ソニック・ザ・ヘッジホッグ(夢)
Name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「美しい日の出だね、リリス」
「そうだね」
「この世界にはこんなものもあったのか…これはこれで捨てがたい」
「わたしはメフィレスの口からそういう台詞が出てきてくれたことが嬉しいな」
「そうかい?」
「うん」
「キミが喜んでくれたらならなにより」
「メフィレスも変わったねえ」
「ん?」
「怖い言葉が減った。なんか穏やかになった」
「……そう思うかい?」
「うん」
「キミも意味深なことを言うね。まぁいい、それについてはまた後ほど語り合うとして……今はこの風景を眺めていよう」
「うん」
「これが確か初日の出っていうんだったね。なるほど、日常の節目に相応しい光景だ」
「……ん?初日の出?」
「今日は一月一日だろう?この日の日の出は特別なものだと本で読んだよ」
「……うん」
「きれいだ……。…どうかしたかい?リリス」
「………あ、うん……初日の出ってそれ……、昨日だよ?」
「……」
「ちなみに今日は一月二日」
「……」
「……」
「うん?」
苦笑いをした少女の隣で首を傾げた闇の背後、眉間にしわを寄せた影が呆れてため息をついた。
正月ネタ。
会話がちぐはぐな夢主とメフィレス。