二章
夢小説設定
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−レアン寮戦中 アンナは泥に飲み込まれた後にレアン寮の廊下を彷徨っていた−
「ここどこぉ・・・(泣) みんなぁ・・・ ・・・!(このオーターさんに似た魔力は・・・ ワースくん!! それにこの量はセコンズ・・・!) 『ライトニング』!」
ヒュッ
私は光に乗って魔力の根本を探った
「どこ・・・!? ・・・!」
また大きな魔力に魔力探知が反応する
「・・・!(またセコンズ!? しかもこの重みのある魔力は・・・ 間違えるはずない・・・ ランスくん・・・!)」
【ここで少しばかり過去へ旅立ってみましょう なにすぐに戻れますよ】
−1年前−
−神覚者主催のナイトパーティーではオーターの親族が出席していた−
−もちろんワースも例外ではない 親と共に砂の神杖の家族として出席した−
「・・・(兄貴に会うと思うと気が重い・・・)」
「次はグランツ家の方へ行くぞ なんにせご令嬢が社交デビューを果たしたそうだからな」
「ワースと近い年齢みたいだし 相手に良いかもしれないわね」
「はい・・・(ほんと嫌な大人だ どうせ権力と魔力目当てだろ・・・グランツ家の令嬢は四本線らしいしな)」
と思っていたのに
「光の神杖様」
「おお! これはこれはマドルご夫妻に次男様でございますね! 長男様とマドルご当主様にはいつも助けられております」
「うちのオーターをそう言っていただけると助かります! そしてこちらは・・・」
「はい グランツ家長女アンナ・グランツと申します マドルご夫妻もご機嫌麗しゅう」
「ええ! ええ! 貴女のことはよく聞いております! ところで今まで社交にはご出席されてないようでしたが・・・」
「・・・!」
オレは本当に好きになってしまった
「実は〜〜〜〜でして」
「ほう・・・」
「まぁ! そうでしたのね!」
ハーフアップの黄金の髪に、垂れ下がったまぶたにはサファイヤのような宝石が2つ 女神のような微笑み 小鳥のさえずりのような透き通る声 シルクのように白い肌 そして
二の腕を半分隠すほどの手袋から少し ほんの少し見える古傷
彼女の全てにオレの全てを奪われた
「では私たちはこの辺りで失礼いたします」
「はい では今後ともマドル家をご贔屓に・・・」
「はい お元気で」
その後もオレは休日などに魔法局に勉強にいく形でアンナに会いに行った
あ? なんでアンナが魔法局にいるの知ってるかって? アイツ(兄貴)だよ アイツに聞くのは不本意だがな まァ それは置いといて
毎週と言っていいほどアンナに会いに行った
奇跡的にアンナは嫌がらず むしろ歓迎してくれた
光の神杖の計らいでクソ親父とアイツには報告がいかないように手を回してくれた 感謝でしかない きっと信用してくれたんだろう
「なぁ」
「ん? どうしたの? ワースくん」
「困ったことがあれば言えよ」
「ふふっ ありがと! ワースくんもね!」
「! ああ!」
その日は2人で笑いあった
−この光景を見る者は−
−一人は即ち、世を守るの任を負う者なり−
−残る一りは、定めし規を律し、務めを果たす者−
−この二人のみ−
”定めし規を律し、務めを果たす者”は結構前からワースが魔法局に通っていることを知っているけれどあんなに楽しそうにしているところを見て絶対に父親に言わないことを心に決め、只今絶賛尊いを噛み締めている
また”世を守るの任を負う者”は妹の成長ぶりと友達の誕生で感激し、只今絶賛尊いを噛み締めている
誰なのかは古文の意味は調べて考察してみてね☆
後編に続く
「ここどこぉ・・・(泣) みんなぁ・・・ ・・・!(このオーターさんに似た魔力は・・・ ワースくん!! それにこの量はセコンズ・・・!) 『ライトニング』!」
ヒュッ
私は光に乗って魔力の根本を探った
「どこ・・・!? ・・・!」
また大きな魔力に魔力探知が反応する
「・・・!(またセコンズ!? しかもこの重みのある魔力は・・・ 間違えるはずない・・・ ランスくん・・・!)」
【ここで少しばかり過去へ旅立ってみましょう なにすぐに戻れますよ】
−1年前−
−神覚者主催のナイトパーティーではオーターの親族が出席していた−
−もちろんワースも例外ではない 親と共に砂の神杖の家族として出席した−
「・・・(兄貴に会うと思うと気が重い・・・)」
「次はグランツ家の方へ行くぞ なんにせご令嬢が社交デビューを果たしたそうだからな」
「ワースと近い年齢みたいだし 相手に良いかもしれないわね」
「はい・・・(ほんと嫌な大人だ どうせ権力と魔力目当てだろ・・・グランツ家の令嬢は四本線らしいしな)」
と思っていたのに
「光の神杖様」
「おお! これはこれはマドルご夫妻に次男様でございますね! 長男様とマドルご当主様にはいつも助けられております」
「うちのオーターをそう言っていただけると助かります! そしてこちらは・・・」
「はい グランツ家長女アンナ・グランツと申します マドルご夫妻もご機嫌麗しゅう」
「ええ! ええ! 貴女のことはよく聞いております! ところで今まで社交にはご出席されてないようでしたが・・・」
「・・・!」
オレは本当に好きになってしまった
「実は〜〜〜〜でして」
「ほう・・・」
「まぁ! そうでしたのね!」
ハーフアップの黄金の髪に、垂れ下がったまぶたにはサファイヤのような宝石が2つ 女神のような微笑み 小鳥のさえずりのような透き通る声 シルクのように白い肌 そして
二の腕を半分隠すほどの手袋から少し ほんの少し見える古傷
彼女の全てにオレの全てを奪われた
「では私たちはこの辺りで失礼いたします」
「はい では今後ともマドル家をご贔屓に・・・」
「はい お元気で」
その後もオレは休日などに魔法局に勉強にいく形でアンナに会いに行った
あ? なんでアンナが魔法局にいるの知ってるかって? アイツ(兄貴)だよ アイツに聞くのは不本意だがな まァ それは置いといて
毎週と言っていいほどアンナに会いに行った
奇跡的にアンナは嫌がらず むしろ歓迎してくれた
光の神杖の計らいでクソ親父とアイツには報告がいかないように手を回してくれた 感謝でしかない きっと信用してくれたんだろう
「なぁ」
「ん? どうしたの? ワースくん」
「困ったことがあれば言えよ」
「ふふっ ありがと! ワースくんもね!」
「! ああ!」
その日は2人で笑いあった
−この光景を見る者は−
−一人は即ち、世を守るの任を負う者なり−
−残る一りは、定めし規を律し、務めを果たす者−
−この二人のみ−
”定めし規を律し、務めを果たす者”は結構前からワースが魔法局に通っていることを知っているけれどあんなに楽しそうにしているところを見て絶対に父親に言わないことを心に決め、只今絶賛尊いを噛み締めている
また”世を守るの任を負う者”は妹の成長ぶりと友達の誕生で感激し、只今絶賛尊いを噛み締めている
誰なのかは古文の意味は調べて考察してみてね☆
後編に続く