Dear Saiyans 60話・親子対決
「ボス、本当にいいのですかい!?寄生されるってこったぁ、ボスの体が乗っ取られるってことになりますぜ!」
バイオ戦士の一人が言うと、ブロリーは強い口調で返した。
「ガタガタ言うな!カカロットやベジータ、地球人達を救う為にはそうするしかない!それともなんだ?このまま指を咥えて黙ってろとでも言うのか?!」
「う…!分かりやした…。だけど、お気をつけてくだせぇ、ボス!」
ブロリーの気迫に負けたバイオ戦士達は、すごすごと引き下がった。
「ブロリーさん、いきますよ!」
「あぁ、頼んだぞ」
レゼンはそう言うと、ブロリーの身体に入り込んだ。
その瞬間、ブロリーは苦しそうに喘いだ。
「ブロリーさん…!」
「ブロリー…」
ラディッツ達サイヤ人とクリス達が見守る中、レゼンはブロリーへの寄生に成功した。
「…これが、伝説の超サイヤ人…。身体の底から、凄まじい力が沸き上がってくるのを感じる」
姿はブロリーだが、顔つきも人格もレゼンになっていた。
『フフフ、驚いたか?さぁ、ベジータとお前の親父にひと泡吹かせてやろうぜ!』
寄生されたブロリーがレゼンに言った。
「レゼン…」
ツフル星に飛び立とうとしたレゼンに、ラディッツが声をかけた。
「はい、ラディッツさん」
「…さっきは疑って悪かった。だが、くたばるんじゃないぞ?ブロリーもいるのだからな!」
「ありがとう。では、いってきます!」
レゼンはツフル星に飛び立った。
バイオ戦士の一人が言うと、ブロリーは強い口調で返した。
「ガタガタ言うな!カカロットやベジータ、地球人達を救う為にはそうするしかない!それともなんだ?このまま指を咥えて黙ってろとでも言うのか?!」
「う…!分かりやした…。だけど、お気をつけてくだせぇ、ボス!」
ブロリーの気迫に負けたバイオ戦士達は、すごすごと引き下がった。
「ブロリーさん、いきますよ!」
「あぁ、頼んだぞ」
レゼンはそう言うと、ブロリーの身体に入り込んだ。
その瞬間、ブロリーは苦しそうに喘いだ。
「ブロリーさん…!」
「ブロリー…」
ラディッツ達サイヤ人とクリス達が見守る中、レゼンはブロリーへの寄生に成功した。
「…これが、伝説の超サイヤ人…。身体の底から、凄まじい力が沸き上がってくるのを感じる」
姿はブロリーだが、顔つきも人格もレゼンになっていた。
『フフフ、驚いたか?さぁ、ベジータとお前の親父にひと泡吹かせてやろうぜ!』
寄生されたブロリーがレゼンに言った。
「レゼン…」
ツフル星に飛び立とうとしたレゼンに、ラディッツが声をかけた。
「はい、ラディッツさん」
「…さっきは疑って悪かった。だが、くたばるんじゃないぞ?ブロリーもいるのだからな!」
「ありがとう。では、いってきます!」
レゼンはツフル星に飛び立った。
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