あけましておめでとうございます！二章連続カルエゴ先生落ちです(　˙-˙　)ですが、愛情よりも、憧れの感情が強いです。
人化シロの容姿は全く考えて居ない為想像にお任せします。シロの設定は初期から決まっていて、変化出来る事も決めていたのですが、「白い人」以外は全く決めてないです←
そして、本家バール様の巧みな話術と甘い誘いの再現が難しかったので、作者は怪しいお茶に全てを託しました(　˙-˙　)
今年も相変わらずマイペースに更新して参りますので、何とぞ宜しくお願いします。