一巻
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−イーストン魔法学校−
−魔法界の中枢を担う数々のエリートを送り出してきた由緒ある名門校−
−編入試験は当然超難関−
−そしてその試験を担当するのが−
−次世代を担うスーパーエリート魔法使い−
−この私クロード・ルッチである−
【クロード・ルッチ】
「(どれどれ・・・今年の志願者は・・・
名門貴族の長男に魔法局事務次官の息子etc.
ふん 世間的には有名どころといったところだな
さすが格式高い我が校にふさわしい意識の高い受験者たちだ・・・
杖の手入れに魔法書のチェック試験に対して余念が無___)」
ガシャガシャ、フンフンフンフン、ガシャガシャ
「ふんふんふんふんふんふんふん」
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
「(なんで!?
え?どういうこと!?今から魔法学校の編入試験なんですけど
なんで筋トレしてる奴いんの?おかしくない?
いや見間違いだきっと・・・
ここは魔法学校 いるわけないだろそんなふざけた奴)」
チラッ
バァン
「(空気イスしながら筋トレの本読んでる・・・!!
受かる気あるの? せめて魔法に関する本であれよ)」
「トレーニング後45分以内のタンパク質摂取は基本中の基本と・・・・・・」
「(なんか一人で言ってるし
しかも後ろの二人はなに? 全然隠れられてねーし
あとあそこにいる深々とフードを被った黄色い髪の女は何なんだ?
さっきから一言も喋らないんですけど。不審者感満載なんですけど?
・・・まぁいいどうせあんなふざけた奴は試験ですぐ落ちる)」
「・・・(兄様とか他の神覚者様とウォールバーグさんに勧められてきちゃった・・・今は昔と違って4本線は逆に憧れる象徴であるとされているから平気だって言われたけど、やっぱり顔を見せるのは怖くて深めのフード着てきちゃった・・・・・・やっぱり兄様見ているんだろうなぁ・・・)」
「本当に大丈夫なんじゃろうな」ヒソ
「オレの段取りが信じらんねーのか?アザも本物そっくりに作ってある 多分面白いもんが見られるぜ」ヒソ
ヒソ
「(さっきから隠れてるつもりのあの二人・・・結構のボーリュームで喋ってない?あれひそひそ話って言えるの??隣の子は・・・)」
「いやー試験ってどんなのだろ なんとしてでも受かんなきゃな」
「(シュークリーム食べてる・・・。シュークリームか・・・懐かしいなぁ・・・)」
「・・・食べる?シュークリーム」
「え・・・?」
「なんか食べたそうにしてたから」
「・・・」
「あ・・・ゴメンナサイきききききき気のせいでしたたたた」
「ううん。ありがたくもらうね。ありがとう」
ビュオッ パサ・・・
「あっ・・・!(フードが・・・)」
パシ・・・
「隠さないほうがいいと思う・・・だって君綺麗だし」
「・・・///ありがとう・・・」プシュ~
「ハッ!マッシュが女の子と話しとる・・・!」ヒソ
「お、春か〜?」ヒソ
「君は?」
「私はアンナ・グランツだよ」
「僕はマッシュ・バーンデットよろしく」
「よろしくね」
「初めまして諸君」
「!」
「どこからか声が!!」
ボォ
「今回の編入試験を担当するクロード・ルッチだ よろしく」
「・・・・・・!!クロード・ルッチ!!」
ざわっ
「次にくる魔法使い今年度7位に入ったあの!?」
「若くして数々の高度な魔法を取得したと噂の・・・あの!?」
「(なっ・・・なんて気持ちいいんだ・・・
もっと私を崇め奉ってくれ・・・)」
「「わざわざ火の中から出てくるとか熱そうだな」」
「「あ、かぶった」」
「気が合いますな」
「そうだね」
「(あいつらは絶対に落とす)ではさっそく1次試験を始める
全員席につけ」
「!?」
「席!?」
「席なんてないぞ!?」
フッ
「!」
「なんだ!?」
ズドォン
「机が現れたぞ!!」
「おい上を見ろ!!」
バサッ
ストン
ストトト
「すげーー!!」
「初めて見たぞこんな魔法・・・!!」
「さすがイーストン魔法学校期待の教師!!」
ニヤニヤ
「「最初から準備してある部屋に連れてってくれればいいのに」」
「「あ、またかぶった」」
「(殺す)」
「意思つながってる?」
「ここまできたら魔法では・・・?」
「・・・まぁいい この編入試験は突破率3% アイツのようなふざけた奴はまず通らん)制限時間は30分!!それでは始め!!」
バッ
「・・・・・・っ!!」
ワサッ
「(この答案用紙・・・)」
ワサワサワサワサワサ
「(文字が動いてる!?)どうやって解けばいいんだこんなの!!まともに読めないぞ!?」
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
「(そう その答案用紙には私の魔法をかけてある 問題自体は容易だ つまりこの試験の合格基準はこの魔法を解き文字を整列させることにある)」
「絶対ムリじゃん」ヒソ
「なんでオレあの時イケるとか思ったんだろ」ヒソ
「・・・・・・動かれると困るんだけど」
ワサワサワサ
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
「・・・(わぁ・・・久しぶりに見たこの魔法・・・勉強してるときにファーミン兄さんによくかけられてたなぁ・・・とりあえず解こう)」
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
バキ
「動かれると 困るんだけど」
パラパラ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
しん・・・「・・・・・・・・・」
「(なにーーーー!?)」
「(ななな なにーーーー!!)」
「(え?マッシュくん?それ脅迫では?というか魔法に脅迫って効くの??ま、まぁいいや・・・私も出そう・・・)」
「「できました」」
「(ムッ・・・コイツらはさっきの・・・まあどうせ中途半端な・・・
なっ・・・すっごい整列してる・・・)」
−そしてそれ以降もマッシュとアンナは−
「あの二人、あの重い岩を軽々と浮かせてるぞ!!」
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
「水の上走ってぞ!!アイツ!!」
「あ、あのフードの女は優雅に歩いてる!?!?」
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
−なんやかんやで試験を突破した−
「なんとかなってるわ今のとこ」
「ねー」
「シュークリーム食べる?」
「あ、ほしいかも」
「(ぐっ・・・何故あんなふざけた奴らが残っている!!
私をバカにするあの品のないガキどもが!!
こうなったら)次の試験はこれだ!!」
フッ
「おいまた地面が!!」
ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴ
ズダァン
「次の試験はこの迷路を解いてもらう
もちろんただの迷路ではない
中には様々な罠が仕掛けてある
制限時間は30分 時間内にゴール地点にいた者を合格とする
それでは 始めっ!!」
「なんだか簡単そうだな」
「そうだね」
「あの・・・・・・」
「「ん?」」
「私も一緒に行っていいですか?」
【レモン・アーヴィン】
「なんで?」
「えっ・・・あの・・・きっと3人で協力したほうが効率的だと思うんで・・・」
「・・・・・・確かに・・・」
「・・・(ほんとかなぁ・・・)」
「一体どんな罠が私たちを待ち受けているんですかね
緊張と不安で一杯です私」
スタスタスタ
ガッ
ベチャ
「ぐえっ うえーん」
「「・・・・・・」」
「ヤァアアアア この迷路インプが!!助けてください!!」
ワラワラ
「ここの地面私たちを掴もうとしてきますよ 置いていかないでくださーい」
キャアアアア
「待ってくださーい」
「助けてくださ〜〜い」
ワァアアアアアアア
イヤアアアアアア
「待ってくださーーい
私を置いていかないでくださ〜〜〜い」
ズズズ・・・
「「・・・・・・効率的ってなんだろう・・・?」」
「うああああああ」
「・・・急がねば」
「そうだね」
「レビオス・カフス!!」
ガチャン
「なんじゃこりゃ」
「え、なにこれ」
「ずっと・・・ずっと騙しててごめんなさい・・・
諸事情によりゴールさせる訳にはいきません 足止めさせていただきます」
「諸事情って?」
「いっ・・・言いたくないから諸事情なんです!!」
「それはそうだよね」
「騙されていたのか・・・」
「ムダですよ それは人間の力では外せません」
「「悪いけど」」
「僕にも」
「私にも」
「「諸事情があるんだ」」
バキン
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
「はわーーーーー!!」
「じゃ」
「マッシュくんにも諸事情あるんだ」
「うん。アンナちゃんも?」
「うん・・・まあね・・・」
ぽかん・・・
「まっ・・・まずい!!追いかけて足止めしなゃ・・・」
「朝には4本足」
「え?」
「昼には2本足 夕方には3本足の生き物は なーんだ」
ズオオオオオオオオオオオ
「・・・・・・絶対ヤバイやつじゃないですか(所詮はテスト 私の魔法でここは・・・)」
パシィッ
「・・・!」
「我が問いに答えよ」
ペタッ
「(ためだ・・・腰が抜けて
まずいまずい・・・なぞなぞ?どうしようどうしよう朝が4本足 昼が2本足 夜が3本足・・・
あ ダメだ 動揺で頭が回らない・・・!!)」
「タイムアーーップ
汝に罰を与える」
グォ
「助けっ・・・(違いますね・・・
これは確かに罰・・・自分のために他人を騙した・・・
最低ですね 私は・・・
ごめんなさい きのこ頭さん・・・)」
ゴォッ
「「そんな生き物」」
「「いる訳ないだろ/でしょ」」
ゴッ
(マッシュ・パンチ、アンナ・フレイムショット)
「オファッ」
ズシィッ
「なっ・・・なんでわざわざ助けに来てくれたんですか・・・・・・」
「・・・・・・いや
諸事情が僕みたいだったら なんかカワイソウだと思って」
「そこまできたら見過ごせないしね」
「・・・でもたぶんもう間に合わないですよ今からじゃ・・・」
「僕たちがどうやってここまで一瞬で来たと思ってるんだ」
「え?」
「(クク・・・そろそろ時間だ・・・
数多の罠に迷路の番人・・・さらに私が用意した足止めの生徒 さすがにこれだけすれば奴らも・・・)」
ドガガガガガガガガガガガ
「おいなんかすごい音がするぞ?」
「何かが壊れる音!?」
「(なっ まさか・・・
厚さ1m いかなる強力な魔法もを防ぐこの・・・)」
ピシィ
ビキバキ
「(壁がぁああああああああああああ)」
バッガーーン
「一直線でつっきってきやがったあああ」
「チッ」
「フォッフォッフォッ なかなか面白い子じゃ」
−魔法界の中枢を担う数々のエリートを送り出してきた由緒ある名門校−
−編入試験は当然超難関−
−そしてその試験を担当するのが−
−次世代を担うスーパーエリート魔法使い−
−この私クロード・ルッチである−
【クロード・ルッチ】
「(どれどれ・・・今年の志願者は・・・
名門貴族の長男に魔法局事務次官の息子etc.
ふん 世間的には有名どころといったところだな
さすが格式高い我が校にふさわしい意識の高い受験者たちだ・・・
杖の手入れに魔法書のチェック試験に対して余念が無___)」
ガシャガシャ、フンフンフンフン、ガシャガシャ
「ふんふんふんふんふんふんふん」
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
「(なんで!?
え?どういうこと!?今から魔法学校の編入試験なんですけど
なんで筋トレしてる奴いんの?おかしくない?
いや見間違いだきっと・・・
ここは魔法学校 いるわけないだろそんなふざけた奴)」
チラッ
バァン
「(空気イスしながら筋トレの本読んでる・・・!!
受かる気あるの? せめて魔法に関する本であれよ)」
「トレーニング後45分以内のタンパク質摂取は基本中の基本と・・・・・・」
「(なんか一人で言ってるし
しかも後ろの二人はなに? 全然隠れられてねーし
あとあそこにいる深々とフードを被った黄色い髪の女は何なんだ?
さっきから一言も喋らないんですけど。不審者感満載なんですけど?
・・・まぁいいどうせあんなふざけた奴は試験ですぐ落ちる)」
「・・・(兄様とか他の神覚者様とウォールバーグさんに勧められてきちゃった・・・今は昔と違って4本線は逆に憧れる象徴であるとされているから平気だって言われたけど、やっぱり顔を見せるのは怖くて深めのフード着てきちゃった・・・・・・やっぱり兄様見ているんだろうなぁ・・・)」
「本当に大丈夫なんじゃろうな」ヒソ
「オレの段取りが信じらんねーのか?アザも本物そっくりに作ってある 多分面白いもんが見られるぜ」ヒソ
ヒソ
「(さっきから隠れてるつもりのあの二人・・・結構のボーリュームで喋ってない?あれひそひそ話って言えるの??隣の子は・・・)」
「いやー試験ってどんなのだろ なんとしてでも受かんなきゃな」
「(シュークリーム食べてる・・・。シュークリームか・・・懐かしいなぁ・・・)」
「・・・食べる?シュークリーム」
「え・・・?」
「なんか食べたそうにしてたから」
「・・・」
「あ・・・ゴメンナサイきききききき気のせいでしたたたた」
「ううん。ありがたくもらうね。ありがとう」
ビュオッ パサ・・・
「あっ・・・!(フードが・・・)」
パシ・・・
「隠さないほうがいいと思う・・・だって君綺麗だし」
「・・・///ありがとう・・・」プシュ~
「ハッ!マッシュが女の子と話しとる・・・!」ヒソ
「お、春か〜?」ヒソ
「君は?」
「私はアンナ・グランツだよ」
「僕はマッシュ・バーンデットよろしく」
「よろしくね」
「初めまして諸君」
「!」
「どこからか声が!!」
ボォ
「今回の編入試験を担当するクロード・ルッチだ よろしく」
「・・・・・・!!クロード・ルッチ!!」
ざわっ
「次にくる魔法使い今年度7位に入ったあの!?」
「若くして数々の高度な魔法を取得したと噂の・・・あの!?」
「(なっ・・・なんて気持ちいいんだ・・・
もっと私を崇め奉ってくれ・・・)」
「「わざわざ火の中から出てくるとか熱そうだな」」
「「あ、かぶった」」
「気が合いますな」
「そうだね」
「(あいつらは絶対に落とす)ではさっそく1次試験を始める
全員席につけ」
「!?」
「席!?」
「席なんてないぞ!?」
フッ
「!」
「なんだ!?」
ズドォン
「机が現れたぞ!!」
「おい上を見ろ!!」
バサッ
ストン
ストトト
「すげーー!!」
「初めて見たぞこんな魔法・・・!!」
「さすがイーストン魔法学校期待の教師!!」
ニヤニヤ
「「最初から準備してある部屋に連れてってくれればいいのに」」
「「あ、またかぶった」」
「(殺す)」
「意思つながってる?」
「ここまできたら魔法では・・・?」
「・・・まぁいい この編入試験は突破率3% アイツのようなふざけた奴はまず通らん)制限時間は30分!!それでは始め!!」
バッ
「・・・・・・っ!!」
ワサッ
「(この答案用紙・・・)」
ワサワサワサワサワサ
「(文字が動いてる!?)どうやって解けばいいんだこんなの!!まともに読めないぞ!?」
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
「(そう その答案用紙には私の魔法をかけてある 問題自体は容易だ つまりこの試験の合格基準はこの魔法を解き文字を整列させることにある)」
「絶対ムリじゃん」ヒソ
「なんでオレあの時イケるとか思ったんだろ」ヒソ
「・・・・・・動かれると困るんだけど」
ワサワサワサ
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
「・・・(わぁ・・・久しぶりに見たこの魔法・・・勉強してるときにファーミン兄さんによくかけられてたなぁ・・・とりあえず解こう)」
ワサワサワサワサワサワサワサワサワサ
バキ
「動かれると 困るんだけど」
パラパラ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
しん・・・「・・・・・・・・・」
「(なにーーーー!?)」
「(ななな なにーーーー!!)」
「(え?マッシュくん?それ脅迫では?というか魔法に脅迫って効くの??ま、まぁいいや・・・私も出そう・・・)」
「「できました」」
「(ムッ・・・コイツらはさっきの・・・まあどうせ中途半端な・・・
なっ・・・すっごい整列してる・・・)」
−そしてそれ以降もマッシュとアンナは−
「あの二人、あの重い岩を軽々と浮かせてるぞ!!」
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
「水の上走ってぞ!!アイツ!!」
「あ、あのフードの女は優雅に歩いてる!?!?」
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
−なんやかんやで試験を突破した−
「なんとかなってるわ今のとこ」
「ねー」
「シュークリーム食べる?」
「あ、ほしいかも」
「(ぐっ・・・何故あんなふざけた奴らが残っている!!
私をバカにするあの品のないガキどもが!!
こうなったら)次の試験はこれだ!!」
フッ
「おいまた地面が!!」
ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴ
ズダァン
「次の試験はこの迷路を解いてもらう
もちろんただの迷路ではない
中には様々な罠が仕掛けてある
制限時間は30分 時間内にゴール地点にいた者を合格とする
それでは 始めっ!!」
「なんだか簡単そうだな」
「そうだね」
「あの・・・・・・」
「「ん?」」
「私も一緒に行っていいですか?」
【レモン・アーヴィン】
「なんで?」
「えっ・・・あの・・・きっと3人で協力したほうが効率的だと思うんで・・・」
「・・・・・・確かに・・・」
「・・・(ほんとかなぁ・・・)」
「一体どんな罠が私たちを待ち受けているんですかね
緊張と不安で一杯です私」
スタスタスタ
ガッ
ベチャ
「ぐえっ うえーん」
「「・・・・・・」」
「ヤァアアアア この迷路インプが!!助けてください!!」
ワラワラ
「ここの地面私たちを掴もうとしてきますよ 置いていかないでくださーい」
キャアアアア
「待ってくださーい」
「助けてくださ〜〜い」
ワァアアアアアアア
イヤアアアアアア
「待ってくださーーい
私を置いていかないでくださ〜〜〜い」
ズズズ・・・
「「・・・・・・効率的ってなんだろう・・・?」」
「うああああああ」
「・・・急がねば」
「そうだね」
「レビオス・カフス!!」
ガチャン
「なんじゃこりゃ」
「え、なにこれ」
「ずっと・・・ずっと騙しててごめんなさい・・・
諸事情によりゴールさせる訳にはいきません 足止めさせていただきます」
「諸事情って?」
「いっ・・・言いたくないから諸事情なんです!!」
「それはそうだよね」
「騙されていたのか・・・」
「ムダですよ それは人間の力では外せません」
「「悪いけど」」
「僕にも」
「私にも」
「「諸事情があるんだ」」
バキン
(マッシュ・筋肉、アンナ・魔法)
「はわーーーーー!!」
「じゃ」
「マッシュくんにも諸事情あるんだ」
「うん。アンナちゃんも?」
「うん・・・まあね・・・」
ぽかん・・・
「まっ・・・まずい!!追いかけて足止めしなゃ・・・」
「朝には4本足」
「え?」
「昼には2本足 夕方には3本足の生き物は なーんだ」
ズオオオオオオオオオオオ
「・・・・・・絶対ヤバイやつじゃないですか(所詮はテスト 私の魔法でここは・・・)」
パシィッ
「・・・!」
「我が問いに答えよ」
ペタッ
「(ためだ・・・腰が抜けて
まずいまずい・・・なぞなぞ?どうしようどうしよう朝が4本足 昼が2本足 夜が3本足・・・
あ ダメだ 動揺で頭が回らない・・・!!)」
「タイムアーーップ
汝に罰を与える」
グォ
「助けっ・・・(違いますね・・・
これは確かに罰・・・自分のために他人を騙した・・・
最低ですね 私は・・・
ごめんなさい きのこ頭さん・・・)」
ゴォッ
「「そんな生き物」」
「「いる訳ないだろ/でしょ」」
ゴッ
(マッシュ・パンチ、アンナ・フレイムショット)
「オファッ」
ズシィッ
「なっ・・・なんでわざわざ助けに来てくれたんですか・・・・・・」
「・・・・・・いや
諸事情が僕みたいだったら なんかカワイソウだと思って」
「そこまできたら見過ごせないしね」
「・・・でもたぶんもう間に合わないですよ今からじゃ・・・」
「僕たちがどうやってここまで一瞬で来たと思ってるんだ」
「え?」
「(クク・・・そろそろ時間だ・・・
数多の罠に迷路の番人・・・さらに私が用意した足止めの生徒 さすがにこれだけすれば奴らも・・・)」
ドガガガガガガガガガガガ
「おいなんかすごい音がするぞ?」
「何かが壊れる音!?」
「(なっ まさか・・・
厚さ1m いかなる強力な魔法もを防ぐこの・・・)」
ピシィ
ビキバキ
「(壁がぁああああああああああああ)」
バッガーーン
「一直線でつっきってきやがったあああ」
「チッ」
「フォッフォッフォッ なかなか面白い子じゃ」