ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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TH「ジミナ、良い人紹介してあげる!」
JM「え?僕、彼女いるんだけど…」
テヒョンにカフェに連れて行かれた。
そこに居たのは僕の彼女だった。
僕とミヒヌナは顔を見合わせ笑い出したからテヒョンが不思議そうに交互に見ていた。
JM「テヒョンア、僕に僕の彼女紹介してどうするんだよ!あはは!」
TH「そうなの!?」
終始、ミヒヌナと顔を見合わせ爆笑していた。