ソニック・ザ・ヘッジホッグ(夢)
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「本日のお天気は快晴。降水確率は0%。雲量は0となっております。ぎんぎらぎん~」
「直射日光が当たっているぞ」
「日なたぼっこだよ」
「焼けるだろう」
「残念でした~。日焼けした!って思わなければ体には反映されないのですよ」
「便利な体だ」
「まぁねっ。腕がもげても痛くないしね」
「さらりと言うな」
「だって本当だよ」
「見ているこっちが痛い」
「だってこの体は幻影みたいなものだよ~」
「知っている」
「だから平気!ってことで」
「しかし君は痛みに対して鈍感すぎる」
「えー…そうかなあ…」
「自覚症状なしか。厄介だな」
「うう、だったらシャドウはどうなの!」
「どう、とは?」
「自覚なしの過保護!忘れたの?この間、わたしとメフィレスが────」
「待て、奴の名を呼ぶな。またそこいらの影の中から自然発生してくるぞ。そしてこれは過保護ではない」
「うう~。………過保護でしょう」
「君は危なっかしいからな」
「…………うぅー」
「…唸るな」
「むきー」
「…喚くな」
「にゃー」
「……猫か」
「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー」
「ふふ、耳と尻尾が足りないじゃないか、リリス」
「貴様!また沸いてきたか…!」
「あ、メフィレス、」
「リリスに名前を呼ばれた気がしたからね。呼ばれたならば来ないわけにはいかないだろう?」
「貴様は正義の味方か」
「むしろ逆だろうねえ」
「メフィレスも日なたぼっこ?ここ影無いんだけど大丈夫?」
「ああ、大丈夫だよ。心配には及ばない」
「…リリス!」
「え?な、何?わっ、腕引っ張んないで!」
「やだなぁ、何をそんなに警戒しているんだい?」
「……貴様がリリスに触れることは許さない。帰るぞ、カオス・コントロール!」
「え?ちょ、シャドウ何で─────」
…………
「はは、ずいぶんと立派な嫉妬じゃないか。本当、からかいがいがあるなあ」
(……シャドウさ~ん?どうして怒ってるんですか~?)
(……自覚が無いのは本当に厄介だと実感しているだけだ)