お休み中の其々
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※イルマ視点
飛行レース以降、
キサさんの姿を見ていない
カルエゴ先生に聞いても睨まれて「休みだ」としか教えて貰えなかった
家に帰っておじいちゃんとオペラさんに相談し、家に行ってみる?と提案されたけど、呼ばれてもいないのに突然訪問するには気が引けた
キサさん
僕にとって
貴女という存在がどれだけ大きいかを貴女に伝えたい
貴女は僕の事を弟の様に接してくれるけれど、
僕は違う
僕は
僕だけを見て欲しい
僕だけに微笑みかけて甘えさせて欲しい
こんなに何かを欲しがったのは初めてなんです
僕の望みは他の誰でも無い、キサさんにしか叶えられないんです
ああ、どうしよう
どうすれば弟では無くなるのだろう
早く。早く会いたいなぁ。
飛行レース以降、
キサさんの姿を見ていない
カルエゴ先生に聞いても睨まれて「休みだ」としか教えて貰えなかった
家に帰っておじいちゃんとオペラさんに相談し、家に行ってみる?と提案されたけど、呼ばれてもいないのに突然訪問するには気が引けた
キサさん
僕にとって
貴女という存在がどれだけ大きいかを貴女に伝えたい
貴女は僕の事を弟の様に接してくれるけれど、
僕は違う
僕は
僕だけを見て欲しい
僕だけに微笑みかけて甘えさせて欲しい
こんなに何かを欲しがったのは初めてなんです
僕の望みは他の誰でも無い、キサさんにしか叶えられないんです
ああ、どうしよう
どうすれば弟では無くなるのだろう
早く。早く会いたいなぁ。