ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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JN「ユンギヤ~!
紹介したい人がいるから会ってみて?」
YG「会いたくねぇ…」
女とかどうでも良かった…
ヒョンがしつこいから会ってみることにした。
一人の女が近づいて来て何処かで見覚えがあるなと思った。
JN「紹介するね?」
『ごめんなさい…急用思い出しました!』
俺の顔がしかめっ面してたのか女は逃げ去った。
JN「ユンギヤ、知り合い?」
YG「確か昔…俺に告白してきた奴で、
俺は振った記憶がある…」
JN「なんだって!?」
YG「多分、奴はもう現れねぇよ?」
あの女は俺の前に二度と姿を見せなかった。