コーイチ
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yes or no ?
「もしもし、彩?今何してん?」
と仲のいい友達のコーイチから突然電話がかかってきた
今日は土曜日。仕事が休みで特に予定もなかった私は、家でのんびりしていた
『今?家でゆっくりしてるよー』
「あ、そうなん、ふーん、ほんなら暇やんな?」
『え?あぁ、まぁ暇ですね』
「よっしゃ、じゃあ、今から遊ぶで。今から家行くから準備しとってや」
と、返事も聞かずに電話をきったコーイチ
……え、今から遊ぶの?家行くから?準備しとって?
片思いしてる人からの急な誘いに頭はパニック。
急いでお気に入りのワンピースを手に取り
化粧をし、髪の毛を軽く巻き、身支度を済ませ少しすると
ピンポーン
インターホンのを覗くと、画面いっぱいにコーイチの顔が映っている
クスっと笑いながら、玄関へ向かいドアを開けると
「よっ!彩!お、準備万端やん!もう出れる?」
うん、と返事をし、カバンを取り玄関へ戻る
「ほんなら、いこーか!」
『え、どこに行くの?何も聞いてないけど……。」
と、尋ねると
「えー、そんなん内緒に決まってるやん!楽しみにしとき!」
とニコニコしながら答えるコーイチ
電車に乗り、揺られること約一時間
着いた先というのは……
「彩!ついたで!海やで!!」
と少しテンションの高いコーイチ
なんと二人で海にやってきました。
『すごーい!きれいだね!海なんて久しぶり!』
「せやろ?彩、ちょっと足つけにいこうや!」
そういうと、私の手を引っ張り、海辺まで行く
「うわ、つめた!!けど、めっちゃ気持ちええやん!」
『ほんとだ!気持ちいね!』
なんて言いながら、そのあとは、かき氷をたべたり海を満喫した
気が付くと夕日が沈み始めたころになり、
「コーイチ、そろそろ帰るー?」
『ほんまやなぁ、もうこんな時間やん!」
「なんか短い時間だったけど、すごい満喫したよ!誘ってくれてありがとね、コーイチ!」
「せやろ?俺のおかげで日頃のストレス吹っ飛んだやろ?」
なんて言いながら、帰ろうとすると
「あ、なぁ、彩!俺一つ大事なこと忘れとった!!」
『え、なになに、どうしたの?」
と聞き振り返ると急に真剣な顔のコーイチ
「あんな、俺さ、ずっと前から彩のことが好きやってん、やから俺と付き合ってほしい」
突然の告白に何も言葉が出ず、びっくりしていると
「おいおい、固まりすぎやろ!なんちゅー顔してんねん!」
『だ、だって、急に言うんだもん!びっくりして固まっちゃうよ!』
「なんやねんそれ~!まぁ、そんなところも好きやで」
なんていうから、顔を真っ赤にし俯いていると
「ほんで?なぁ彩、返事は?はい?それともいいえ?」
私の顔を覗き込んで返事を聞いてくるコーイチ
「まぁ、いいえなんて言わせへんけどな」
といい、私にキスをした。
end
【駄文で申し訳ございませんでした】
「もしもし、彩?今何してん?」
と仲のいい友達のコーイチから突然電話がかかってきた
今日は土曜日。仕事が休みで特に予定もなかった私は、家でのんびりしていた
『今?家でゆっくりしてるよー』
「あ、そうなん、ふーん、ほんなら暇やんな?」
『え?あぁ、まぁ暇ですね』
「よっしゃ、じゃあ、今から遊ぶで。今から家行くから準備しとってや」
と、返事も聞かずに電話をきったコーイチ
……え、今から遊ぶの?家行くから?準備しとって?
片思いしてる人からの急な誘いに頭はパニック。
急いでお気に入りのワンピースを手に取り
化粧をし、髪の毛を軽く巻き、身支度を済ませ少しすると
ピンポーン
インターホンのを覗くと、画面いっぱいにコーイチの顔が映っている
クスっと笑いながら、玄関へ向かいドアを開けると
「よっ!彩!お、準備万端やん!もう出れる?」
うん、と返事をし、カバンを取り玄関へ戻る
「ほんなら、いこーか!」
『え、どこに行くの?何も聞いてないけど……。」
と、尋ねると
「えー、そんなん内緒に決まってるやん!楽しみにしとき!」
とニコニコしながら答えるコーイチ
電車に乗り、揺られること約一時間
着いた先というのは……
「彩!ついたで!海やで!!」
と少しテンションの高いコーイチ
なんと二人で海にやってきました。
『すごーい!きれいだね!海なんて久しぶり!』
「せやろ?彩、ちょっと足つけにいこうや!」
そういうと、私の手を引っ張り、海辺まで行く
「うわ、つめた!!けど、めっちゃ気持ちええやん!」
『ほんとだ!気持ちいね!』
なんて言いながら、そのあとは、かき氷をたべたり海を満喫した
気が付くと夕日が沈み始めたころになり、
「コーイチ、そろそろ帰るー?」
『ほんまやなぁ、もうこんな時間やん!」
「なんか短い時間だったけど、すごい満喫したよ!誘ってくれてありがとね、コーイチ!」
「せやろ?俺のおかげで日頃のストレス吹っ飛んだやろ?」
なんて言いながら、帰ろうとすると
「あ、なぁ、彩!俺一つ大事なこと忘れとった!!」
『え、なになに、どうしたの?」
と聞き振り返ると急に真剣な顔のコーイチ
「あんな、俺さ、ずっと前から彩のことが好きやってん、やから俺と付き合ってほしい」
突然の告白に何も言葉が出ず、びっくりしていると
「おいおい、固まりすぎやろ!なんちゅー顔してんねん!」
『だ、だって、急に言うんだもん!びっくりして固まっちゃうよ!』
「なんやねんそれ~!まぁ、そんなところも好きやで」
なんていうから、顔を真っ赤にし俯いていると
「ほんで?なぁ彩、返事は?はい?それともいいえ?」
私の顔を覗き込んで返事を聞いてくるコーイチ
「まぁ、いいえなんて言わせへんけどな」
といい、私にキスをした。
end
【駄文で申し訳ございませんでした】
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