夢の歌を紡ぎながら、未来の海賊たちを慈しむ音楽家見習いの話
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船長が仲間として迎え入れた、白ひげ海賊団の船員の光月おでんさん。彼は一部の人に、和風のあだ名をつけることがある。
シャンクスは「赤太郎」。多分、髪が赤いことが由来だろう。シャンクスのシャの字も入ってなくて、元の名前の原型が無い。
バギーは「バギ次郎」。こっちは名前の一部が入っている。シャンクスに続いて「次郎」呼びされており、シャンクスの弟みたいに扱われるのが嫌なのか、本人は不満そうだ。
ちなみに私はと言うと。
「歌子!」
「いや誰ですか。私はキャロルです」
元の名前の要素が無いパターンだった。まあ確かに、しょっちゅう歌うけども。モモの助くんや日和ちゃんに、いろいろ歌って聞かせてるけども。