ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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男「好きです!付き合ってください!」
手紙を幼馴染みのみひろに渡して逃げていった。
俺は不機嫌なオーラを出し手紙を奪い開けて読んだ。
『なんて書いてる?』
TH「電話番号と名前と好きですだってよ…」
『そうなんだ、手紙こっそり捨てて良いよ?』
TH「いらないの?」
『私はテヒョンがいるから彼氏必要ないし…』
TH「みひろには俺がいる!」
『お!私の彼氏になってください!』
僕が逆に告白された。
TH「彼女になってください!
大切にするよ?」
僕は笑顔で答えた。