最高・・・その言葉に嬉しくて涙が出てしまいそうです。
不遇の幼少期のリヴァイからどんどん孤独になっていき重圧ばかりかかるリヴァイの、唯一の存在を作って少しでも救いたいと思い、このサイトを立ち上げたので、そのような感想を聞けて本当に嬉しいです。

私の体調も気遣っていただき、こんなに更新が遅いにも関わらず小説を愛してくださって本当にありがとうございます。
今後も遅い更新になるかと思いますが、どうか長い目で見ていただけたらと思います。

2022/03/24 22:49