Dear Saiyans 58話・地球消滅の危機
屋根を見上げると、そこにはベジータによく似た人物が座っていた。
「べ、ベジータ!?どうしちまったんだ、その姿は!?」
ナッパが駆け寄ろうとすると、悟空が止めた。
「そいつから離れろ!洗脳されちまうぞ!」
悟空の一声に、家の中にいたサイヤ人達とクリス達は、慌てて地下のトレーニングルームに逃げ込んだ。
「まさか、アイツがベビーってヤツなのか!?」
ターレスは小さな声で言った。
「あの様子だと、本当にベビーに体を乗っ取られているようですね…」
未来の悟飯も小さな声で言った。
「しかも、オレ達サイヤ人を狙ってるらしいからな…。あん時、地球にいるサイヤ人達も避難させてよかったぜ」
ナッパも小さな声で言った。
「でも、どうしよう…。このままじゃ、また地球が…。まだ大勢の人がいるのに!」
クリスは焦っていた。
しかし、ベビーが外にいる為、動くことができない。
みんなは困ってしまった。
だが、その時だった。
突然、トレーニングルームのドアが誰かに蹴破られた。
現れたのは、ベビーだった。
「オレから逃げられると思っていたのか?愚かな猿どもめ!」
ベビーは暗い青い眼をギラギラさせながら、バーダック達に迫った。
「…ベビー、お前はツフル人だろ?レゼンって若造から聞いたが、オレ達サイヤ人を狙ってやって来たんだろ?」
バーダックは冷静な表情で言った。
「何!?ベビーがレゼンと同じツフル人!?じゃあ、レゼンは…まさか!?」
ジングルは青ざめた。
「そうだ...レゼンは、オレの細胞から造られたクローン体…。そして、オレの息子だ…」
ベビーは、側にいたレゼンの左肩をポンッと叩いて言った。
続く
「べ、ベジータ!?どうしちまったんだ、その姿は!?」
ナッパが駆け寄ろうとすると、悟空が止めた。
「そいつから離れろ!洗脳されちまうぞ!」
悟空の一声に、家の中にいたサイヤ人達とクリス達は、慌てて地下のトレーニングルームに逃げ込んだ。
「まさか、アイツがベビーってヤツなのか!?」
ターレスは小さな声で言った。
「あの様子だと、本当にベビーに体を乗っ取られているようですね…」
未来の悟飯も小さな声で言った。
「しかも、オレ達サイヤ人を狙ってるらしいからな…。あん時、地球にいるサイヤ人達も避難させてよかったぜ」
ナッパも小さな声で言った。
「でも、どうしよう…。このままじゃ、また地球が…。まだ大勢の人がいるのに!」
クリスは焦っていた。
しかし、ベビーが外にいる為、動くことができない。
みんなは困ってしまった。
だが、その時だった。
突然、トレーニングルームのドアが誰かに蹴破られた。
現れたのは、ベビーだった。
「オレから逃げられると思っていたのか?愚かな猿どもめ!」
ベビーは暗い青い眼をギラギラさせながら、バーダック達に迫った。
「…ベビー、お前はツフル人だろ?レゼンって若造から聞いたが、オレ達サイヤ人を狙ってやって来たんだろ?」
バーダックは冷静な表情で言った。
「何!?ベビーがレゼンと同じツフル人!?じゃあ、レゼンは…まさか!?」
ジングルは青ざめた。
「そうだ...レゼンは、オレの細胞から造られたクローン体…。そして、オレの息子だ…」
ベビーは、側にいたレゼンの左肩をポンッと叩いて言った。
続く
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