障子くんとフクロウ少女
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【帰り道:モブ目線】
下校中、A組の切島と羽鳥を見かけたんだけど。
羽鳥「切島ー、疲れたからもう歩けないよー」
切島「じゃあ走って帰るか!」
羽鳥「おー!」
ダッシュで帰っていった。
あの体力おばけ組、十分元気じゃん。
***
【暇なとき:羽鳥 憩】
暇だったから寝てる障子の複製腕の口にアイスの実入れてみたんだけど、みごとに無反応だったから、諦めて新刊のマンガ読んでたら小さく「アイスの実……」って聞こえてきた。
***
【握力540キロ:蛇ノ女 瞳】
蛇ノ女「『包丁を使わない! アップルパイのレシピ』っていうのがあって、どんなのだろうって思って見たら、素手でリンゴを粉砕することが前提になってた……。誰向けのレシピなんだろう?」
羽鳥「障子向けだよ! 頼みに行こう!」
***
【連携プレー:蛇ノ女 瞳】
物間「あれあれ〜? おかしいなぁ、ここは高校だよ? 何で小学生がいるのかなぁ〜??」
羽鳥「なんだとー! 表でろ!」
物間「はっ、勝負かい? 受けてあげるよ! ハハハハハ!」
ってB組のちょっと怖い人が廊下に出た瞬間、憩ちゃんが教室のドアを閉めて開かないように押さえた。
物間「ちょっと!? 開けなよ!」
そんな叫びが聞こえる中、障子くんも一緒にドアを押さえてあげていた。
***
【なでなで:羽鳥 憩】
羽鳥「『背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的』みたいなのをネットで見っけたから、試しに障子の頭を撫でてみたら、めっちゃお出かけに誘われた!」
蛇ノ女「口田くんにも試してたけど、どうだったの?」
羽鳥「動物たくさん連れてきてくれた!」
蛇ノ女「実行するあたり、流石憩ちゃんだね」
***
【ボタンか髪か:羽鳥 憩】
障子とぶつかったときに私のくせっ毛が障子の制服のボタンにからまっちゃって、
「うわああごめん! これで私の髪切って! ひと思いにどうぞ!」
って小さめのハサミ渡したら、迷わずボタンの糸を切ってた。そういうとこだよ障子大好き……。
下校中、A組の切島と羽鳥を見かけたんだけど。
羽鳥「切島ー、疲れたからもう歩けないよー」
切島「じゃあ走って帰るか!」
羽鳥「おー!」
ダッシュで帰っていった。
あの体力おばけ組、十分元気じゃん。
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【暇なとき:羽鳥 憩】
暇だったから寝てる障子の複製腕の口にアイスの実入れてみたんだけど、みごとに無反応だったから、諦めて新刊のマンガ読んでたら小さく「アイスの実……」って聞こえてきた。
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【握力540キロ:蛇ノ女 瞳】
蛇ノ女「『包丁を使わない! アップルパイのレシピ』っていうのがあって、どんなのだろうって思って見たら、素手でリンゴを粉砕することが前提になってた……。誰向けのレシピなんだろう?」
羽鳥「障子向けだよ! 頼みに行こう!」
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【連携プレー:蛇ノ女 瞳】
物間「あれあれ〜? おかしいなぁ、ここは高校だよ? 何で小学生がいるのかなぁ〜??」
羽鳥「なんだとー! 表でろ!」
物間「はっ、勝負かい? 受けてあげるよ! ハハハハハ!」
ってB組のちょっと怖い人が廊下に出た瞬間、憩ちゃんが教室のドアを閉めて開かないように押さえた。
物間「ちょっと!? 開けなよ!」
そんな叫びが聞こえる中、障子くんも一緒にドアを押さえてあげていた。
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【なでなで:羽鳥 憩】
羽鳥「『背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的』みたいなのをネットで見っけたから、試しに障子の頭を撫でてみたら、めっちゃお出かけに誘われた!」
蛇ノ女「口田くんにも試してたけど、どうだったの?」
羽鳥「動物たくさん連れてきてくれた!」
蛇ノ女「実行するあたり、流石憩ちゃんだね」
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【ボタンか髪か:羽鳥 憩】
障子とぶつかったときに私のくせっ毛が障子の制服のボタンにからまっちゃって、
「うわああごめん! これで私の髪切って! ひと思いにどうぞ!」
って小さめのハサミ渡したら、迷わずボタンの糸を切ってた。そういうとこだよ障子大好き……。