ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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学園祭の話をホームルームで話していた。
女子達がホストクラブを提案して、
何故か高校生版ホストクラブをやる事になった。
母「ジョングガのクラス学園祭なにするの?」
JK「ホストクラブ…」
父「え?なんだって!?」
『おじさん、ホストクラブやるんです。
私達のクラス…
おばさん、是非ホストクラブに来てくださいね?』
JK「アッパ…着てないスーツ貸して?」
幼馴染みのみひろは家族ぐるみで仲良くしてるから毎日の様に僕の家で一緒に過ごしていた。
学園祭当日になりクラスの模擬店ホストクラブは繁盛していた。
僕はずっと女子生徒達の相手をしなければいけなかった。
隣の家庭科室にみひろがいる。
会いに行きたくても抜け出せない…
学園祭の初日が終わり帰宅してベッドにダイブした。
『イケメンはモテモテだね~』
JK「どうして、僕だけお客さんが沢山来るの!?
疲れて頭がおかしくなりそうだよ!」
『指名がダントツだから…仕方ない事だよ?
明日は一般公開もあるから~』
JK「僕のツラさ、みひろにはわからないだろ!」
『沢山の女子生徒達にボディータッチされたり笑顔向けて話しかけられてるの見るの嫌だよ!
でも、学園祭だから許してるんだよ…』
僕とみひろは好き同士で恋人にはなっていない。
翌朝、学園祭の一般公開が始まり僕は地獄を見る事になった。
オンマぐらいの年齢の女性も他校の女子生徒も沢山来て相手しなければいけなかった。
JK「休憩したい…」
JN「ジョングガー!」
JK「あんた誰ですか?」
JN「昔、良く遊んであげただろ~?
ヒョンの事忘れたのか?」
エプロンを身に着けみひろが飲み物を持って来てくれた。
『お待たせしました~!
え!?ソクジニオッパ!?』
JN「君、誰?」
『え?いやいやいや!
私ですよ!ジョングガと一緒に遊んでもらってたみひろです!』
JN「ごめん、覚えてない…」
『最低…』
家庭科室へ戻って行った。
オンマが来てくれて僕にベタ惚れで女子生徒達がオンマに話しかけていた。
学園祭が終わり片づけて帰宅してから夕飯を食べながら僕はうとうとしていたみたいで起こされた。
僕はシャワーを浴びてからソファに座り楽しそうに話しているオンマとみひろを見て小さく笑った。
僕の部屋に行きすぐベッドに寝そべるみひろに呆れた。
JK「寝るなって…」
僕が切れて殴る仕草を見せたら笑っていた。
『暴力だよ、それ』
JK「勝手にベッドで寝ようとするみひろが悪いんだろ?
寝るなら自分の家に帰って寝ろよ、」
『じゃあ、帰るわ』
起き上がりベッドから離れドアの前に行くみひろを呼び止めた。
JK「みひろ、」
『なに?』
僕はドアの前に行きみひろをドアに押した。
JK「キスしないまま帰るつもり?」
『疲れてるんだから早く寝よう…』
逃げようとするから肩を押さえ唇にキスをした。
JK「良い眠りになりそう、おやすみ?」
『おやすみ…』
僕がみひろに接客している夢を見た。
女子達がホストクラブを提案して、
何故か高校生版ホストクラブをやる事になった。
母「ジョングガのクラス学園祭なにするの?」
JK「ホストクラブ…」
父「え?なんだって!?」
『おじさん、ホストクラブやるんです。
私達のクラス…
おばさん、是非ホストクラブに来てくださいね?』
JK「アッパ…着てないスーツ貸して?」
幼馴染みのみひろは家族ぐるみで仲良くしてるから毎日の様に僕の家で一緒に過ごしていた。
学園祭当日になりクラスの模擬店ホストクラブは繁盛していた。
僕はずっと女子生徒達の相手をしなければいけなかった。
隣の家庭科室にみひろがいる。
会いに行きたくても抜け出せない…
学園祭の初日が終わり帰宅してベッドにダイブした。
『イケメンはモテモテだね~』
JK「どうして、僕だけお客さんが沢山来るの!?
疲れて頭がおかしくなりそうだよ!」
『指名がダントツだから…仕方ない事だよ?
明日は一般公開もあるから~』
JK「僕のツラさ、みひろにはわからないだろ!」
『沢山の女子生徒達にボディータッチされたり笑顔向けて話しかけられてるの見るの嫌だよ!
でも、学園祭だから許してるんだよ…』
僕とみひろは好き同士で恋人にはなっていない。
翌朝、学園祭の一般公開が始まり僕は地獄を見る事になった。
オンマぐらいの年齢の女性も他校の女子生徒も沢山来て相手しなければいけなかった。
JK「休憩したい…」
JN「ジョングガー!」
JK「あんた誰ですか?」
JN「昔、良く遊んであげただろ~?
ヒョンの事忘れたのか?」
エプロンを身に着けみひろが飲み物を持って来てくれた。
『お待たせしました~!
え!?ソクジニオッパ!?』
JN「君、誰?」
『え?いやいやいや!
私ですよ!ジョングガと一緒に遊んでもらってたみひろです!』
JN「ごめん、覚えてない…」
『最低…』
家庭科室へ戻って行った。
オンマが来てくれて僕にベタ惚れで女子生徒達がオンマに話しかけていた。
学園祭が終わり片づけて帰宅してから夕飯を食べながら僕はうとうとしていたみたいで起こされた。
僕はシャワーを浴びてからソファに座り楽しそうに話しているオンマとみひろを見て小さく笑った。
僕の部屋に行きすぐベッドに寝そべるみひろに呆れた。
JK「寝るなって…」
僕が切れて殴る仕草を見せたら笑っていた。
『暴力だよ、それ』
JK「勝手にベッドで寝ようとするみひろが悪いんだろ?
寝るなら自分の家に帰って寝ろよ、」
『じゃあ、帰るわ』
起き上がりベッドから離れドアの前に行くみひろを呼び止めた。
JK「みひろ、」
『なに?』
僕はドアの前に行きみひろをドアに押した。
JK「キスしないまま帰るつもり?」
『疲れてるんだから早く寝よう…』
逃げようとするから肩を押さえ唇にキスをした。
JK「良い眠りになりそう、おやすみ?」
『おやすみ…』
僕がみひろに接客している夢を見た。