だ。ゼロにもあげないよ」
「お前、それまさか……あいつからの……」
「じゃあ僕の持ってるチョコと交換しよう!」
「却下だ。これはおれ専用だから。あとゼロ、ニヤニヤしないでくれ」
「いや?納得しただけだ。そうだな、寄越せなんて野暮なこと言って悪かったな、エックス。……っくく」
「あっ。もしかしてさぁ。それ、手作り?あのこからの?」
「……そ、そうだよ」
「はっはぁーん。なぁるほどねー」
「ま、大事に食うといいさ。こちらはこちらで貰えるものは貰ったからな」
「誰かに食べられないようにちゃんと仕舞っておきなよねー。ちょうだいとか言っちゃってゴメン☆」
「なっ、なんだよ二人して!」
「お前は特別ってことだろうな。あいつが自覚しているかは知らんが」
「もうさー付き合っちゃいなよー」
「つっ!?……彼女はそんな軽々しく扱っていい子じゃないだろ。もっと大事にして、少しずつ距離を詰めていかないと……!」
「……拗らせてるな」
「拗らせてるねー」
(まだ付き合っていない頃)
「エックス。14日だから、こ、これあげる」
「あ、そうか。今日はバレンタインだったね」
「お、美味しくなければ無理しなくて良いからね……ドウゾ」
「ありがとう。今開けていいかい?」
「今ぁ!?」
「ちょうど休憩中だし……、その、駄目かな?」
「アッうん。い、イイヨォ!?」
「(すごくどもっている……)これはクッキー?」
「うん。あ、あのねそんなに大したものじゃないから本当にもっとちゃんとしたものを用意するべきだったなって思っていてでも最近忙しくて美味しいチョコを買いに行くタイミングがなかったのでそこはなんとか(言い訳中)」
「(ゴクリ)……もしかして、君の手作り?」
「ごめんね。つい、作るしかないなって考えてしまいまして……」
「すごく嬉しいよ!食べてみてもいいかな?」
「は、はい。きみの方がこういうの上手いのは解ってるんだけど……一応、練習はしたから!」
「(ああ、練習までしてくれたのかぁ)じゃあ、早速ひとつ」
「ど、どう?」
「美味しい。綺麗に焼けているし、甘さも程よくて食感も良い。上手く出来てるよ!いくらでも食べられそうだ」
「よ、良かったぁ」
「……つかぬことを聞くんだけど。これ、おれ以外の他の人には渡した?」
「んん? えと、ゼロとアクセルにはブ○ックサ○ダーの大容量パックを渡したよ!クッキーはエックスにだけ」
「……そうなんだ(これ全部独り占めかぁ。ふふ)」
「あ、来年はちゃんと良いメーカーの美味しいチョコを買ってくるね!!」
「いや、君が頑張って作ってくれたものだから、こっちが良い」
「へっ?そ、そう……?」
「というか、これじゃなきゃ嫌だ」
「えっ。えぇー……??」
「来年も手作りにしてくれ。チョコレートを溶かしただけでも何でもいいから、君が作ってくれたものがいいな」
「は、はい(いやさすがに溶かしただけはナシだよ!?)わ、解った。えっと、じゃあまた何か作るね?」
「ああ、ありがとう(やった!来年もまたもらえる!)次のお返しは期待していてくれていいよ!」
「あ、う、うん??(買ってきたほうが美味しいのになぁ…)」
「どうしたエックス。随分と機嫌が良さそうだな」
「そう見えるかい?ゼロ」
「あー!!エックスなにそれー!缶入りクッキー?僕にもちょーだい!」
「あ、アクセル……駄目だ。絶対に駄目」
「えー。いっぱいあるじゃん!」
「俺にも一つ寄越せ」
「嫌だ。ゼロにもあげないよ」
「お前、それまさか……あいつからの……」
「じゃあ僕の持ってるチョコと交換しよう!」
「却下だ。これはおれ専用だから。あとゼロ、ニヤニヤしないでくれ」
「いや?納得しただけだ。そうだな、寄越せなんて野暮なこと言って悪かったな、エックス。……っくく」
「あっ。もしかしてさぁ。それ、手作り?あのこからの?」
「……そ、そうだよ」
「はっはぁーん。なぁるほどねー」
「ま、大事に食うといいさ。こちらはこちらで貰えるものは貰ったからな」
「誰かに食べられないようにちゃんと仕舞っておきなよねー。ちょうだいとか言っちゃってゴメン☆」
「なっ、なんだよ二人して!」
「お前は特別ってことだろうな。あいつが自覚しているかは知らんが」
「もうさー付き合っちゃいなよー」
「つっ!?……彼女はそんな軽々しく扱っていい子じゃないだろ。もっと大事にして、少しずつ距離を詰めていかないと……!」
「……拗らせてるな」
「拗らせてるねー」