オッズアンドエンズ
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「おはようございます、ゼロさん」
「ああ、お前か」
「朝から耳が痛い話かと思いますが、シグマ隊長からの伝言があります」
「……は?」
「『始末書の期限は厳守しろ』だそうです」
「…………何でそれをお前に伝言するんだ。直接俺に言えばいいだろ」
「知りません。先程、顔を合わせた時に頼まれましたので。あと、後の業務に支障をきたすので報告書も溜めないでください」
「……」
「などと、同様のことをVAVAさんも言われていました」
「お前、あいつにも伝言をしたのか」
「はい」
「……よく撃ち殺されなかったな」
「ええ、逆ギレされたくありませんでしたので、ご機嫌取りの為に差し入れを手渡しました」
「…………差し入れ」
「お好きなアルコールがあると聞き及びましたのでそれを」
「……そうか」
「それからゼロさん、エネルギー缶の空缶をデスクの周りにコレクションしないでください。邪魔です」
「……(こいつこういうことを言うタイプだったのか)」
「ゼロさん専用ゴミ箱を勝手に設置しましたのでそちらへ捨ててください」
「……準備が良いな」
「そうですか?あと、オフィスの共用冷蔵庫の横のゴミ箱を大きいものにしてもらいましたのでそちらでも大丈夫です」
「そうか……(新人が勝手にやって良いのか?)」
「あ、それからその冷蔵庫の中身がエネルギー缶ばっかりでしたので、別の物も入れています」
「ほぉ。何がある?」
「コーラとコーヒーとジュースがあります。リクエスト用のメモを置いてありますので欲しい物があれば書いてください。お菓子も入れておきました」
「お前、事務用だったか?」
「いいえ違います。ちゃんと戦闘できます。貴方も見ていたでしょう」
「……そうだな」
「というか、そもそもですね、17部隊の皆さんがあり得ないんですよ。シグマ隊長は良いんですけど、皆さん何なんですか?男子高校生の集団ですか?」
「おま……」
「オフィスごちゃごちゃじゃないですか。精鋭部隊が整理整頓もできないって幻滅です。何なんですか?戦闘能力だ処理能力だハンターランクだとそればかりに特化していればいいと思っているんですか?皆さんのそれは何の為の思考能力ですか?脳筋ですか?精鋭が聞いて呆れます」
「……(どうして俺が文句を言われているんだ)」
「誰も片付けする様子が無かったので仕方なくやってたら、清掃担当のスタッフの方に感動されたんです。『17の人が部屋片付け手伝ってくれてる!』って。もしかして掃除は新人が担当するのかなって思いかけてたこっちが驚きですよ!」
「あ、あぁ」
「ちなみにスタッフの方と仲良くなりました」
「……そうか。良かったな」
「…………申し訳ありません、調子に乗り過ぎました」
「いや……」
「貴方に言っても仕方がない事でした」
「お前、なかなか良い性格してやがるな」
「すみません、夜勤でしたので。疲れが溜まっているみたいです。もう帰って休みますね」
「……」
「では失礼します」
「……ああ、すぐ寝ろ(なんだったんだこの勢いは)」
(セリフの中の()は本音です)
(世界観的に合わない気がするけど、ここはあえて『男子高校生』という表現にしてみるw)
「ああ、お前か」
「朝から耳が痛い話かと思いますが、シグマ隊長からの伝言があります」
「……は?」
「『始末書の期限は厳守しろ』だそうです」
「…………何でそれをお前に伝言するんだ。直接俺に言えばいいだろ」
「知りません。先程、顔を合わせた時に頼まれましたので。あと、後の業務に支障をきたすので報告書も溜めないでください」
「……」
「などと、同様のことをVAVAさんも言われていました」
「お前、あいつにも伝言をしたのか」
「はい」
「……よく撃ち殺されなかったな」
「ええ、逆ギレされたくありませんでしたので、ご機嫌取りの為に差し入れを手渡しました」
「…………差し入れ」
「お好きなアルコールがあると聞き及びましたのでそれを」
「……そうか」
「それからゼロさん、エネルギー缶の空缶をデスクの周りにコレクションしないでください。邪魔です」
「……(こいつこういうことを言うタイプだったのか)」
「ゼロさん専用ゴミ箱を勝手に設置しましたのでそちらへ捨ててください」
「……準備が良いな」
「そうですか?あと、オフィスの共用冷蔵庫の横のゴミ箱を大きいものにしてもらいましたのでそちらでも大丈夫です」
「そうか……(新人が勝手にやって良いのか?)」
「あ、それからその冷蔵庫の中身がエネルギー缶ばっかりでしたので、別の物も入れています」
「ほぉ。何がある?」
「コーラとコーヒーとジュースがあります。リクエスト用のメモを置いてありますので欲しい物があれば書いてください。お菓子も入れておきました」
「お前、事務用だったか?」
「いいえ違います。ちゃんと戦闘できます。貴方も見ていたでしょう」
「……そうだな」
「というか、そもそもですね、17部隊の皆さんがあり得ないんですよ。シグマ隊長は良いんですけど、皆さん何なんですか?男子高校生の集団ですか?」
「おま……」
「オフィスごちゃごちゃじゃないですか。精鋭部隊が整理整頓もできないって幻滅です。何なんですか?戦闘能力だ処理能力だハンターランクだとそればかりに特化していればいいと思っているんですか?皆さんのそれは何の為の思考能力ですか?脳筋ですか?精鋭が聞いて呆れます」
「……(どうして俺が文句を言われているんだ)」
「誰も片付けする様子が無かったので仕方なくやってたら、清掃担当のスタッフの方に感動されたんです。『17の人が部屋片付け手伝ってくれてる!』って。もしかして掃除は新人が担当するのかなって思いかけてたこっちが驚きですよ!」
「あ、あぁ」
「ちなみにスタッフの方と仲良くなりました」
「……そうか。良かったな」
「…………申し訳ありません、調子に乗り過ぎました」
「いや……」
「貴方に言っても仕方がない事でした」
「お前、なかなか良い性格してやがるな」
「すみません、夜勤でしたので。疲れが溜まっているみたいです。もう帰って休みますね」
「……」
「では失礼します」
「……ああ、すぐ寝ろ(なんだったんだこの勢いは)」
(セリフの中の()は本音です)
(世界観的に合わない気がするけど、ここはあえて『男子高校生』という表現にしてみるw)
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