ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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JN「来週家族旅行行くってよ?」
『家族ぐるみで!?』
JN「そうみたいだよ?」
荷造りをして二代の車で温泉旅行へ行った。
部屋に荷物を置きホテルの近辺を観光してレストランに入り食事をした。
時々ソクジンと目が合いすぐにそらされた。
ホテルに戻り部屋に入り一時間後に温泉に行く準備をして部屋を出た。
大浴場へ行き温泉に浸かり疲れを取り私は先に着替えて休憩場所へ行った。
売店でソフトクリームを買い食べていたらソクジンが一人で先に出てきた。
『ソフトクリーム食べる?』
私の食べかけのソフトクリームを食べさせた。
JN「牛乳飲まないの?」
『ソフトクリーム食べちゃったし…』
JN「俺が牛乳買うから一緒に飲もう?」
『うん!』
ソクジンはお互いの両親の前では私に冷たくしてくるけど二人きりの時は優しい。
休憩場所の椅子に座り親達が来るのを待っていた。
JN「口の拭きなよ…」
紙ナプキンを取り口を拭いた。
『ソフトクリーム美味しかった~!』
JN「俺、一口しか食べてないんだけど?」
母「ソフトクリーム食べたい~」
『買って来いって言ってる?』
売店に行きソフトクリームを二つ買いお母さんとソクジンのお母さんに渡した。
売店で飲み物を買い部屋に戻り親達が宴会を始めたから私は部屋から追い出され隣の部屋に入った。
JN「どうした?」
『スマホ部屋に忘れてきた…』
JN「スマホ必要なくない?
俺がいるからスマホ必要ないでしょ、」
そう言ったのにソクジンはフェイスパックしながらゲームをしていた。
ソクジンのフェイスパック姿が見慣れていないから少しだけ怖く感じた。
『彼女よりゲームするタイプか!』
JN「お?何か言った?」
『なんでもない!』
ゲームをやり騒ぎ叫ぶ声が部屋の中で響く、
『テレビの音聞こえないんだけど!』
JN「ゲームに集中出来ないから音下げて!?」
『散歩して来る!』
私は部屋を出て散歩に出て変な奴らに話しかけられた。
JN「ミヒ!?」
ソクジンの声が聞こえソクジンを見つけて駆け寄った。
JN「ナンパされてただろ?」
『いや、絡まれてただけだよ?
部屋の番号わからなくてふらふらしてたら絡まれちゃった…』
JN「気をつけろよ、」
ソクジンは怒っていた。
部屋に戻りフェイスパックした後のソクジンの顔が潤っていて見惚れていたら目が合いすぐにそらした。
JN「さっきのあいつらに苛立ってるだけだから、
こっちおいで?」
ベッドに近づきソクジンの隣に座った。
『ゲームは終わったの?』
JN「ゲーム機の充電切れたから充電してる、」
『そうか~』
JN「どっかの誰かさんが寂しがるかと思ったからゲームやめた、」
『別に寂しくないし…』
頭を軽く撫でられた。
JN「彼女に寂しい思いさせられないよ…」
『彼女!?
誰の事!?
ジナに彼女いたの!?』
JN「あれ?言ってなかった?」
『聞いてない…!
でも、彼女出来て良かったね?』
私の視界が歪んで見えなくなった。
あ、私今泣いてるんだ…
JN「なんで泣いてるんだよ~!」
『自分でもなんで泣いてるのかわからないんだよ…』
抱き寄せられ慰めてくれた。
私はソクジンの事が好きだと気づいた。
泣き疲れ部屋に戻りベッドに寝た。
翌朝、お母さんに起こされ歯磨きを済ませ朝食会場へ行った。
母「あんた、まぶた腫れてない?」
『気のせいだよ…』
軽く朝食を食べて先に部屋に戻り着替え部屋を出た。
部屋の鍵をお母さんに渡しホテルから出て散歩に出かけた。
『カップル多すぎだろ…』
JN「一人で出歩いたら迷子になるよ?」
『私の様子見て来いって言われたの?』
JN「うん、」
『ちゃんと部屋に戻るからって伝えておいて?』
JN「わかった、」
私の後ろからついて来るから立ち止まり振り向いた。
『ジナ、ついて来ないで!
一人にさせて!』
JN「また男に話しかけられるよ?」
『話しかけられても声かけなくて良いから、
他人のふりして?』
JN「他人のふりは出来ない。
もし、俺が逆にナンパされたら?」
『他人のふりするよ、』
JN「幼馴染みなんだから助けろよ!」
本当に一人になりたかったのに邪魔をされイラついた。
JN「ミヒ~恋おみくじ引いてみよう?」
『勝手にくじ引けば?』
何かしら話しかけてくるソクジンにイライラが爆発した。
『ヤー!キム・ソクジン!
恋おみくじだかなんだか知らないけどさ!
くじ引きたいなら勝手に引いて一人で楽しんでくれない!?
私を一人にさせてくれないわけ!?』
ソクジンもイラついているのがわかった。
JN「俺はもう知らないからな!?
勝手にしろ!」
喧嘩してソクジンはいなくなった。
恋おみくじが気になり買ってみて開けてみたら恋愛運が悪かった。
『素直に気持ちを伝えないと相手は離れていくでしょう…か、』
お揃いのマグカップを買いホテルに戻った。
部屋に戻るとお母さんとソクジンのお母さんがいた。
母「お父さん達先に大浴場へ行ったから私達も大浴場へ行くよ?」
強制的に大浴場へ連れて行かれた。
女湯から出たら卓球をしているソクジン達がいた。
おじさんに無理矢理ラケットを持たされ卓球をする事になった。
下手すぎてラリーが続かずあっけなく終わった。
夕食を食べに行きまた部屋で宴会が始まった。
『おばさん…ジナに彼女いるの知ってました?』
JN母「え!?あの子に彼女いるの!?
あの子が好きなのはミヒちゃんだと思ってたのに…」
母「あんたが素直に向き合わないからソクジニは愛想尽かしたんじゃない?」
私は買ったお揃いのマグカップを持って隣の部屋のドアをノックした。
ドアが開きソクジンが立ち尽くしていた。
JN「何か用?」
『良かったら使ってください…』
紙袋を突きつけ逃げ出した。
非常階段に来て頭を冷やした。
『素直に気持ち伝えたいけど無理だよ…』
スマホが鳴りソクジンのお母さんに呼び出され部屋のドアをノックするとまたソクジンが立ち尽くしていた。
『おばさんに呼ばれたんだけど…』
JN「オンマに聞かれたよ、彼女いるのかって…」
俯き床を見ていたら名前を呼ばれ顔を上げた。
JN「部屋の中で話そう?」
部屋の中に入りソファに座った。
JN「オンマ達は俺達をくっつけさせたいんだと思う…」
『そうみたいだね…?
私なんかと一緒になるのは死んでも嫌だよね!』
JN「嫌じゃないよ?」
『彼女いるんだから彼女とずっと一緒にいなよ?』
JN「俺、強がった。
ミヒがどんな反応するか見てみたくて彼女出来たって嘘ついた…、
そしたら、ミヒ泣くんだもん…」
『泣くよ!
だって、ずっと好きだったんだから…』
私はサラッと好きだと口から出てしまった。
JN「やっと気持ちを伝えてくれた…」
私は恥ずかしくて俯き顔を上げられずにいた。
『恋おみくじ引いてみたらさ、
恋愛運がダメだった…』
JN「恋おみくじ引いたんだ、
今手元にある?」
ズボンのポケットからおみくじを取り出し手渡した。
JN「俺も恋おみくじ引いたら小吉だったんだよ?」
お互いの恋おみくじを広げて読んでみた。
『嘘をつき想い人を泣かせるでしょうだって?』
JN「泣かせちゃったよね…、
さっきはごめんね?」
『私こそごめんね…?』
抱きしめ合い仲直りをした。
ソクジンのおでこが少し赤いのが気になり視線を向けていたら気づきため息を吐いていた。
JN「さっきトイレのドアにおでこぶつけちゃったんだ…」
おでこに息を吹きかけてあげたら首にキスされ驚いた。
『何してるの!?』
JN「抱きしめた衝動で首に…」
『欲求不満なの?』
JN「ヤー!
彼女を抱きしめたくなるでしょ!?
キスもしたくなるでしょ!?」
彼女と言われて嬉しかった。
『オンマ達が来たらどうする?』
JN「見られるの恥ずかしいね…」
ドアを見てから向き直りぷっくりした唇にキスをした。
唇を離しソクジンが口を開いた。
JN「キス上手くない?
何処でこんなキス覚えたの?」
『いつも妄想してたから…』
爆笑されたから口を塞いでやった。
ぎこちなく舌がねじ入れられ舌を絡め濃厚なキスをしてベッドに押し倒された。
JN「キスの続きも妄想してみた?」
『うん…』
JN「バレたら困るからキスの続きは旅行が終わってからにしよう?」
同意して同じベッドでくっついて寝た。
旅行が終わり日常生活に戻り、
お互い休みを合わせデートをした。
ソクジンの家に行きゲームを一緒にやって過ごした。
夜になりベッドでくっつきながら話していたら急にキスをされ服の中に手が忍び込まれた。
初めて抱かれ快感を覚えた。
JN「ミヒ…」
『なに?』
JN「俺と死ぬまで一緒に居てくれない?」
『夫婦になろうって言ってる?』
JN「うん…、嫌かな?」
『嬉しいよ!』
私達は二年後に結婚して子供が出来た。
『家族ぐるみで!?』
JN「そうみたいだよ?」
荷造りをして二代の車で温泉旅行へ行った。
部屋に荷物を置きホテルの近辺を観光してレストランに入り食事をした。
時々ソクジンと目が合いすぐにそらされた。
ホテルに戻り部屋に入り一時間後に温泉に行く準備をして部屋を出た。
大浴場へ行き温泉に浸かり疲れを取り私は先に着替えて休憩場所へ行った。
売店でソフトクリームを買い食べていたらソクジンが一人で先に出てきた。
『ソフトクリーム食べる?』
私の食べかけのソフトクリームを食べさせた。
JN「牛乳飲まないの?」
『ソフトクリーム食べちゃったし…』
JN「俺が牛乳買うから一緒に飲もう?」
『うん!』
ソクジンはお互いの両親の前では私に冷たくしてくるけど二人きりの時は優しい。
休憩場所の椅子に座り親達が来るのを待っていた。
JN「口の拭きなよ…」
紙ナプキンを取り口を拭いた。
『ソフトクリーム美味しかった~!』
JN「俺、一口しか食べてないんだけど?」
母「ソフトクリーム食べたい~」
『買って来いって言ってる?』
売店に行きソフトクリームを二つ買いお母さんとソクジンのお母さんに渡した。
売店で飲み物を買い部屋に戻り親達が宴会を始めたから私は部屋から追い出され隣の部屋に入った。
JN「どうした?」
『スマホ部屋に忘れてきた…』
JN「スマホ必要なくない?
俺がいるからスマホ必要ないでしょ、」
そう言ったのにソクジンはフェイスパックしながらゲームをしていた。
ソクジンのフェイスパック姿が見慣れていないから少しだけ怖く感じた。
『彼女よりゲームするタイプか!』
JN「お?何か言った?」
『なんでもない!』
ゲームをやり騒ぎ叫ぶ声が部屋の中で響く、
『テレビの音聞こえないんだけど!』
JN「ゲームに集中出来ないから音下げて!?」
『散歩して来る!』
私は部屋を出て散歩に出て変な奴らに話しかけられた。
JN「ミヒ!?」
ソクジンの声が聞こえソクジンを見つけて駆け寄った。
JN「ナンパされてただろ?」
『いや、絡まれてただけだよ?
部屋の番号わからなくてふらふらしてたら絡まれちゃった…』
JN「気をつけろよ、」
ソクジンは怒っていた。
部屋に戻りフェイスパックした後のソクジンの顔が潤っていて見惚れていたら目が合いすぐにそらした。
JN「さっきのあいつらに苛立ってるだけだから、
こっちおいで?」
ベッドに近づきソクジンの隣に座った。
『ゲームは終わったの?』
JN「ゲーム機の充電切れたから充電してる、」
『そうか~』
JN「どっかの誰かさんが寂しがるかと思ったからゲームやめた、」
『別に寂しくないし…』
頭を軽く撫でられた。
JN「彼女に寂しい思いさせられないよ…」
『彼女!?
誰の事!?
ジナに彼女いたの!?』
JN「あれ?言ってなかった?」
『聞いてない…!
でも、彼女出来て良かったね?』
私の視界が歪んで見えなくなった。
あ、私今泣いてるんだ…
JN「なんで泣いてるんだよ~!」
『自分でもなんで泣いてるのかわからないんだよ…』
抱き寄せられ慰めてくれた。
私はソクジンの事が好きだと気づいた。
泣き疲れ部屋に戻りベッドに寝た。
翌朝、お母さんに起こされ歯磨きを済ませ朝食会場へ行った。
母「あんた、まぶた腫れてない?」
『気のせいだよ…』
軽く朝食を食べて先に部屋に戻り着替え部屋を出た。
部屋の鍵をお母さんに渡しホテルから出て散歩に出かけた。
『カップル多すぎだろ…』
JN「一人で出歩いたら迷子になるよ?」
『私の様子見て来いって言われたの?』
JN「うん、」
『ちゃんと部屋に戻るからって伝えておいて?』
JN「わかった、」
私の後ろからついて来るから立ち止まり振り向いた。
『ジナ、ついて来ないで!
一人にさせて!』
JN「また男に話しかけられるよ?」
『話しかけられても声かけなくて良いから、
他人のふりして?』
JN「他人のふりは出来ない。
もし、俺が逆にナンパされたら?」
『他人のふりするよ、』
JN「幼馴染みなんだから助けろよ!」
本当に一人になりたかったのに邪魔をされイラついた。
JN「ミヒ~恋おみくじ引いてみよう?」
『勝手にくじ引けば?』
何かしら話しかけてくるソクジンにイライラが爆発した。
『ヤー!キム・ソクジン!
恋おみくじだかなんだか知らないけどさ!
くじ引きたいなら勝手に引いて一人で楽しんでくれない!?
私を一人にさせてくれないわけ!?』
ソクジンもイラついているのがわかった。
JN「俺はもう知らないからな!?
勝手にしろ!」
喧嘩してソクジンはいなくなった。
恋おみくじが気になり買ってみて開けてみたら恋愛運が悪かった。
『素直に気持ちを伝えないと相手は離れていくでしょう…か、』
お揃いのマグカップを買いホテルに戻った。
部屋に戻るとお母さんとソクジンのお母さんがいた。
母「お父さん達先に大浴場へ行ったから私達も大浴場へ行くよ?」
強制的に大浴場へ連れて行かれた。
女湯から出たら卓球をしているソクジン達がいた。
おじさんに無理矢理ラケットを持たされ卓球をする事になった。
下手すぎてラリーが続かずあっけなく終わった。
夕食を食べに行きまた部屋で宴会が始まった。
『おばさん…ジナに彼女いるの知ってました?』
JN母「え!?あの子に彼女いるの!?
あの子が好きなのはミヒちゃんだと思ってたのに…」
母「あんたが素直に向き合わないからソクジニは愛想尽かしたんじゃない?」
私は買ったお揃いのマグカップを持って隣の部屋のドアをノックした。
ドアが開きソクジンが立ち尽くしていた。
JN「何か用?」
『良かったら使ってください…』
紙袋を突きつけ逃げ出した。
非常階段に来て頭を冷やした。
『素直に気持ち伝えたいけど無理だよ…』
スマホが鳴りソクジンのお母さんに呼び出され部屋のドアをノックするとまたソクジンが立ち尽くしていた。
『おばさんに呼ばれたんだけど…』
JN「オンマに聞かれたよ、彼女いるのかって…」
俯き床を見ていたら名前を呼ばれ顔を上げた。
JN「部屋の中で話そう?」
部屋の中に入りソファに座った。
JN「オンマ達は俺達をくっつけさせたいんだと思う…」
『そうみたいだね…?
私なんかと一緒になるのは死んでも嫌だよね!』
JN「嫌じゃないよ?」
『彼女いるんだから彼女とずっと一緒にいなよ?』
JN「俺、強がった。
ミヒがどんな反応するか見てみたくて彼女出来たって嘘ついた…、
そしたら、ミヒ泣くんだもん…」
『泣くよ!
だって、ずっと好きだったんだから…』
私はサラッと好きだと口から出てしまった。
JN「やっと気持ちを伝えてくれた…」
私は恥ずかしくて俯き顔を上げられずにいた。
『恋おみくじ引いてみたらさ、
恋愛運がダメだった…』
JN「恋おみくじ引いたんだ、
今手元にある?」
ズボンのポケットからおみくじを取り出し手渡した。
JN「俺も恋おみくじ引いたら小吉だったんだよ?」
お互いの恋おみくじを広げて読んでみた。
『嘘をつき想い人を泣かせるでしょうだって?』
JN「泣かせちゃったよね…、
さっきはごめんね?」
『私こそごめんね…?』
抱きしめ合い仲直りをした。
ソクジンのおでこが少し赤いのが気になり視線を向けていたら気づきため息を吐いていた。
JN「さっきトイレのドアにおでこぶつけちゃったんだ…」
おでこに息を吹きかけてあげたら首にキスされ驚いた。
『何してるの!?』
JN「抱きしめた衝動で首に…」
『欲求不満なの?』
JN「ヤー!
彼女を抱きしめたくなるでしょ!?
キスもしたくなるでしょ!?」
彼女と言われて嬉しかった。
『オンマ達が来たらどうする?』
JN「見られるの恥ずかしいね…」
ドアを見てから向き直りぷっくりした唇にキスをした。
唇を離しソクジンが口を開いた。
JN「キス上手くない?
何処でこんなキス覚えたの?」
『いつも妄想してたから…』
爆笑されたから口を塞いでやった。
ぎこちなく舌がねじ入れられ舌を絡め濃厚なキスをしてベッドに押し倒された。
JN「キスの続きも妄想してみた?」
『うん…』
JN「バレたら困るからキスの続きは旅行が終わってからにしよう?」
同意して同じベッドでくっついて寝た。
旅行が終わり日常生活に戻り、
お互い休みを合わせデートをした。
ソクジンの家に行きゲームを一緒にやって過ごした。
夜になりベッドでくっつきながら話していたら急にキスをされ服の中に手が忍び込まれた。
初めて抱かれ快感を覚えた。
JN「ミヒ…」
『なに?』
JN「俺と死ぬまで一緒に居てくれない?」
『夫婦になろうって言ってる?』
JN「うん…、嫌かな?」
『嬉しいよ!』
私達は二年後に結婚して子供が出来た。