VAMPIRE SERIES
『VAMPIRE:2』-02
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「ソニック!ナックルズは見つかった?」
「いや、こっちにも居なかったぜ」
お昼を過ぎた頃、ソニックとテイルスがエンジェルアイランドに来ていた。
「どこ行ったんだろう?買ってきたフルーツサンド、ぬるくなっちゃうよ」
「…マスターエメラルド置いたまま祭壇に居ないなんて…珍しいな」
何か嫌な予感がしたソニックが、祭壇の周りを探った。
すると、祭壇のすぐ側に見覚えのあるフルーツが落ちていた。
「この食べた跡って…まさか」
「こんな珍しいフルーツ、ナッコーズなら食べるさ。…にしても、居ないな」
「ソニック」
「?」
テイルスの視線の先を見ると、穴を掘った跡が残っていた。
「もしかして…」
「なるほどな」
曇り空とはいえ、明るい日中は苦しいだろうし
地面の中に避難してるのか
「どこにいるのか分からないし、僕達が来てることにも気付いてなさそうだね…」
「Hey! ナッコーズ!」
反応は無い。
「一体、どこまで掘ったんだろうな」
やれやれ、とため息をついているソニックを見て、テイルスは苦笑した。
「危ないけど……夜まで待つしか無いよね」
「そうだな。流石に祭壇からは離れてないだろうけど…マスターエメラルドの護衛もまともにできてなさそうだし、このまま夜になるまで待つか」
「念の為だったけど、薬を持ち運んでて正解だったよ」
テイルスは苦笑しながら、薬液のストックをソニックに見せた。
スカージがヴァンパイア化した時に作った物。
2人はそのまま祭壇で夜まで待ち、反応を待った。
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「ソニック!ナックルズは見つかった?」
「いや、こっちにも居なかったぜ」
お昼を過ぎた頃、ソニックとテイルスがエンジェルアイランドに来ていた。
「どこ行ったんだろう?買ってきたフルーツサンド、ぬるくなっちゃうよ」
「…マスターエメラルド置いたまま祭壇に居ないなんて…珍しいな」
何か嫌な予感がしたソニックが、祭壇の周りを探った。
すると、祭壇のすぐ側に見覚えのあるフルーツが落ちていた。
「この食べた跡って…まさか」
「こんな珍しいフルーツ、ナッコーズなら食べるさ。…にしても、居ないな」
「ソニック」
「?」
テイルスの視線の先を見ると、穴を掘った跡が残っていた。
「もしかして…」
「なるほどな」
曇り空とはいえ、明るい日中は苦しいだろうし
地面の中に避難してるのか
「どこにいるのか分からないし、僕達が来てることにも気付いてなさそうだね…」
「Hey! ナッコーズ!」
反応は無い。
「一体、どこまで掘ったんだろうな」
やれやれ、とため息をついているソニックを見て、テイルスは苦笑した。
「危ないけど……夜まで待つしか無いよね」
「そうだな。流石に祭壇からは離れてないだろうけど…マスターエメラルドの護衛もまともにできてなさそうだし、このまま夜になるまで待つか」
「念の為だったけど、薬を持ち運んでて正解だったよ」
テイルスは苦笑しながら、薬液のストックをソニックに見せた。
スカージがヴァンパイア化した時に作った物。
2人はそのまま祭壇で夜まで待ち、反応を待った。