たまに、たくさん読んでくださる方が現れます。とてもありがたく、楽しんでもらえているようで、嬉しく思います。この物語は長編なので、退屈な見た目で、人々を避けやすい作りになっています。そんな中、読んでもらえる。自分の考えを信じて書き進める元気になりますね。出会いに感謝です。心のどこかで、私はひとりぼっちじゃないって思えます。ただ、この物語は、私自身に語りかけるお話なので、他のどこにも向いていません。偉い人たちが言う夢物語。自分を慰める物語。藍染様をエコノミー症候群の危機から救い出す物語。偶然見かける出会いだけで、充分でしょう。気が向いたら、また読んでみてくださいね。ちょっとずつ進んでいきます。原作から外れた、可能性の並行世界で。市丸ギンに、晴れやかな幸せが訪れますように。書きながら悩みが発生。マジで、京楽隊長とスタークさん、どっちを選ぼうかと。悩む！

2023/02/25 06:12