出会い
夢小説設定
この小説の夢小説設定・キラーのことが好きな女主人公
・預かることになった赤ちゃん(性別を感じさせないように書いてます)
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食料の調達のため、気候の良い春島にキラーと2人で船を降りた。
そこでユメとキラーは道中、桜が舞い散る市場に立ち寄った。
「ねえねえキラー、このお店でご飯食べない?」
「ユメ、この島に飯を食いに来た訳じゃないんだぞ」
ユメはこの島の名物料理がある店を指を差しながらキラーを誘った。
「いいじゃん、キッドせんちょー直々にお小遣いくれたんだしさ!たまには外食しよーよ!」
財布のキーホルダーに指を引っ掛け、クルクル回すユメ。
あのキッドがお小遣いをくれることが滅多にないので、嬉しくて浮かれているようだ。
「キラーだって、わたしと一緒に行動できて嬉しいんでしょ!いつものマスクないしさ!」
「いや、マスク姿だとおれだってわかるだろ。懸賞首だぞ、揉め事になったら食材集めれねーだろ。キッドに何言われたのか覚えてねぇのか?」
「あ、なるほど!わかってなかった!ごめんね!キラーとデートできるってなって浮かれてた。」
口ではそういうユメだが、普段は絶対履かないミニスカートに尖ったピンヒール。
この格好を見て海賊団の戦闘員…しかも拳一つで戦うことを悟られないような変装をしている。
キラーはその姿を見たことがなかったので、内心ドギマギしているが顔には出さないように気をつけている。
なんならこのまま戦闘になったら、下着が見えるじゃないかと他所の心配までしている。
「たまには、ね!マスクないんだし、一緒に麺類以外を食べよーよー!お願い、この通り!」
ユメはキラーの腕に抱きついた。
普段は戦闘の邪魔になるからとサラシで胸を巻いているユメの胸が今日は大胆に触れてくる。
「まぁ、メシ時だしな。食っていくか。」
決して胸が当たったからではない。
看板に大量の食材も買えるという言葉が見えたからだ。
味見がてら食べることにした。
「キラーがご飯食べるところ、久々に見れるなぁ〜。美人なんだからマスク外したらいい…だめだめ!他所の女にキラーが美人ってバレたら言い寄られる!だめだめ、絶対だめ!言っとくけど、店でキラーの笑ってる姿をバカにしたやつはわたしがやってやるから心配しないでね。」
ユメは自分の拳を合わせた。
目は笑っておらず、本当にやるつもりだ。
「バカ言ってねぇで早く店に入れ。メシ食うんだろ?」
「はい!食べます食べます!」
2人は店に入って行った。
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