ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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僕は幼馴染みのみひろと話していたら目の前に男が来て話しかけてきた。
目の前で告白したから僕は眉間にしわを寄せイライラMAXオーラを出して男を見た。
そして、男はいなくなりみひろは嬉しそうだった。
『告白されちゃった~!』
JM「だから、なに!」
『どうして怒るのかな?』
JM「僕の立場どうなるんだよぉ!」
『え?』
JM「だーかーら!僕、ずっと好きだったよ!?
彼氏になる人は僕なんだからね!?」
『ジミナが…私の事好き?
ありえないね!』
JM「理解してもらえないなら行動で示そうか?」
僕はみひろの唇を奪った。
JM「これで僕の気持ちわかったでしょ?」
『うん…』
みひろに近づいてくる男を僕が皆排除した。
目の前で告白したから僕は眉間にしわを寄せイライラMAXオーラを出して男を見た。
そして、男はいなくなりみひろは嬉しそうだった。
『告白されちゃった~!』
JM「だから、なに!」
『どうして怒るのかな?』
JM「僕の立場どうなるんだよぉ!」
『え?』
JM「だーかーら!僕、ずっと好きだったよ!?
彼氏になる人は僕なんだからね!?」
『ジミナが…私の事好き?
ありえないね!』
JM「理解してもらえないなら行動で示そうか?」
僕はみひろの唇を奪った。
JM「これで僕の気持ちわかったでしょ?」
『うん…』
みひろに近づいてくる男を僕が皆排除した。