夢系イメージソングまとめ

「振り回してばっかりで また僕のせいだと思って 息を切らしここまで来たんだ」

「ねえ 君といれば どんな不幸だろうと笑える気がする」

「永遠に続きそうで 一瞬で終わりそうな 今を君とふたりで居たい」

「この先には まだ知らないことが 呆れるほど 僕らを待ってる」

『もう二度と』:ECHOLL

エーデュース→監督生。
"振り回してばっかりで"のところで、彼らしか浮かばなかった。
重ねた手はもう離さない、そんな彼らを推していきたい。

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「何も知らないままでいるのが あなたを傷つけてはしないか」

「それで今も眠れないのを あなたが知れば笑うだろうか」

「あなたの名前は」

『ドーナツホール』:ハチ(米津玄師)

監督生→マレウス。
知っているのは、"ツノ太郎"というあだ名だけ。そんなあやふやな存在に踏み込んでいいものか、迷う監督生のイメージ。
オンボロ寮にいるときも、元の世界に帰ってからも、彼が心の中に引っかかっている感じ。
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