本編
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「別に逃げませんし拘束までしなくても良くないですか・・・?
エクシード社の社長さん」
「いえ、ここまでしないとアナタ逃げるでしょう?」
「うっ・・・だからってオーベムのサイコキネシスで封じなくても(泣)・・・(まぁ。気合で動けないことはないけど)」
私はスピネルのオーベムの技、サイコキネシスで拘束されたまま六英雄が収監されている部屋の床に座らされた
「ではガルニさん。今から質問します。当たり前ですが質問には真実で答えてくださいね。」
「はーい・・・」
「1、フリードさんはどこへ?」
「行方不明ですよ。」
「2、フリードさんとはどのようなご関係で?」
「え、それ聞く・・・?まぁいいや・・・普通に仲間ですけど。」
「・・・本当のことを言ってください(圧)」
「ぅ゙・・・こ、恋人・・・です・・・(照)」
「ほぅ・・・ではどこまで行きましたか?」
「え」
「手は繋ぎましたか?」
「ちょ」
「キスは?」
「え、ま」
「超えましたか!?」
「あんたそういうキャラだったけ!?」
「おっと失礼。私としたことが。」
「(怖いこの人・・・)」
「では、質問に答えてください。」
「きす、までは・・・しました・・・」
ガルニちゃんはクッソ初心です!
「あの・・・関係ないとこまで聞く必要あります・・・?(めっちゃ恥ずかしい・・・)」
「ええ、ありますよ。弱みを握るためにね。さて今日はここまでにいたしましょう」
「はい・・・(助かった・・・)」
スピネルが無線を繋ぐ
「お前達。回収に来なさい」
『ハッ』
ガチャリ 部屋のドアが開かれると同時にサイコキネシスも解かれた
「詰めが甘いんじゃないんですか?(笑)」
「は?なっ・・・!待ちなさい!」
私は先程の部屋に続く廊下の壁を駆使して走った
「待てと言われて待つ人がいるわけないでしょ!」
私は首にかけていた鈴のネックレスを鳴らした
シャリン・・・と鳴る鈴の音は澄んでいて、ポケモンは戦う意志をなくし、人でさえ心が安らぐ音だった
「なっ・・・(なんですかこの音色は・・・!気が緩んでしまう・・・!)」
「ハァッ・・・ハッ・・・(お願い・・・届いて・・・!)」
私はそう願いながらエクスプローラーズの基地の中を走り回った
*一方遠い遠いポケモンしか暮らしていない島では・・・*
シャリン・・・
「・・・!」
ポケモンと戯れていたある者の・・・いや、あるポケモンの首にかけていた鈴が共鳴したように澄んだ音を発した
「すまん、呼ばれた。」
「ピチュゥ・・・?」
「ゼニィ・・・」
「なに、すぐに帰るさ」
そのポケモンの正体はミュウツーだった
そのミュウツーはテレポートした
助けを呼ぶ愛する者の所へ
*そしてエクスプローラーズの基地では・・・*
私は人の気配が無さそうな部屋に駆け込んだ
「おいどこだ!」
「探せ!」
続いて部屋の外から必死に私を探す声が聞こえる
「危なかった・・・少しここで休んでから・・・」
「おや、見覚えのある顔ですね」
「!?・・・だれ」
「ああ、驚かせてすみません。ハンベルでございます。」
「あ・・・!お久しぶりで・・・す・・・。」
「?・・・いかがされましたか?」
「あなた・・・ハンベルさんじゃ・・・ないですよね?」
「バレたか・・・あいつの教師として多くの時間、あいつを見ていたからそれなりに擬態できていると思ったんだが・・・。」
「野生の勘ですよ(どうして姿が同じだったの?何を使った?)」
「今何を使ったんだと思っているだろう?答えは簡単だ。」
「この部屋には幻覚効果がある香が充満しているからな。私には耐性があるから効かないがな。」
「・・・ッ(くそっ・・・もう出るしか!)」
私は勢いよく扉を開けて部屋を飛び出した
「まぁ・・・そう出るよな。スピネル、目標はBブロック・3エリアを逃走中だ。」
『ありがとうございます。引き続きお願いしますね。』
「ああ」
「(やばいやばいやばいやばい私の居場所がアナウンスでバレてる!どうしよう・・・はやくきて・・・おねがい・・・ミュウツー・・・!)」
「いたぞ!」
「やっばッ・・・!」
「手こずらせやがって!」
「ラフレシア、しびれごな!」
「ユキノオー、こごえるかぜ!」
「フシギダネ、つるのムチ!」
「(避けきれなッ・・・)」
私は覚悟して目を閉じた。
しかし、いつになっても痛みは襲って来なかった。代わりに攻撃を何かで防ぐ音が聞こえ、私はゆっくりと目を開けた。見えた光景は懐かしい背中だった。
「貴様ら・・・。私の女に何をしている・・・」
「ミュウツー・・・!」
「すまない。すこし遅れた。」
エクシード社の社長さん」
「いえ、ここまでしないとアナタ逃げるでしょう?」
「うっ・・・だからってオーベムのサイコキネシスで封じなくても(泣)・・・(まぁ。気合で動けないことはないけど)」
私はスピネルのオーベムの技、サイコキネシスで拘束されたまま六英雄が収監されている部屋の床に座らされた
「ではガルニさん。今から質問します。当たり前ですが質問には真実で答えてくださいね。」
「はーい・・・」
「1、フリードさんはどこへ?」
「行方不明ですよ。」
「2、フリードさんとはどのようなご関係で?」
「え、それ聞く・・・?まぁいいや・・・普通に仲間ですけど。」
「・・・本当のことを言ってください(圧)」
「ぅ゙・・・こ、恋人・・・です・・・(照)」
「ほぅ・・・ではどこまで行きましたか?」
「え」
「手は繋ぎましたか?」
「ちょ」
「キスは?」
「え、ま」
「超えましたか!?」
「あんたそういうキャラだったけ!?」
「おっと失礼。私としたことが。」
「(怖いこの人・・・)」
「では、質問に答えてください。」
「きす、までは・・・しました・・・」
ガルニちゃんはクッソ初心です!
「あの・・・関係ないとこまで聞く必要あります・・・?(めっちゃ恥ずかしい・・・)」
「ええ、ありますよ。弱みを握るためにね。さて今日はここまでにいたしましょう」
「はい・・・(助かった・・・)」
スピネルが無線を繋ぐ
「お前達。回収に来なさい」
『ハッ』
ガチャリ 部屋のドアが開かれると同時にサイコキネシスも解かれた
「詰めが甘いんじゃないんですか?(笑)」
「は?なっ・・・!待ちなさい!」
私は先程の部屋に続く廊下の壁を駆使して走った
「待てと言われて待つ人がいるわけないでしょ!」
私は首にかけていた鈴のネックレスを鳴らした
シャリン・・・と鳴る鈴の音は澄んでいて、ポケモンは戦う意志をなくし、人でさえ心が安らぐ音だった
「なっ・・・(なんですかこの音色は・・・!気が緩んでしまう・・・!)」
「ハァッ・・・ハッ・・・(お願い・・・届いて・・・!)」
私はそう願いながらエクスプローラーズの基地の中を走り回った
*一方遠い遠いポケモンしか暮らしていない島では・・・*
シャリン・・・
「・・・!」
ポケモンと戯れていたある者の・・・いや、あるポケモンの首にかけていた鈴が共鳴したように澄んだ音を発した
「すまん、呼ばれた。」
「ピチュゥ・・・?」
「ゼニィ・・・」
「なに、すぐに帰るさ」
そのポケモンの正体はミュウツーだった
そのミュウツーはテレポートした
助けを呼ぶ愛する者の所へ
*そしてエクスプローラーズの基地では・・・*
私は人の気配が無さそうな部屋に駆け込んだ
「おいどこだ!」
「探せ!」
続いて部屋の外から必死に私を探す声が聞こえる
「危なかった・・・少しここで休んでから・・・」
「おや、見覚えのある顔ですね」
「!?・・・だれ」
「ああ、驚かせてすみません。ハンベルでございます。」
「あ・・・!お久しぶりで・・・す・・・。」
「?・・・いかがされましたか?」
「あなた・・・ハンベルさんじゃ・・・ないですよね?」
「バレたか・・・あいつの教師として多くの時間、あいつを見ていたからそれなりに擬態できていると思ったんだが・・・。」
「野生の勘ですよ(どうして姿が同じだったの?何を使った?)」
「今何を使ったんだと思っているだろう?答えは簡単だ。」
「この部屋には幻覚効果がある香が充満しているからな。私には耐性があるから効かないがな。」
「・・・ッ(くそっ・・・もう出るしか!)」
私は勢いよく扉を開けて部屋を飛び出した
「まぁ・・・そう出るよな。スピネル、目標はBブロック・3エリアを逃走中だ。」
『ありがとうございます。引き続きお願いしますね。』
「ああ」
「(やばいやばいやばいやばい私の居場所がアナウンスでバレてる!どうしよう・・・はやくきて・・・おねがい・・・ミュウツー・・・!)」
「いたぞ!」
「やっばッ・・・!」
「手こずらせやがって!」
「ラフレシア、しびれごな!」
「ユキノオー、こごえるかぜ!」
「フシギダネ、つるのムチ!」
「(避けきれなッ・・・)」
私は覚悟して目を閉じた。
しかし、いつになっても痛みは襲って来なかった。代わりに攻撃を何かで防ぐ音が聞こえ、私はゆっくりと目を開けた。見えた光景は懐かしい背中だった。
「貴様ら・・・。私の女に何をしている・・・」
「ミュウツー・・・!」
「すまない。すこし遅れた。」