let's沐浴
夢小説設定
この小説の夢小説設定・キラーのことが好きな女主人公
・預かることになった赤ちゃん(性別を感じさせないように書いてます)
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ヒートはおくるみなどが洗える場所を探すため、ユメの部屋を後にした。
ワイヤーもヒートの手伝いをするため出て行ってしまった。
「おい、お姫様。姫が自ら風呂入れてやんのか?ここにいい召使いがいるじゃねぇか。キラーが入れたがってっぞ。」
キッドはそう言ってキラーのことを見た。
イタズラそうにニヤニヤ笑い、キラーのことを揶揄った。
キラーはユメにいいところを見せようと、
「おれが入れる。」
と言った。
まんまとキッドの言いなりになっているが、ユメの好感度を上げるくらいならそれくらいなんだってする。
「キラーはいいパパになりそうね。」
「キラーが、いい、パパー!?おっもしれぇ!いいパパだってよぉ!なあ、相棒!」
キッドはユメの言葉が面白かったようでゲラゲラお腹を抱えて笑っている。
「昔、キラーにお風呂入れてもらってたの覚えてるからね!図体デカくなっただけの赤ちゃん!」
「ほー、お姫様は船長にそんな口聞くんか。やってやろうじゃねーか!」
「いつでもやってやるわよ!キラー、チビちゃんお願い!」
腕に抱いていたチビをキラーに預け、ユメはキッドと喧嘩をし始めた。
もうこうなったら面倒くさい。
放っておくのが1番だ。
キラーはあいつら喧嘩っ早いからな、と思いながら横目で喧嘩を見て、チビのおくるみを脱がせ、お風呂に入れた。
チビは気持ちよさそうにお風呂に浸かっている。
キラーは手でお湯を掬い、チビの体にかけ、時折り寒くないかと聞いた。
「お前は泣きもせず、偉いな。お風呂上がったらミルク飲もうな。ご丁寧にミルク缶まで入れてやがったから、心配いらねぇからな。あいつらもお前みたいにニコニコ笑ってたら可愛げあるんだが。」
「「可愛くなくて結構!」」
「キッドが可愛かったときなんて、あのときの…。」
「おいおい、うるせー口だな!黙ってろよ!」
キッドはユメの口を覆って、言葉を出させなくした。
キッドも心当たりがあるのか、キラーには聞かれたくないようだ。
「ギャーギャーうるさいやつらと違って、お前は静かだな。うるさかったら泣いてもいいんだぞ。」
キラーは優しくチビに話しかける。
後ろではどったんばったんと音を立て、キッドとユメが暴れている。
キラーはユメにいいところを見せようとしたが、こっちを全く見ていない。
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