ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
旅行先で彼女のみひろヌナが男に話しかけられていた。
『ヨンジュナ!?』
YJ「みひろヌナ!?偶然だね!」
『彼氏と旅行に来たんだ!ヨンジュナは?』
YJ「大学時代の友達と旅行に来たんだ。
今、買い出しに行って部屋に戻る所…」
『またね?』
ホソクに近づくと不機嫌な顔をしていた。
腕を絡めようとしたら避けられ先に歩き出すから追いかけた。
部屋に戻り低い声で話しかけられた。
HS「さっきの男誰?」
『従弟のヨンジュナ…』
なんか安心したように表情が緩んだ気がした。
『嫉妬してたの?』
HS「別に?」
『そっか!』
部屋に戻り抱きしめ和解した。