二章
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ワーイワーイ
「主役!!! 主役!!!」
「ユアヒーロー?」
「オーイエー」
ワーイワーイ
「ふふっ 楽しそうだなぁ」
「君たちはいつもあんなんなのかい?」
「まぁ 賑やかで楽しいですよ」
「そのようだね」
アベルとアンナちゃんはワース同様にパーティーで出会っているけど恋心は全く無く仲のいい学友みたいな感じ アベルはワースの恋心にとっくに気づいている感じです
「あっ 自分トイレ借りてもいいですか」
「「「「・・・・・・(きっとずっと行きたかったんだな)」」」」
「にしても一件落着だな・・・・・・」
「そうだね・・・治安悪すぎるよホントこの学校」
「そのスリルが恋を加速させるんですね?」
「「???」」
「・・・!(この魔力・・・ 部外者!!)」
私はフードを深く被ってアベルくんを庇うように左腕を1本出し 右手には杖を忍ばせる
「・・・? どうしたんだ?」
「シッ 警戒体勢を・・・ 侵入者です」
私は小声で告げる
間もなく懐かしい顔が部屋に入って来る
フワッ
「え?」
「ジャマだ」
ドザ
フィンくんたちがなにかに弾かれたように飛ぶ
「あぐあ!」
「・・・!(みんな・・・!)」
「テメっ なにすん・・・・・・」
男は浮かび上がりアベルくんと私の前へと降り立った
トッ
「ん? なんだこの傷はアベル 誰かに負けたのか?」
「・・・・・・」
「この学校ですら一番になれないなんて 情けないなぁお前 まあでも感謝はしてるよ ウォールバーグ校長に関する情報収集」
ガッ
アベルくんが男に操られるように首を絞める
ググ・・・
「人探しの方はうまくいかなかったけど」
ビキビキ
「・・・!(腕が勝手に・・・!!)」
「実はさ・・・ もう必要がなくなったのさ お前のこ・・・」
「いますぐやめなさい ”セル”」
ゴォッ
私は魔力を開放する
「!!(この魔力・・・ 間違えない 間違えるはずがない・・・!)アンナ・・・様・・・」
「私の学友に手を出すことは許されません」
私がセルに敬語を使ったのは初期の頃とたった今だけ 言わなくてもセルはこの意味に気付くだろう
「・・・っ」
私の声を聞いたセルは少し縮こまる
「アンナちゃん・・・?」
「なっなんでだ?」
「アンナちゃん・・・」
「じゃあ打ち上げはオレンジジュースとシュークリームで え?」
「・・・(なんだあの空気が読めないガキは・・・)」
「マッシュくんこっちに来てはだめ!!(”お父様”の目的は・・・!)」
「え? なんか雰囲気が・・・」
「マッシュくんまずいですよ 今そういう感じじゃないんで・・・」
プ~ン
ピト
大盛りのシュークリームの皿をもったマッシュくんの鼻に虫が止まる
ピク
「ふぇ」
「アッ・・・」(察し)(^^;
ガッ
マッシュくんがくしゃみをひじで覆う
ボッ
その拍子にシュークリームが勢いよく飛んだ
そして
トトトトトトトッ
セルの頭のトゲトゲに刺さった
「・・・(あー・・・ この空気どうしよ・・・)」(ーー;)
「あの申し訳ないんですけど 食べるんで返していただきたいです」
「!?!?(食べるの!?!?!?)」(゚A゚;)
ベチャチャ
セルの頭のトゲトゲに刺さったシュークリームが取り払われる
「ガーン」
「マ、マッシュくん・・・ ま、また今度つくろ? 私も手伝うから・・・ ね?(汗)」(^_^;)
「うん ありがとうアンナちゃん」
「うん!(切り替えはやいなー・・・)」
ズキン
「無礼な奴だな ・・・・・・!?(なんだこの頭痛は・・・ まさか・・・ 共鳴・・・!? もしかしてここにアレが・・・!? とはいえここに来たときは頭痛なんて・・・ ・・・・・・まさかさっき入ってきた こいつが・・・!? え・・・ こいつ・・・? ・・・・・・ えっ・・・ こいつが我々が探していた・・・ あの・・・ え・・・?)」
「・・・(とか思ってそうだなぁ・・・ セル)」
「・・・・・・まぁいい まずは当初の目的 アベルを予定通り殺す!!!」
バッ
ギシ
アベルくんがセルによって空中に縫い付けられる
「!」
ズズズズズズ
「魔法使いとしての格が違うだろ お前と僕じゃ 死ね」
ズオッ
セルがつくったブラックダイヤモンドの塊の矛先がアベルくんへと向く
「アベルくん!!(まずい・・・ 警戒を怠った・・・! 私の魔法でも間に合わないっ・・・!!)」
ゴオ
誰もがアベルくんが刺されると思った
しかし
ズド
「!」
代わりに水色のポニーテールの生徒の体が貫かれた
「仮面さん・・・」
ダッ
マッシュくんが水色のポーニーテールの生徒のところに駆けていく
「ゴホ ゴホ ごめんなさい・・・マッシュくん 一緒にシュークリーム食べれそうにないです・・・」
「・・・・・・」
「・・・(僕の攻撃が致命傷になっていない・・・ あのキノコ頭・・・ 寸前で僕に石を投げて軌道をそらしやがった・・・)」
「・・・っ!(まただ またマッシュくんから兄さんたちの”感じ”が分かる・・・ やっぱりマッシュくんは・・・)」
「アベルの犬か 健気だな・・・ 社会の腫れ物でも拾ってもらった恩義か・・・?」
「ゴホッ ゲホッ」
水色のポニーテールの生徒はまだ吐血している
ザッ
水色のポニーテールの生徒の様子を見ていたマッシュくんが急に立ち上がる
「キメェんだよ そういうの・・・」
コッコッ
マッシュくんがセルの方に歩き出す
「マッシュくん・・・?」
ズン
マッシュくんが床を踏むと床に亀裂が走り瓦礫が舞い上がる
「・・・さっ(地面を踏んで・・・?)」
舞い上がった瓦礫の一つを蹴り上げる
ドカッ
その瓦礫はセルの顔面に直撃した・・・と思われたが
シュゥゥゥゥ
セルはその瓦礫を浮遊魔法で受け止めていた
パシ
そして瓦礫を掴み・・・
ベロッ
舐めた
「・・・・・・(引)」(-.-;)
「おい_____ 反抗的だなお前 お前も容赦なく殺しちゃうぞー僕は」
「えっ なんで石なめてるんですか」
「!?!?(マッシュくーーーーーん!?)」(゜o゜;
「そういう年頃なんですか・・・」
「!?!?(追い打ちかけたーーーーー!?)」(д゚; )
「まぁ・・・ 仮面さん病院つれてくんで ジャマするならボコボコにしますよ」
パキパキとマッシュくんは関節を鳴らす
次回 五巻 黒い雨
「主役!!! 主役!!!」
「ユアヒーロー?」
「オーイエー」
ワーイワーイ
「ふふっ 楽しそうだなぁ」
「君たちはいつもあんなんなのかい?」
「まぁ 賑やかで楽しいですよ」
「そのようだね」
アベルとアンナちゃんはワース同様にパーティーで出会っているけど恋心は全く無く仲のいい学友みたいな感じ アベルはワースの恋心にとっくに気づいている感じです
「あっ 自分トイレ借りてもいいですか」
「「「「・・・・・・(きっとずっと行きたかったんだな)」」」」
「にしても一件落着だな・・・・・・」
「そうだね・・・治安悪すぎるよホントこの学校」
「そのスリルが恋を加速させるんですね?」
「「???」」
「・・・!(この魔力・・・ 部外者!!)」
私はフードを深く被ってアベルくんを庇うように左腕を1本出し 右手には杖を忍ばせる
「・・・? どうしたんだ?」
「シッ 警戒体勢を・・・ 侵入者です」
私は小声で告げる
間もなく懐かしい顔が部屋に入って来る
フワッ
「え?」
「ジャマだ」
ドザ
フィンくんたちがなにかに弾かれたように飛ぶ
「あぐあ!」
「・・・!(みんな・・・!)」
「テメっ なにすん・・・・・・」
男は浮かび上がりアベルくんと私の前へと降り立った
トッ
「ん? なんだこの傷はアベル 誰かに負けたのか?」
「・・・・・・」
「この学校ですら一番になれないなんて 情けないなぁお前 まあでも感謝はしてるよ ウォールバーグ校長に関する情報収集」
ガッ
アベルくんが男に操られるように首を絞める
ググ・・・
「人探しの方はうまくいかなかったけど」
ビキビキ
「・・・!(腕が勝手に・・・!!)」
「実はさ・・・ もう必要がなくなったのさ お前のこ・・・」
「いますぐやめなさい ”セル”」
ゴォッ
私は魔力を開放する
「!!(この魔力・・・ 間違えない 間違えるはずがない・・・!)アンナ・・・様・・・」
「私の学友に手を出すことは許されません」
私がセルに敬語を使ったのは初期の頃とたった今だけ 言わなくてもセルはこの意味に気付くだろう
「・・・っ」
私の声を聞いたセルは少し縮こまる
「アンナちゃん・・・?」
「なっなんでだ?」
「アンナちゃん・・・」
「じゃあ打ち上げはオレンジジュースとシュークリームで え?」
「・・・(なんだあの空気が読めないガキは・・・)」
「マッシュくんこっちに来てはだめ!!(”お父様”の目的は・・・!)」
「え? なんか雰囲気が・・・」
「マッシュくんまずいですよ 今そういう感じじゃないんで・・・」
プ~ン
ピト
大盛りのシュークリームの皿をもったマッシュくんの鼻に虫が止まる
ピク
「ふぇ」
「アッ・・・」(察し)(^^;
ガッ
マッシュくんがくしゃみをひじで覆う
ボッ
その拍子にシュークリームが勢いよく飛んだ
そして
トトトトトトトッ
セルの頭のトゲトゲに刺さった
「・・・(あー・・・ この空気どうしよ・・・)」(ーー;)
「あの申し訳ないんですけど 食べるんで返していただきたいです」
「!?!?(食べるの!?!?!?)」(゚A゚;)
ベチャチャ
セルの頭のトゲトゲに刺さったシュークリームが取り払われる
「ガーン」
「マ、マッシュくん・・・ ま、また今度つくろ? 私も手伝うから・・・ ね?(汗)」(^_^;)
「うん ありがとうアンナちゃん」
「うん!(切り替えはやいなー・・・)」
ズキン
「無礼な奴だな ・・・・・・!?(なんだこの頭痛は・・・ まさか・・・ 共鳴・・・!? もしかしてここにアレが・・・!? とはいえここに来たときは頭痛なんて・・・ ・・・・・・まさかさっき入ってきた こいつが・・・!? え・・・ こいつ・・・? ・・・・・・ えっ・・・ こいつが我々が探していた・・・ あの・・・ え・・・?)」
「・・・(とか思ってそうだなぁ・・・ セル)」
「・・・・・・まぁいい まずは当初の目的 アベルを予定通り殺す!!!」
バッ
ギシ
アベルくんがセルによって空中に縫い付けられる
「!」
ズズズズズズ
「魔法使いとしての格が違うだろ お前と僕じゃ 死ね」
ズオッ
セルがつくったブラックダイヤモンドの塊の矛先がアベルくんへと向く
「アベルくん!!(まずい・・・ 警戒を怠った・・・! 私の魔法でも間に合わないっ・・・!!)」
ゴオ
誰もがアベルくんが刺されると思った
しかし
ズド
「!」
代わりに水色のポニーテールの生徒の体が貫かれた
「仮面さん・・・」
ダッ
マッシュくんが水色のポーニーテールの生徒のところに駆けていく
「ゴホ ゴホ ごめんなさい・・・マッシュくん 一緒にシュークリーム食べれそうにないです・・・」
「・・・・・・」
「・・・(僕の攻撃が致命傷になっていない・・・ あのキノコ頭・・・ 寸前で僕に石を投げて軌道をそらしやがった・・・)」
「・・・っ!(まただ またマッシュくんから兄さんたちの”感じ”が分かる・・・ やっぱりマッシュくんは・・・)」
「アベルの犬か 健気だな・・・ 社会の腫れ物でも拾ってもらった恩義か・・・?」
「ゴホッ ゲホッ」
水色のポニーテールの生徒はまだ吐血している
ザッ
水色のポニーテールの生徒の様子を見ていたマッシュくんが急に立ち上がる
「キメェんだよ そういうの・・・」
コッコッ
マッシュくんがセルの方に歩き出す
「マッシュくん・・・?」
ズン
マッシュくんが床を踏むと床に亀裂が走り瓦礫が舞い上がる
「・・・さっ(地面を踏んで・・・?)」
舞い上がった瓦礫の一つを蹴り上げる
ドカッ
その瓦礫はセルの顔面に直撃した・・・と思われたが
シュゥゥゥゥ
セルはその瓦礫を浮遊魔法で受け止めていた
パシ
そして瓦礫を掴み・・・
ベロッ
舐めた
「・・・・・・(引)」(-.-;)
「おい_____ 反抗的だなお前 お前も容赦なく殺しちゃうぞー僕は」
「えっ なんで石なめてるんですか」
「!?!?(マッシュくーーーーーん!?)」(゜o゜;
「そういう年頃なんですか・・・」
「!?!?(追い打ちかけたーーーーー!?)」(д゚; )
「まぁ・・・ 仮面さん病院つれてくんで ジャマするならボコボコにしますよ」
パキパキとマッシュくんは関節を鳴らす
次回 五巻 黒い雨