始まり
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この本を手にとってくださりありがとうございます。
この本では家族を鬼に喰い殺されてしまった1人の女の子の物語でございます。
ではごゆるりと
_______________________________
「お母様・・・お父様・・・空太・・・」
目の前にはもう冷たくなってしまったであろう家族の血溜まり
その上に立つ長い金髪の男
その男の目には数字が刻まれていた
_______________________________
「早く逃げなさい!!」
鬼に捕まりそうになったところを助けてくれた長い黒髪に蝶の髪飾りを二つつけた女性
_______________________________
「姉さん!!姉さん!!」
鬼に立ち向かい致命傷を負った蝶の髪飾りの女性の前に現れたのは
同じく蝶の髪飾りを一つつけた女性にそっくりで髪をまとめている女の子だった
私は私のために戦ってくれた女性を見たことがある
その女性は『花柱』という称号を持っていたはずだ
その女の子は花柱様のすぐ横で泣きじゃくっている
きっと妹さんなのだろう
_______________________________
私は自分の無力さが悔しく、憎かった
後から到着した『隠』の人たちに私は”あの人”へ柱合会議の参加をを要請した
『柱』の皆様とも会うために
_______________________________
続く
この本では家族を鬼に喰い殺されてしまった1人の女の子の物語でございます。
ではごゆるりと
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「お母様・・・お父様・・・空太・・・」
目の前にはもう冷たくなってしまったであろう家族の血溜まり
その上に立つ長い金髪の男
その男の目には数字が刻まれていた
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「早く逃げなさい!!」
鬼に捕まりそうになったところを助けてくれた長い黒髪に蝶の髪飾りを二つつけた女性
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「姉さん!!姉さん!!」
鬼に立ち向かい致命傷を負った蝶の髪飾りの女性の前に現れたのは
同じく蝶の髪飾りを一つつけた女性にそっくりで髪をまとめている女の子だった
私は私のために戦ってくれた女性を見たことがある
その女性は『花柱』という称号を持っていたはずだ
その女の子は花柱様のすぐ横で泣きじゃくっている
きっと妹さんなのだろう
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私は自分の無力さが悔しく、憎かった
後から到着した『隠』の人たちに私は”あの人”へ柱合会議の参加をを要請した
『柱』の皆様とも会うために
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続く
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