出会い
夢小説設定
この小説の夢小説設定・キラーのことが好きな女主人公
・預かることになった赤ちゃん(性別を感じさせないように書いてます)
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2人はご飯を食べ終わり、店の外に並んだ食材を見ていた。
「さっき食べたキャベツとジャガイモ美味しかったから買わない?キッドにお小遣いもらったお礼にロールキャベツ作ってあげたいしさ。ジャガイモはいつも買ってるから欲しくて。あとは適当に…。」
「そうだな。店主、キャベツとジャガイモを木箱1箱ずつ頼めるか?あとはにんじんと玉ねぎを木箱1箱分詰めてくれ。」
「にいちゃんらおっきなファミリーがいるのか?まさか海賊…。」
「違う違う!うちら他人に料理を振る舞うのが好きな夫婦なんだ!子沢山だし、いくら食材を買っても足りないぐらいなんだ!」
大きな木箱を指を差したからか海賊と言われてしまった。
冗談なのかわからないが、ここで美味しかったキャベツとジャガイモを買えないという選択肢は痛い。
キラーはユメが船員以外にこんな饒舌に話すことはないと知っているので、混乱して口から出まかせを言っていると気づいている。
だがしかし、冗談でも夫婦ってユメの口から出るのは、こちらとしても照れ臭いものだと少し口元が緩んだ。
「ねえ、ダーリン!」
ユメはキラーに強く同意を求めた。
キラーは少し動揺してしまった声で、
「ああ、ハニーの言う通りで、さっき食べた美味いキャベツとジャガイモを使った料理を振る舞いたいだけだ。」
と応えた。
「疑って悪かったな!子持ちだって見えない美人なかーちゃん捕まえたんだな!これもおまけで子供たちに持って帰ってくれ!中身はランダムなんだ、子供たちと一緒に中を見てくれ。おれもランダムは他のやつに頼まれて出してるだけで、中身は完全にわからねぇ。」
店主はそう言ってキラーに小さな木箱を持たせた。
「店主さん、ありがとう!もらっていくね!おまけもありがとう。」
キラーは木箱を軽々と持って、2人は船に戻るのだった。
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