夏椿の物語
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葉室(はむろ) 沙羅
年齢:15歳
身長:153cm
職業:高校1年生
好きな食べ物:おいなりさん、林檎
好きな飲み物:麦茶、ほうじ茶
嫌いなもの:命を大事にしない人
趣味:動物たちと遊ぶこと、栽培
得意料理:おいなりさん
得意科目:国語全般
苦手科目:数学
利き手:右
好きな色:白銀、赤
肩に毛先がつく長さの黒髪
椿の元で暮らすようになってから、祖母の形見である夏椿の髪飾りをつけている
赤いスカーフの、古風な黒いセーラー服を着ている
3歳の頃に母親が他界し、それ以来父からネグレクトを受けていた。
6歳辺りに母方の祖母の家に引き取られるが、そのことが元で心を閉ざしがちになった(父方の祖父母は既に他界)。
学校でもなじめず空気のような存在で、本人はクラスメートを把握しているが、クラスメート側は彼女を知らない状態。
感情表現が希薄だが、動物にはとても優しい。
2月に祖母が亡くなり現在一人暮らし。
おばあちゃんっ子だったため、祖母のやり方を受け継いで暮らしている。
椿のサブクラスになった後は、身体能力や脚力に優れ、牙に似た形状のナイフを数本扱う接近戦向けの攻撃を得意とする。
モチーフは狼。
必殺技
「一緒に遊ぼう
「遊びましょ?」が開始の合図。"後ろの正面だぁれ?"等、童謡系の攻撃が特徴。
その昔"先生"に生み出された人狼「夏椿」の生まれ変わり。
椿がC3に壊されそうになったとき覚醒し、白狼の姿に変化。
その後人間の姿と狼の姿(小型も可)を使いこなせるようになり、髪が白く変わる。