ようこそ、BTSの夢は初めてですか?短編と中編
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TH「花火セット買って来たからやってみない!?」
テヒョンの提案で花火をする事になった。
JM「この後遊びに行くから、
明日の夜なら出来るよ?」
HS「今日は夜遅いから明日にしよう、」
翌日の夜に皆が集まったら花火をする事にして各自部屋に入り寝た。
私は幼馴染み七人と同居している。
シェアハウスと言った方が良いのか、
男だらけの中で生活している。
翌日の夜に皆で公園へ行き花火セットをばらし、
線香花火から火をつけた。
ユンギとナムジュンは離れた場所から見ていた。
噴き出し花火に火をつけ私とホソクが一番騒ぎ怖くて少し離れた場所からお互い抱き合い花火を見ていた。
『結構火花飛ぶね…』
HS「怖いな…」
JN「お前達もう離れても良いんじゃない?」
ホソクと私は顔を見合わせ抱き合っていた事に気づき離れた。
TH「ミヒヌナ!こっち来て?」
テヒョンに近づき同じ目線になり線香花火に火をつけた。
TH「どっちかが早く火が落ちた負けね?」
『うん、罰ゲームは無いよね?』
TH「負けた方が勝った方の頬にキスは?」
『受けて立とう!』
勝ったのは私でテヒョンの右頬にキスをしたら物凄く嬉しそうな顔をしていた。
私達の近くでジョングクがねずみ花火に火をつけたから火花が飛んできてテヒョンの腕を掴み離れた。
TH「ミヒヌナ、怪我してない?」
『大丈夫だよ?テヒョンアは?』
TH「俺は大丈夫だけど、ホソギヒョンとジニヒョンが怖くて叫んでる…」
『相変わらずビビりだな~…』
逃げる二人を見て爆笑していた。
火が消えジョングクに近づきしゃがむ背中を指で突いた。
JK「なに?」
『危ない花火する時は先に言ってよ…!』
JK「ヒョンとイチャイチャしてたから嫌がらしてみたんだよ、」
『イチャイチャ!?
ただ線香花火してただけじゃん!』
ジョングクは私をいじめてくる。
JM「ジョングギ、次は蛇花火してみない?」
JK「わかりました!」
火をつける前に私は逃げようとして躓き転んだ。
すぐにソクジンが駆け寄ってきてくれて私の腕を掴み立たせ避難させた。
JN「馬鹿…、怪我してない?」
『多分、大丈夫…』
ソクジンが私の掌を見てため息を吐いた。
JN「掌擦り剥いてるじゃん…!
手当てするから家に戻ろう、」
家に戻り手を洗い傷の手当てをしてもらった。
『ソクジニ…怒ってる?』
JN「別に…」
『鈍い私が悪いですよ…』
JN「好奇心があるのは悪い事じゃないけど、
怖いなら花火に近づくなよ…」
『もしかして、ホソガと抱き合っていたから怒ってる?
あの時は隣にホソガいたから無意識に抱きついてただけだから…』
JN「テヒョンアにキスしてたよね?」
『あれは、線香花火の火が落ちたら負けって言われて罰ゲームで頬にキスしただけだよ…』
何故、ソクジンが怒っているのかわからなかった。
JN「幼馴染みだからって気安く抱きついたりしない方が良いよ?」
『どうして?』
またため息を吐かれた。
JN「幼馴染みでも俺達は男だからね?」
『小さい頃から私の事知ってるから恋愛対象に見てないと思う…』
JN「そうだと言いけどね…」
『手当てしてくれてありがとう!
皆の所に戻らなきゃ!』
JN「俺にお礼してくれないの?」
『何をしたら宜しいですか…』
ソクジンにソファの背もたれに押され唇を塞がれた。
ソクジンが離れ耳と顔が真っ赤になっていた。
私は公園へ戻り最後のロケット花火を打ち上げ花火は終わった。
JK「来年はもっとド派手に打ち上げたいな!」
『大砲並みの花火作りそう…』
想像した他の皆が大爆笑していた。
テヒョンの提案で花火をする事になった。
JM「この後遊びに行くから、
明日の夜なら出来るよ?」
HS「今日は夜遅いから明日にしよう、」
翌日の夜に皆が集まったら花火をする事にして各自部屋に入り寝た。
私は幼馴染み七人と同居している。
シェアハウスと言った方が良いのか、
男だらけの中で生活している。
翌日の夜に皆で公園へ行き花火セットをばらし、
線香花火から火をつけた。
ユンギとナムジュンは離れた場所から見ていた。
噴き出し花火に火をつけ私とホソクが一番騒ぎ怖くて少し離れた場所からお互い抱き合い花火を見ていた。
『結構火花飛ぶね…』
HS「怖いな…」
JN「お前達もう離れても良いんじゃない?」
ホソクと私は顔を見合わせ抱き合っていた事に気づき離れた。
TH「ミヒヌナ!こっち来て?」
テヒョンに近づき同じ目線になり線香花火に火をつけた。
TH「どっちかが早く火が落ちた負けね?」
『うん、罰ゲームは無いよね?』
TH「負けた方が勝った方の頬にキスは?」
『受けて立とう!』
勝ったのは私でテヒョンの右頬にキスをしたら物凄く嬉しそうな顔をしていた。
私達の近くでジョングクがねずみ花火に火をつけたから火花が飛んできてテヒョンの腕を掴み離れた。
TH「ミヒヌナ、怪我してない?」
『大丈夫だよ?テヒョンアは?』
TH「俺は大丈夫だけど、ホソギヒョンとジニヒョンが怖くて叫んでる…」
『相変わらずビビりだな~…』
逃げる二人を見て爆笑していた。
火が消えジョングクに近づきしゃがむ背中を指で突いた。
JK「なに?」
『危ない花火する時は先に言ってよ…!』
JK「ヒョンとイチャイチャしてたから嫌がらしてみたんだよ、」
『イチャイチャ!?
ただ線香花火してただけじゃん!』
ジョングクは私をいじめてくる。
JM「ジョングギ、次は蛇花火してみない?」
JK「わかりました!」
火をつける前に私は逃げようとして躓き転んだ。
すぐにソクジンが駆け寄ってきてくれて私の腕を掴み立たせ避難させた。
JN「馬鹿…、怪我してない?」
『多分、大丈夫…』
ソクジンが私の掌を見てため息を吐いた。
JN「掌擦り剥いてるじゃん…!
手当てするから家に戻ろう、」
家に戻り手を洗い傷の手当てをしてもらった。
『ソクジニ…怒ってる?』
JN「別に…」
『鈍い私が悪いですよ…』
JN「好奇心があるのは悪い事じゃないけど、
怖いなら花火に近づくなよ…」
『もしかして、ホソガと抱き合っていたから怒ってる?
あの時は隣にホソガいたから無意識に抱きついてただけだから…』
JN「テヒョンアにキスしてたよね?」
『あれは、線香花火の火が落ちたら負けって言われて罰ゲームで頬にキスしただけだよ…』
何故、ソクジンが怒っているのかわからなかった。
JN「幼馴染みだからって気安く抱きついたりしない方が良いよ?」
『どうして?』
またため息を吐かれた。
JN「幼馴染みでも俺達は男だからね?」
『小さい頃から私の事知ってるから恋愛対象に見てないと思う…』
JN「そうだと言いけどね…」
『手当てしてくれてありがとう!
皆の所に戻らなきゃ!』
JN「俺にお礼してくれないの?」
『何をしたら宜しいですか…』
ソクジンにソファの背もたれに押され唇を塞がれた。
ソクジンが離れ耳と顔が真っ赤になっていた。
私は公園へ戻り最後のロケット花火を打ち上げ花火は終わった。
JK「来年はもっとド派手に打ち上げたいな!」
『大砲並みの花火作りそう…』
想像した他の皆が大爆笑していた。
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